ある要件で行政の窓口へ
最初の女性担当者は困っているのはわかるけど私は経験がないの一点ばり
それでは、わかる人に繋いでほしいと懇願し、男性担当者にチェンジ
もう一度、イチから状況を説明し、話は理解できるし、なんとかしてあげたいけれど、正直何もできないとの回答も、
ちょっとまっててください。何が出来るか上司に相談しますと部屋の奥へ
しばらくして、その男性担当者と上司に男性が、私の前へ
状況は理解できますが、行政の守秘義務というものがありまして。。。
となかなかこちらの要求を呑んでもらえず、私も頭を抱えるけれど、2人の行政マンも頭を抱えっぱなし
そしてついには、もうちょっとまっててくださいと、もう一度部屋の奥に相談に戻り、ついに一言
「私たちは、行政マンなので、守秘義務を破る訳には行きません。でみ、本当にお困りのようなので、私たちとの会話のニュアンスをお受け取りください。」そう言って頂けました。
明確な回答は頂けなかったものの、一筋の光明が見えた気がしています。
あくまでも、私のニュアンスの受け取り方に間違いがなければの話ですが。。。
アッ、所要時間は、50分でした。
対応して下さった3名の方々に感謝しかありません。