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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

4月12日(土)のつぶやき その1

2014年04月13日 03時04分06秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : King Crimson / Islands  1972年発表のお馴染みのアルバム。やはり最後の2曲は初期型叙情クリムゾンの終着点だろう。 pic.twitter.com/sjYhSNTLCk

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#NowPlaying : King Crimson / Islands  タイトル曲に先行する前奏曲は、弦と木管だけで構成されたクラシカルな小品だけれど、クラシックとしてみるとけっこう稚拙な出来かもしれないけれど(続く)

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#NowPlaying : King Crimson / Islands  ミドルティーンの頃、こういう曲を聴いていなかったら、おそらく今、クラシックを楽しんで聴くこともなかったと思う。その意味で、「原子心母」、「展覧会」、「4月協奏曲」など並んで、私にとって恩人のような曲だ。

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#NowPlaying : King Crimson / Islands  ちなみに今、私が聴いているのは2010年にリミックスされた24/96のハイレゾだが、タイトル曲はトランペットだの、メロトロンが、従来とはかなり違って聴こえて、なかなか新鮮。


#NowPlaying : 10cc / Ten Out of 10 1981年に発表された非常に地味な評価に終わった作品だが、個人的にはかなり気に入っている作品。 pic.twitter.com/e3L4wFd1rL

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#NowPlaying : 10cc / Ten Out of 10 特にESらしさが出た「恋のまわり道」、GGのメロディアスさが出色な「君は目を閉じて」「サヴァイバー」の3曲は、10ccが残した佳作といってもいいと思う。


#NowPlaying : 10cc / Ten Out of 10 特に「君は目を閉じて」は元マンデラバンド、サッドカフェのV.エマーソンのクラシカルでシンフォニックなキーボードが実に素晴らしく、GGのvoもさることながら、彼の創りだす擬似管弦楽のムードにうっとりしてしまう。

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Audirvana Plusを使えば、DSDだってiTunesに認識させられるんですけどね。bit.ly/R9Lk1C RT @himagine_no9: はじめて192/24のファイルをiTunesのライブラリに登録してみたが、あれ再生可能だったのね。

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#NowPlaying : 10cc / How Dare You! - Don't Hang Up ついでに、全盛期の10ccが残した不朽の名曲を聴きたくなった。 pic.twitter.com/hHEXXWBCsB


#NowPlaying : 10cc / How Dare You! - Don't Hang Up しかし、ここに描かれた女に捨てられた情けない男の必死な情景は、あまりに痛々しくて、切なくて、そして、それがあまりに普遍的だから、この曲はたぶん不滅の価値を持ち続けると思うw。

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すき家のは飛ぶ鳥を落とす勢いだったのになぜ?。個人的にはやっぱり吉野家の方がおいしい…という単純な理由なよう気がするのだが。 " 吉野家HD、営業益5割増=消費増税の影響軽微-今期予想 bit.ly/R9PZAF "


これって近年のCPUなどの発熱量の増大もさることながら、もうメーカーが「消耗品としてPCを設計」していることもその遠因だろうね。 RT @tw_news_jp: ソニーPC「VAIO」で発火の恐れ、使用中止を呼びかけ - ロイター bit.ly/R9RSgz

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2ch.sc、予想以上に盛況だが、問題は各OSがどう対応してくるかだよな。 RT @itmedia_news: ひろゆき氏の「2ch.sc」公開される 2chとほぼ同じだが「転載禁止」消える? bit.ly/1hyxpwK


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第二集から序曲/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 第二集の先頭は全5曲の組曲、トランペットが入って宮廷風な音楽。 pic.twitter.com/EP92YRzIii


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第二集から序曲/ベルダー&ムジカ・アムフィオン この曲文字通りの晩餐かなにかのBGMに使うのだとしたら、この30分近い第一ブロックは入場から着席そして晩餐のスタートみたいな感じ?。


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第二集から序曲/ベルダー&ムジカ・アムフィオン ともあれ、第一集の方はホ短調でけっこうしんみりと始まったのだが、こちらはいかにも王侯貴族の晩餐という感じではある。


配信の方はやってくれないこともないだろうが、iPodやiPhoneなどの端末機器でのそれは眼中になさそう。 " 米アップルも「ハイレゾ音楽配信」に参入か ggsoku.com/2014/04/apple-… "

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#NowPlaying : C.P.E.バッハ : 弦楽のための交響曲ト長調 Wq.173/レミー &レサミ・ド・フィリッペ最近、よく聴くプロイセン・ソナタと同時期といっていい、1741年作の交響曲。 pic.twitter.com/o2XJYmz7uq


#NowPlaying : C.P.E.バッハ : 弦楽のための交響曲ト長調 Wq.173/レミー &レサミ・ド・フィリッペ全三楽章、9分にも満たない小規模な弦楽合奏曲だが、例によって「緩・急・緩」の構成使って、メリハリよく構成。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ ソナタ ホ短調/シュパーニ CPEBの初期の作品を続けて聴く。こちらはプロイセンソナタに先立つこと数年前、1735年頃の作品のようだ。 pic.twitter.com/GViBqphMSl


#NowPlaying : C.P.E.バッハ ソナタ ホ短調/シュパーニ 父親のJSBの影響が大という感じで、バロック的に敬虔なムードが強いが、CPEBらしいひねくれたようなところもある。しかし、クラヴィコードの音って、時にギターみたいに聴こえる。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ ソナタ ホ短調/シュパーニ 第三楽章はけっこう疾風怒涛した切迫感のある音楽で、嵐のように進む約2分間の音楽になっていて、なかなか印象的。


そうなると、HDD版のiPod Classicが、容量という点で再び注目を集めそうですね。 RT @shun0425: iPod Hi-Fi を再発明するチャンス。


