山田歯科エクセレンスクリニック:山田忠生の歯医者人生&文化活動人生

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パンキー歯科診業哲理:203

2018-11-14 | パンキーフィロソフィ:日本語版山田忠生新
歯科医師・山田忠生


クラス1.クラス1の患者は、珍しい宝石のようである。感謝と理解の気持ちをもって適正な費用を支払う能力があるということに留まらず、進んで費用以上の支払いをしたり、何か他の方法で感謝の気持ちを現そうとする熱意と理解をもっている。たとえば、ブランチャード婦人はDr.パンキーの試みを十分に理解できたので、パリの国際歯科学会の参加についてのスポンサーになったのである。
クラス1の患者は、決してマジックで現れるわけではない。歯科医師が可能な限り最高の管理を行おうとする、その意欲によって創り上げられるのである。費用というのは、歯科医師によって患者が満足と幸福を得た投資への見返りなのである。






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