丸太の位置が決まるとコンクリートを練って穴の底に流し込み、その上に丸太を立てます。錘を使って鉛直になるよう調節してから周りにもコンクリートを流し込んで固めました。こんな風にして基準となる4本の唐松の立ち木の間に丸太を立てて行きます。
今日は等高線に対して直交する方向の片側に2本立て、次に等高線に平行するラインの低い方に穴を掘ったところで終了です。
次はカラマツを倒して丸太をつくり、この穴に立てます。
今日は等高線に対して直交する方向の片側に2本立て、次に等高線に平行するラインの低い方に穴を掘ったところで終了です。
次はカラマツを倒して丸太をつくり、この穴に立てます。
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