「古典派の音楽」、こんな本も届いた。 pic.twitter.com/TRlIUdD3xQ


ですよね~。M.テイラーはこの後もアルバムを出し続けていく訳ですが、ここまでウォリティの高い作品は出していないような気がします。 RT @mageemineko50: @fullofblues 優れた曲ばかり入ってるのに、もっと評価されるべきですよね。


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4月11日(金)のつぶやき その2

2014年04月12日 03時05分15秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ第2番/ベルダー  この曲もシュパーニの噛んで含めるような演奏に比べると、ストレートでかつ一気呵成良く弾ききった感のある演奏で、小気味よさがある。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ第2番 変ロ長調/ベルダー 第一曲は晴れ晴れとした雰囲気で進みつつも、なにげに短調が織り交ぜられているあたりがミソか。第二曲はかなりバロック的な陰影がある。第三曲もエピローグ的な快活さで進む。


坂本龍一世代が大学紛争で息巻いている頃から、この手の悲観論はたくさんあったが、どっこい日本は続いているw。 " 「未来ですか?あと20年も持たないんじゃないですか、この世界は」?坂本龍一さんが今考えていること bit.ly/1hGo7sE "

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ミュージシャンが政治的思想だのメッセージだのを音楽にのっけて、発信しはじめたりすると、大抵、その音楽のつまらないものになる。これはロックに限らず、ジャズでもそうだし、おそらくクラシックでもそうだろう。いや、そうした行為を否定したいのではなくて、現象面でそうだったという話。

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4月11日(金)のつぶやき その1

2014年04月12日 03時05分14秒 | ★ from Twitter

うほほ、台湾、民度高過ぎ。やったらエキサイトして、すぐ燃やしたり壊したりする国とは大違いw。 " 台湾 議会占拠の学生が退去 NHKニュース bit.ly/1lMIOIH "


#NowPlaying : C.P.E.バッハ ソナタ イ短調 Wq.65-2,H.4/シュパーニ これは1731年の作品のようだ。テレマンの「ターフェルムジーク」の2年前である。 pic.twitter.com/sp9LGk7zO2


#NowPlaying : C.P.E.バッハ ソナタ イ短調 Wq.65-2,H.4/シュパーニ iPodで軽く流して聴きしているところだが、第一楽章は通奏低音の動きやある種の経験なムードは、ほとんどバロック音楽という感じだ。


これは自然に見つけてたわ。「こうすると、ああなるかな?、やっぱり」というプロセスはAppleは本当にうまい。こういうところはぜひMSも見習って欲しい。 " iOS 7ですばやく目的の写真を探し出す bit.ly/1lMJlKz "


皆川達夫の名著、何十年ぶりに再読中。 pic.twitter.com/sXqHZhCOVW


小保方氏がどうのこうのいう以前に、サイテーのセンスって感じ。 "@headline: 【海外紙】日本のニッカンスポーツ(朝日系)が小保方氏の巨大な顔写真を「どっきり面白く」一面トップ掲載→批判殺到: j.mp/1hnyM04 #hdln"


#NowPlaying : Progenesi / Ulisse L'alfiere Nero 3曲目はハードロック風なギターとRvd.リンデン風なハモンドが交錯する。 pic.twitter.com/5Zf3SogZvn

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#NowPlaying : Progenesi / Ulisse L'alfiere Nero 次々にぷろぐれ的なリフを繰り出していく様はなかなか楽しい。これでもう少し音楽の実体を感じさせてくれれば、もっと良かった。

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前にも書いたけど、西村氏の「オレは2chとはカンケーない」的な数々の発言は、いったいどうなるのだwww。 RT @headline: 【2ch】ひろゆきに金を払うと「都合の悪いスレを削除してもらえる」サービスが発覚: bit.ly/1hFUmIv #hdln


アマゾンでポチった古書が届いた。しかし、昭和二十一年とは!。まぁ、読めないこともないのだが…。 pic.twitter.com/Oqfl9gKBw6


#NowPlaying : Bob James & Jack Lee / Botero 2009年に出たジャック・リーとのコラボだが、基本的にはフォープレイ路線なスムース・ジャズ。 pic.twitter.com/XRsPBWQTTa

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#NowPlaying : Bob James & Jack Lee / Botero ここでのジャック・リーはアコギ中心だが、タイプとしてL.リトナーをもう少しあっさり、細身にさせた感じか。なので、BJとの相性はバッチリだ。

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#NowPlaying : Bob James & Jack Lee / Botero ちょっと大海原を行くような雰囲気があるタイトル曲は、明らかにBJのセンスにはないパースペクティブと流れが感じられるけれど、このあたりはJLのセンスだろうか。

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ほうほう、能書きがウソでないならw、これは買わないといけないですね。 RT @himagine_no9: マスタリングせずにハイレゾリリースだって! > bit.ly/1hFWDDj 


#NowPlaying : Lalo Schifrin / Black Widow 1976年発表、確かこれがCTIで初の単独名義作品だったような気がする。 pic.twitter.com/EMLUAbE4ky

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#NowPlaying : Lalo Schifrin / Black Widow たぶん、この時期のシフリンは、CTIでデオダート、BJに続く第三の男として売り出そうとしていたのだろうか?。彼はヴァーブ時代からアレンジャー、そして映画音楽と知名度は高かったし(続く)

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#NowPlaying : Lalo Schifrin / Black Widow ヴァーサタイルな音楽志向と起用さをセールスポイントに、スターアレンジャーとして仕立てようとしたのだろう。本作は70年代後半らしい前期ディスコっぽいリズムをベースに(続く)

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#NowPlaying : Lalo Schifrin / Black Widow 「ジョーズ」のアレンジなども折り込みかなりキャッチーな音楽になっている。ただ、まぁ、あまりにディスコに日和りすぎて、あまりLSらしさがないような気もするけれどw。

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そういえば、新AppleTVが春に出るとかいうまことしやかな噂はどうなったんだw。 RT @iPad_j: アップルが2014年に発表する新製品――実績ある証券アナリストが予測 ? すまほん!! bit.ly/1kcC2Mj #iPad #iPadjp

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#NowPlaying : Fleetwood Mac / Then Play On - Searching For Madge 旧B面に収録されたジャム。当時のFMはP.グリーン、J.スペンサー、D.カーワンという(続く) pic.twitter.com/SsTPX9WsQL

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#NowPlaying : Fleetwood Mac / Then Play On - Searching For Madge 3人のギタリストを擁していたとんでもない陣容だった訳だけど、そのあたりの凄さはスタジオ録音はあまり伝わってこないうらみがある。

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#NowPlaying : Fleetwood Mac / Then Play On - Searching For Madge この曲はジャムだけあって、そうした凄さの一端をみせてくれる私の大好きな演奏だ。サイケっぽいコラージュもなかなかカッコよい。

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そうですよね。Haswell搭載のMac Miniを待ちきれなくて、昨年末、現行機種(奢ってcorei7の方w)を買ってしまいました。 RT @shun0425: 新Mac mini もw

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#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ第2番 変ロ長調/ベルダー この2番からはチェンバロを弾いているようで(続く) pic.twitter.com/8iLu3dIOgq


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ第2番 変ロ長調/ベルダー さすがにチェンバロという楽器の音色には慣れているし、この楽器特有のきらびやかな音色のせいで、いきなり親しみやすさを感じてしまう。


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4月10日(木)のつぶやき

2014年04月11日 03時07分13秒 | ★ from Twitter

文中に出てくる「Waterlogue」という、静止画→水彩画変換アプリがすごい。 RT @AppleUserNews: iPhoneがどうしてこんなにも幅広い層にアピールできるのか? その理由を探る!! bit.ly/1k3Xy5M


iOSアプリ、Waterlogue を使って、先日撮ったたんぼぼを"Bold"で変換してみたところ。 pic.twitter.com/hKhphckYXN


同じく今年の桜を"Travelogue"で変換。> iOSアプリ、Waterlogue pic.twitter.com/qmEl8Q5zyH


1979年当時、非常に地味な扱いで出て、すぐ廃盤になったので、しばらく前にソニーからCD化された時は拍手喝采でした。 "RT @fullofblues: 良い♪ > Mick Taylor - Slow Bluse 


#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェンバロ協奏曲 Wq.14, H417/ピノック&イングリッシュ・コンソート  CPEBの協奏曲を聴くのはこれが初めて、例によって、#MusicUnlimited で見つけた。 pic.twitter.com/8oE0tbeSFr


#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェンバロ協奏曲 Wq.14, H417/ピノック&イングリッシュ・コンソート  1744年に作曲されたらしいので、フリードリヒ2世時代の作品ということになるのだろう。ヴィヴァルディ的なバロックと古典派のまさに中間。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェンバロ協奏曲 Wq.14, H417/ピノック&イングリッシュ・コンソート クラヴィコードのソナタだと、音色や雰囲気がとてもエキセントリックに聞こえてしまうのだが、こういうフォーマットだと素直に耳にとびんこできて、馴染みやすい。


まぁ、みんなの党で渡辺氏が闇将軍するには、浅尾氏が一番いいだろうなぁ…。 RT @Google_News_jp: みんな、浅尾代表の公算大 立候補表明「改革進める」 - 中国新聞 bit.ly/1easOjA


Niftyといえば、個人的にはパソコン通信だな。思えば、あれが私のネットデビューだった。 "@asahi: 富士通、ニフティを売却へ 会員減少で業績低迷 t.asahi.com/efy1"

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本当に「iPhoneので8時間の連続使用」とか実現したらうれしいよなぁ。 " 次期iPhone6用Micronの新DDR4 RAMメモリーは高速化、バッテリー持続時間がさらに延長 iphone-mania.jp/news-25791/ "

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#NowPlaying : Richard Beirach / Elm 1979年にECM発表からされたトリオ作。メンツはG.ムラーツとJ.ディジョネットという当時だから出来た組み合わせ。 pic.twitter.com/adImvnzZnw

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#NowPlaying : Richard Beirach / Elm 1976年の「Eon」に比べると、ECM的な静謐感は相変わらずだが、バイラーク自身も透明度が増し、トリオとしてインタープレイもよりアブストラクトというか、モダンな様相を呈しているのが特徴か。

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#NowPlaying : Richard Beirach / Elm 1979年ともなると、「最先端のジャズ」としてのフリーの役割はほぼ終了し、ある意味、ECMは「フリー以降」を追求していたようなところもあるけれど、本作などまさにそうした作品だったと思う。

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なんてーか、完全に買いかぶりすぎというか、世の中の人すべてが芸人って訳でもないだろうにw。 " まるで「女優」のような、小保方晴子という人物 記者会見で見せた特異な”才能” bit.ly/1izHxBN "


now playing ♪:Sandy Denny / Like An Old Fashioned Waltz 前二作が割りと内向的なフォークだったとすると、こちらは1974年という時代を反映して(続く) pic.twitter.com/Eh0jgam8hO


now playing ♪:Sandy Denny / Like An Old Fashioned Waltz エルトンやA.スチュアートなどと共通する適度なポップセンスと開放感をもったSSW的作品になっている。やっぱり、いいよなぁ(しみじみw)。

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now playing ♪:C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ/ベルダー ブリリアントのバロック部門専属といった感のあるベルダーによる、クラヴィコードを演奏されたプロイセン・ソナタ。 pic.twitter.com/8iLu3dIOgq


now playing ♪:C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ/ベルダー ぐっとテンポが早く、軽快かつ小気味良い演奏で、こうやって聴き比べると、シュパーニの演奏は実に重厚で、もうシリアスといいたいほどに生真面目な演奏だったことがよくわかる。


now playing ♪:C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ/ベルダー また、この演奏だと装飾音が実にきらびやかに聴こえるせいか、どちらかというとバロック的なセンスで演奏したものなのかもしれない。


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4月9日(水)のつぶやき

2014年04月10日 03時10分33秒 | ★ from Twitter

ある意味でこういう人にとっては、9条が猪瀬直樹のいう「空虚な中心」なんだろうね。 RT @asahi: 「9条の精神壊すな」 大江健三郎さんら集会で訴え t.asahi.com/efil


応用次第では便利に使えそう。あとでiPhoneにインストしてみるか。 RT @iPad_j: あらゆるサービスとサービスを連携させまくることが可能な「IFTTT」のiPadバージョンがリリースされたので使ってみた - GIGAZINE bit.ly/1gHWwqW


しかし、文中にもあるけれど、13年も現役を続けたWinXPって本当に稀に見る「成功したOS」だったよな。その後は迷走したけれどw。 "@world_news_jp: XPのサポート、今夜終了 国内なお600万台、情報漏えいの恐れ dlvr.it/5Ly5xb"


もう、AndroidOS内蔵で動くディスプレイ付きのドライブ作っちゃってもいいんじゃない?。ニッチ過ぎるかw。 "@hounavi_android: アイ・オー、Androidデバイスへ直接リッピングできるCDドライブ bit.ly/1syGcCf"


#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第3番/デュトワ&フィラデルフィアO ちょい前に聴いた「交響的舞曲」も良かったが、こちらもなかなかの演奏だ。 pic.twitter.com/a3S0bnFTZY


#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第3番/デュトワ&フィラデルフィアO デッカで録音されたラフマニノフの管弦楽曲といえば、当然、80年代に収録されたアシュケナージとコンセルトヘボウを思い出す訳だけど(続く)

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#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第3番/デュトワ&フィラデルフィアO こちらは90年代の録音というせいもあるだろうが、よりマス重視なふっくらとしたバランスになっている。いや、これはモンリオール時代からの伝統かも?。

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#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第3番/デュトワ&フィラデルフィアO 演奏はフィラデルフィアらしいカラフルな音色に、デュトワならでは暖色系の柔らかさがブレンドして極上のサウンドになっている。

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#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第3番/デュトワ&フィラデルフィアO 第2楽章もビューティフルの一語に尽きる。スケルツォのパートになってからは、ちょい求心性に欠けるが実にカラフルなサウンドを展開して見事。


#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第3番/デュトワ&フィラデルフィアO 第3楽章はデュトワとしてはけっこう炸裂している演奏だと思う。フィラデルフィアの色彩感もよく生きているし、副主題のしっとりした部分ではよく歌い、その対比も見事!。


どこかの国がそれをパクって、結果、各地で爆発ってなことにならないといいねw。 "@iPhone_news_tw: iPhone News: 【動画】2年後には30秒でスマホを急速フル充電!?イスラエルで開発された技術がスゴすぎる件 dlvr.it/5LXSdf"


#NowPlaying : Mick Taylor / Mick Taylor - Slow Bluse 本作が1979年発表にされた時、この曲はまるで10年前にタイムスリップしたような気がしたものだ。 pic.twitter.com/0qIx6w1QTu

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#NowPlaying : Mick Taylor / Mick Taylor - Slow Bluse なにしろ、79年といえば、パンク/NWが花盛りだった時期だから、この音楽は一見いかにも時代錯誤が感じがしたものだが、よくよく聴けばドラムはP.モエルランで(続く)

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#NowPlaying : Mick Taylor / Mick Taylor - Slow Bluse 聴こえてくる音の質感には、フュージョン的な隠し味もあったりしたのだが、いずれにしても、このギターフレーズは時代を超えてると思ったものだ、

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きちんと状況を把握できる知識と能力があれば、しばらく使うことは十分可能だとは思うけど…。 RT @Google_News_jp: サポート終了でもWindows XPを使う理由 - ITpro bit.ly/1k3UDdr


「絵になるリケジョ」効果ってところですかね。同情的なコメントも予想以上に多かった。 RT @cazming: コボちゃんw どれだけ時間割いてるんでひょ?


#NowPlaying : Keith Jarrett / At The Blue Note 94年6月のブルーノート・ライブのディスク3、確かこのセットはシングル・アルバムで単売された。 pic.twitter.com/4Xam8suLcd

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#NowPlaying : Keith Jarrett / At The Blue Note 曲も「枯葉」を筆頭に、選曲も親しみ易いし、演奏も「レコード向き」なまとまりを配慮している節があり、キースもけっこう商売人だったのね…などと邪推して、当時、ニヤリとしてしまった。

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4月8日(火)のつぶやき その2

2014年04月09日 03時09分04秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : 弦楽のための交響曲ト長調 Wq.173/レミー &レサミ・ド・フィリッペ こちらは弦楽合奏で演奏される曲だが、バロック的なところと後にハイドンで開花する古典派のところが混在していて、まさに過渡期の音だ。


#NowPlaying : 弦楽のための交響曲ト長調 Wq.173/レミー &レサミ・ド・フィリッペ ともあれ、私にとってはCPEBはとても「新奇な音楽」に聴こえる。昨年はブルーノート・ジャズを集中的に聴いたけど、今年はこのあたりを聴いてみるかな。ひよっとしたら宝の山かもしれん。


#NowPlaying : Alan Parson / Fragile 先ほど、iTunesストアで購入した、出たばかりのシングル。メンバーは無名な人ばかりだが、何故かドラムスがS.フィリップス。 pic.twitter.com/OhpO1yS4Ir

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#NowPlaying : Alan Parson / Fragile 曲としては、メロディックでなだらかな往年のAPPをぐっと地味にしたような感じ。サウンド・ブロデュースはさすがのセンスだが、往年の音より大分バンド寄りな音で、あの緻密な音を期待するとちょっと肩透かしw。

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4月8日(火)のつぶやき その1

2014年04月09日 03時09分03秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Emerson, Lake & Palmer / In The Hot Seat1994年発表の再結成ELPの第二作。『第二の「Love Beach」』の呼び声高い作品w。 pic.twitter.com/UTZQuaWNP2

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#NowPlaying : Emerson, Lake & Palmer / In The Hot Seat しかし、それなりの期待を背負って作ったハズの本作がなぜ、なぜにここまで産業ロックに埋没してしまったのか、今持って理解に苦しむよな。

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#NowPlaying : Emerson, Lake & Palmer / In The Hot Seat それでも最初の数曲はそれなりにELPらしさが感じられないでもないが、後はほとんど捨て曲といってもいい産業ロックで…とかいいつつ、実はけっこう好きなんだよなぁ、何故かw。

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さて、小保ちゃんが狙う、この逆襲劇、うまくいくのかね?。 RT @tw_news_jp: 小保方氏、9日午後に記者会見/8日理研へ不服申し立て - 四国新聞 dlvr.it/5L89Q5


#NowPlaying :C.P.E.バッハ 交響曲ハ長調 Wq.174/ホグウッド &エンシェントCO JS.バッハとハイドンの間隙を埋める作品に段々聴こえてきたw。 pic.twitter.com/cQEfplSUiB


#NowPlaying :C.P.E.バッハ 交響曲ハ長調 Wq.174/ホグウッド &エンシェントCO わずか10分足らずの作品だが、明らかにバロックとは違う伸びやかさ、推進力がある…ように聴こえる。


仁先生のこと何か書いてなかったのかな?w。 RT @GN_JP: 龍馬、暗殺直前の手紙発見 後藤象二郎宛て新政府語る
〔朝日新聞〕 asahi.com/articles/ASG47…


本年の桜@千葉 其の八 もう桜吹雪状態 pic.twitter.com/ZDRLa1mHsI


本年の桜@千葉 其の八 pic.twitter.com/nGtWuynjq6

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なんか、これにつけると、大昔にAppleが出したゲーム機、Pippin@みたいになっちゃうねw。 " カバンのように持ち歩き――「iPad mini用 ハンドルケース」 bit.ly/1lLljlN


87ねんあのニューイヤーに出た後、まだしばらくはベルリンも振っていたことを改めて思いだしました。 "@sasurau_wakoudo: ブラームス:交響曲第4番??1988年10月、カラヤンがベルリンフィルと遺した最後のスタジオセッション録音、DG盤 "


#NowPlaying : Kenso In Concert 1985年のライブで、1~3作の曲を中心に演奏。スタジオのやや律儀するところがとれ(続く) pic.twitter.com/vteSwfwMDo

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#NowPlaying : Kenso In Concert そのホットなテンションといい、ドライブ感といい、やはりKensoはライブ・バンドなのだ…と思わせる。ダブル・キーボード+ギターというアンサンブルも全く破綻がなく、見事な演奏を展開。

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#NowPlaying : Kenso In Concert あと、山本治彦のドラムは、村石雅行とは違ったタイプだが、両者共にこのバンドにぴったりの「うるさいドラム」であることを再認識w。

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ほうほう、どうせハイレゾでは出ないだろうし、iTunesストアで、さっそく購入してみます。 RT @himagine_no9: アラン・パーソンズがニューシングルを出してたのね。4月3日にリリースって書いてるなぁ。 bit.ly/R0dY54

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#NowPlaying : Bill Charlap / Distant Star 1996年発表、チャーラップが「スタンダードの若年寄」になる直前の作品。 pic.twitter.com/Rh5XOpNwbD

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#NowPlaying : Bill Charlap / Distant Star 本作では、ビル・エヴァンス系のややシリアスなトリオ・ミュージックを展開していて、後年のスタンダード偏愛をする彼を音楽を基準にすると、オリジナルばかりだし、けっこう「おやっ?」って感じになる。

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#NowPlaying : Bill Charlap / Distant Star ドラムスはB.スチュアートで、ニューヨーク・トリオの前に、ここでまず本作でお手合わせをしていたという訳だ。タイトル曲はおそらくフリーインプロで、チック・コリアを思わせる音楽になっている。

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EL&Powellの方は、ほぼ傑作といってもいい仕上がりで、大好きな作品ですね。「Score」とかエマーソンの名曲のひとつだと思います。 RT @mikoneko370: Emerson Lake&Powell の方が吹っ切れて 面白かった気がするな。

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#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ/シュパーニ 昨晩はほとんど無味乾燥な音の羅列にしか聴こえなかったが(続く) pic.twitter.com/sp9LGk7zO2


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ/シュパーニ 音の羅列の向こう側に多少音楽らしきものが見えてきたかな…といったところ。主に第1番を聴いているけれど、3つの楽章のメリハリなど親父の「イタリア協奏曲」と似たような感じだが(続く)


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ/シュパーニ バロック的なきらびやかさや厳かさムードがなく、もう少し気まぐれというか、私小説とまではいかないが、どことなくモノローグ的な音楽といった感じ。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ/シュパーニ この曲はクラヴィコードで演奏されているが、クラヴィコードってチェンバロと似たようなもんだろう…くらいにしか思っていなかったが、違う楽器なんだな。あんななきらびやかな音ではなく、もっと素朴な音。


ちなみに、大昔、エマーソンがピアノにのっけていたのが(白と黒がリバースした例のヤツね)、クラヴィコードのエレキ版のクラヴィネット。そういえば、「タンク」とかで聴ける音色はクラヴィコードそのものだわw。

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#NowPlaying : 弦楽のための交響曲ト長調 Wq.173/レミー &レサミ・ド・フィリッペ こちらはプロイセン・ソナタの頃に作った(らしい)、イタリア風に「急-緩-急」という構成のシンフォニア。 pic.twitter.com/dwAmZBYRhp

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4月7日(月)のつぶやき その2

2014年04月08日 03時07分20秒 | ★ from Twitter

【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」 昭和41年公開、ゴジラ・シリーズ第7作だが、先日、OA時に録画してあったものを観ているところ。 pic.twitter.com/It7lyw1m2K


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」 前作の「怪獣大戦争」で従来型の作風はネタ切れになったのか、本作はこれまでとはかなり経路の違った趣向になっているのが特徴。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」 監督が福田純、音楽は佐藤勝という布陣だけでもかなり違った雰囲気になることは容易に想像できるところだが、加えて、舞台はほとんど南海の孤島に終始するし、宝田は金庫破りというダーティな役柄で(続く)


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」 砂塚秀夫が東宝特撮に登場するのも異色という他はない。設定も南海の孤島に秘密組織が要塞を作っているという設定などはずばり007ばりだ。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」 という訳で、映画そのものは昭和の香りがするアクション映画にゴジラ映画ヲドッキングしたいう趣だが、資金がなかったのか、怪獣映画として側面は前作に比べ大幅にしょぼいw。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」 ちなみにインファント島の娘ダヨ役は水野久美だが、元々は高橋紀子がやるはずだったとか。ウルトラQ 「南海の怒り」を観るにつけ、ぜひ彼女で観たかったところだ。


4月も間もなく中旬だが、ようやく自治会の組合長の引き継ぎ書類を作り終えて、あと夕方もろもろ渡せば、とりあえず平成25年度の自治会の役もおしまい。前半はそうでもなかったが、今年に入ってか新会長がなかなか決まらず、会議会議で長かったよなぁ。


#NowPlaying : The Watch / Timeless イタリアのジェネシス・クローン、ザ・ウォッチの2011年の作品。 pic.twitter.com/EgS9cNGu8w

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#NowPlaying : The Watch / Timeless 本作も相変わらずのジェネシス・クローンぶりだが、今回はリズムのアレンジ(特にリズム)が大分こなれて来た印象で、前作までのちと平板な印象が大分いい感じにメリハリがついて来た。

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#NowPlaying : The Watch / Timeless また、今回は本家の「In The Wilderness」と「Stagnation」の2曲をカバーしており、前者はDECCA時代の地味な作品だが、これを70年代後半くらいの感覚でアレンジ、後者はほぼ完コピだ。

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住民基本台帳導入の時の馬鹿騒ぎ思い出すわ。これも結局は「大山鳴動して鼠一匹」のクチになるんじゃない?。  " 『地方根強い批判』地方議会では特定秘密保護法に反対する意見が多いと朝日新聞の一面-ニュースというより反政府キャンペーンだ bit.ly/1fZNOVz "


強弁しても、議員辞職にだって追い込まれかねないこの状況じゃ、遅すぎたくらい。 "@47newsflash: 渡辺喜美みんなの党代表が辞任表明。 bit.ly/17n4iz"


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ/シュパーニ 昨晩、急に興味が湧いたCPEBだが、とりあえず、彼の鍵盤曲「プロイセン・ソナタ」が彼の初期の代表作であるのようなので聴いてみた。 pic.twitter.com/sp9LGk7zO2


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ/シュパーニ 作曲されたのは1740年頃だというから、父親のJSBはまだ存命、テレマンの「ターフェル・ムジーク」のわずか7年後ということになる。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ/シュパーニ Wikiで調べてみると、1940年頃といえば、若き日のフリードリヒ2世の宮廷でチェンバロ奏者として奉職している頃だから、この曲などまさにそうした局面で作曲されたのだろう。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ/シュパーニ それにしても、とてもおもしろい音楽だ。バロック的なところはあるし、親父譲りのフレーズも出てきたりするが、いわゆるバロック的なムードがあまりなく、どことなく乾いたようなムードが印象的だ。


#NowPlaying : J.S.バッハ フランス風序曲/ベルダー  CPEBを聴いたところで、親父の作品を聴きたくなったので、手近なところでこれを。 pic.twitter.com/qcvAC0JEvn


#NowPlaying : J.S.バッハ フランス風序曲/ベルダー  さすがにJSBの音楽はなんだかんだといいつつ、昔からあれこれつまみ食いして聴いてきたので、馴染みがある。この作品は全8曲からなるもので、私の世代だと「フランス組曲」といった方がしっくりくる。


#NowPlaying : J.S.バッハ フランス風序曲/ベルダー  ちなみにこれか作曲されたのは1735年、先のプロイセン・ソナタとはずか5年の間隙しかない。しかし、音楽は馴染みの有無は別として、やはりかなり大きいとしかいいようがない。


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4月7日(月)のつぶやき その1

2014年04月08日 03時07分19秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Rick Wakeman / Rhapsodies プログレ末期の1979年に発表されたリックとしては、従来の大作路線からコンパクトな方向へ舵をきった作品。 pic.twitter.com/8bnJkHWe5G

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#NowPlaying : Rick Wakeman / Rhapsodies 当時のリックはイエスへ復帰したのが幸いしたのか、同時期の「罪なる舞踏」は大傑作となったが、本作はその勢いを借れりて、-小曲ばかりで構成された作品ではあるが-なかなか充実した作品になっていたと思う。

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#NowPlaying : Rick Wakeman / Rhapsodies 本作は全編を通じて、ややけたたましいが明るく開放的な曲とアコピをフィーチャーしたリラックスした曲で構成されているが、初期型ウェイクマンの雰囲気はまだ十分残存していて(続く)


#NowPlaying : Rick Wakeman / Rhapsodies いささか、割り切った書き方をすると、本作は傑作「ホワイトロック」の拡大版みたいな仕上がりを狙ったようにも思える。ともあれ、本作をもって初期型ウェイクマンは最後となる訳だ。


LGのテレビに付いてくるモーション型のリモコンは非常に使いにくいけど。Apoleならどうにかできそう…かな?。 " ジョブズ氏が2010年に送信したApple幹部へのメールから次期AppleTV2のヒントが bit.ly/PLnesG "


昨日今日とけっこうな寒さだったが(今日は一日暖房してたw)、代休日となる明日はどうなのだろう。少しは暖かくなねのかな?。さてと、そろそろ寝よう。


なんか「パンドラの匣あけちった」感なくない?。 RT @Google_News_jp: [Google_News_JP] 小保方氏以外の博士論文280本も調査へ…早大 - 読売新聞 bit.ly/1hjDfSk


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第一集からトリオ/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 第5ブロックは全四楽章からなるフルート・ソナタ。 pic.twitter.com/EP92YRzIii


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第一集からフルート・ソナタ/ベルダー&ムジカ・アムフィオン フルート・ソナタとはなっているが、音色はフレーズはリコーダー的な素朴さがあり、楽章は緩急緩急の順で進み、全体はけっこう陰影に富んでいる。


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第一集からシンフォニア/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 第一集の終結部は単一楽章で約5分の「シンフォニア」で、前ブロックを雰囲気を受けて、短調で進む。けっこう疾風怒濤な音楽。


そういえば、Google TVってほとんど話題にならないってか、開始以降、海の向こうからのその後の情報ほとんどなかったもんな。 " Google、「Android TV」でスマートTVに再挑戦──The Verge報道 bit.ly/1khaUy8 "

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#NowPlaying : ゴルトベルク : トリオ・ソナタ/ロンドン・バロック 先日来、ちょくちょく聴いている「18世紀ドイツのトリオ・ソナタ」のトップに収録されている曲。 pic.twitter.com/jHvJZ6rDbE


#NowPlaying : ゴルトベルク : トリオ・ソナタ/ロンドン・バロック ヨハン・ゴットリープ・ゴルトベルクはJS.バッハの弟子筋に当たる人で、あの「ゴルドベルク変奏曲」の由来となった人のようだ。


#NowPlaying : ゴルトベルク : トリオ・ソナタ/ロンドン・バロック wikiで調べても、この人の項目はないようだから(海外版は知らず)、歴史的には大した作品は残さなかった人だったのだろう。


#NowPlaying : ゴルトベルク : トリオ・ソナタ/ロンドン・バロック 曲の方はアダージョに始まり、カノンっぽいテンポの早い音楽が続き、静謐なラルゴで一息、最後は明るいジグで終わるという構成で、今の私の耳には時代様式ばかりが耳に付いてしまうがw、聴きやすい曲ではある。


アナログ盤特有の音の質感が好きだ…というなら、それはそれでありですが、「LPだから音が良いと」いう風になかなか短絡はできないですからね。 RT @himagine_no9: でもまあ、ハイレゾ志向とLPの音傾向って相容れない可能性が。ジャンルにもよるんだろうけど。

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1980年代中盤、LP時代の最後の頃だが、アナログ・プレイヤーとして欲しかったのが、このヤマハのGT-2000、当時は15万くらいだったと思うが、今、これを作ったらおそらく三倍くらいの価格設定になるんじゃないだろうか。 pic.twitter.com/fYC12wXor9


こういうのは、たいてい「実測だと従来の1.25倍がいいとこ」みたいなオチがつくからなw。 " 米クアルコム、Wi-Fi速度を3倍にする新技術を発表 cnn.co.jp/tech/35046155.… "

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#NowPlaying : Keith Jarrett / At The Blue Note 94年6月のブルーノートでのライブから 3日目(6/5)の第二セットを収録したディスク6。 pic.twitter.com/4Xam8suLcd

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#NowPlaying : Keith Jarrett / At The Blue Note 一曲目の「Time After Time」は、キースの思索的なピアノ・ソロがスタートして、ミドル・テンポでじわじわもりがっていく、お得意なパターン。

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#NowPlaying : Keith Jarrett / At The Blue Note この6枚組は全曲収録みたいなコンプリート感はあるものの、けっこうダレた演奏も少なくないのだが、このディスクは緊張感とリラクゼーションのバランスが個人的にいい按配なのでけっこう良く聴く方。

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#NowPlaying : Keith Jarrett / At The Blue Note ただし、30分近いオリジナル作品「Desert Sun」は好みから外れるかな。8ビート系のミニマムっぽい作品なんだけど、KJのこの系列って、正直いっておもしろいと思ったことがない。

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うぁ、これなかなか良さげじゃないか。2,ooo円だし、購入しようかな。 " iPadで使える超強力マスタリングツール、Final Touch bit.ly/1ekvEgz "


本年の桜@千葉 其の八 pic.twitter.com/bJ5D3Mv2je

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これって、「音圧増強されていないソースでもド迫力になります」って感じで、私も一度試したが、けたたましくて使いものにならなかった。 " WASAPIに対応したiTunesの音質を検証。“究極のイコライザ”は本当? bit.ly/1ekx5f3 "

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4月6日(日)のつぶやき その2

2014年04月07日 03時02分36秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Fourplay / Esprit De Four C.ローブの初参加となる前作はこれまでちょいとニュアンスの異なる活気を感じさせたけれど、本作はこの10年くらいのFPの落ち着きが戻ってきている感じ。それ故、ちと地味にも感じるけど。

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#NowPlaying : Fourplay / Esprit De Four 本ソースは24/44ということで、周波数がCD並なのがちと残念だが、CDと比べるとやはりディテールの繊細さが優秀で、このバンドらしい「心地よい音の隙間」がより立体的に伝わってくる。

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さっきまで晴れてたのに、気がついたら雨降ってきた(@千葉)。あわてて、洗濯物もの取り込んだ。


#NowPlaying : Chuck Loeb / eBop ハウスっぽいモダンな打ち込みリズムをフィーチャーした2003年の作品。 pic.twitter.com/aHvrz5RZMa

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#NowPlaying : Chuck Loeb / eBop ローブはギタリストであると同時にアレンジャーとしても活動しているし、打ち込みも80年代からやっている訳で、この手のフォーマットに合わせた音楽を作るのは、それほど意外性がある訳でもないのだが(続く)

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#NowPlaying : Chuck Loeb / eBop さすがにチャック・ローブがやると、なんていうか「試しに取り入れてみました」レベルではなく、スムース・ジャズ的な質感の中に完璧に消化された形で取り入れているのはさすがという他はない。

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#NowPlaying : Chuck Loeb / eBop また、この時期になるローブのギターも従来のフュージョンタイプではなく、50~60年代に先祖返りしたプレイをするようになっていて、これがまたぴたりと彼の音楽の枠に収まっているのが妙。

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#NowPlaying : Chuck Loeb / eBop ともあれ、非常に心地よい、まさにプロフェッショナルな職人が作った完璧なスムース・ジャズといったところ。これでもうひとつ突き抜けた個性がどこかにあればいうことなしなのだが…。

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そういえば、iPhoneが出た時、「あんなもん、日本では絶対売れない」とか、意気軒昂に宣っていた人が大勢いたよな。 " 今となっては大外れ ウェブを巡る5つの「大予言」 bit.ly/1e2et8N "

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#NowPlaying : クレメンティ ピアノ協奏曲 ハ長調/ブルメンタール,ゼッダ&プラハSO 昔、大量に買い込んだVoxBoxシリーズの中に「初期ロマン派のピアノ協奏曲集」というがあって、これはその中の一曲。 pic.twitter.com/wWqr5N5043


#NowPlaying : クレメンティ ピアノ協奏曲 ハ長調/ブルメンタール,ゼッダ&プラハSO クレメンティという人については、私はモーツァルトの時代の人…くらいの知識しかないが、この協奏曲はピエトロ・スパダという人によって、ピアノ・ソナタ第33番から復元されたものらしい。


#NowPlaying : クレメンティ ピアノ協奏曲 ハ長調/ブルメンタール,ゼッダ&プラハSO 原曲のピアノ・ソナタの方を私は聴いたことがないが、この演奏はまったく不自然なところがない、ピアノ協奏曲然としたものである。


#NowPlaying : クレメンティ ピアノ協奏曲 ハ長調/ブルメンタール,ゼッダ&プラハSO ピアノの方は極めてモーツァルト的、オケのいくらか重量感があってハイドン的だったりするが、これは当時の時代様式を考慮して、そういう風に復元したのかもしれない。


#NowPlaying : クレメンティ ピアノ協奏曲 ハ長調/ブルメンタール,ゼッダ&プラハSO ちなみにハ長調は、モーツァルトのP協だと第21番と同じで、そういえば、気分的にもけっこう似ていると思う。なにげなしに聴き始めたのだが、拾い物の感がある、とても楽しい曲だった。


しかし、相変わらずの坊主頭だったんすねぃ。メガネがやけに怖いw。 RT @MD1961: シニードオコナーが新興宗教オバチャンみたいになってて @BUZZAP_JP ロックスターたちの経年変化がよくわかる、今と昔の比較画像 bit.ly/1fQIOWF  

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#NowPlaying : C.P.E.バッハ 交響曲ハ長調 Wq.174/ホグウッド &エンシェントCO バロックの掉尾を飾るJ.S.バッハと古典派の旗手たるハイドンとの間隙はとてもなく大きい(続く) pic.twitter.com/cQEfplSUiB


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 交響曲ハ長調 Wq.174/ホグウッド &エンシェントCO 古典派が1775年から始まったと仮定すると、バッハが亡くなったのが1750年だから、たかだか四半世紀くらいの間にスタイルはすっかり変わったことになる。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 交響曲ハ長調 Wq.174/ホグウッド &エンシェントCO このJS.バッハとハイドンの間隙を埋める存在がJSBの息子であるC.P.E.バッハだったことは、一応知識としては知っていたが作品聴くのは、多分初めてに近い。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 交響曲ハ長調 Wq.174/ホグウッド &エンシェントCO この曲は交響曲というより、聴感的には「シンフォニア」といった方がマッチするような気がする。確かにハイドン以前、J.S.バッハ移行の音楽だ。おもしろい。


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4月6日(日)のつぶやき その1

2014年04月07日 03時02分35秒 | ★ from Twitter

【地球が終わった後】「エリジウム」 昨年公開されたマット・デイモン主演のSF大作のひとつ。 pic.twitter.com/EB7IHCVkzn


【地球が終わった後】「エリジウム」 昨年、公開された大作は「オブビリオン」といい、「アフター・アース」といい、これといい。どれも、「地球が終わった後」が舞台になっているのがおもしろいところだが(続く)


【地球が終わった後】「エリジウム」 本作は裕福な人間だけスペースコロニーみたいな宇宙ステーションに住んでいて、残りは荒廃した地球に住んでいるところから物語が始まり、基本的にはアクション映画のノリで進んでいく。


【地球が終わった後】「エリジウム」 で、ストーリー的には今一歩で、悪役として出てくるジョディ・フォスターもいまひとつ生かしきれてない感じ。一番素晴らしいのは金をかけまくったと思われるCGという、ある意味、実に今的な作品だった。


この人も総理時代の菅直人氏並に辞めなそうな気がするw。 " 渡辺みんな代表、辞任は不可避 幹事長「けじめつける」と早期幕引き意欲 on-msn.com/1q4B3xv "


#NowPlaying : Pierre Moerlen's Gong / Live 1980年発表、既にピエール・モエルラン名義にまで変貌していたゴングのライブ。 pic.twitter.com/lprt72NDR8

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#NowPlaying : Pierre Moerlen's Gong / Live この時期のゴングはマイク・オールドフィールド流のミニマム・ミュージックとフュージョンを合体したようなサウンドを目指していて、本作はその路線でのライブになっている。


#NowPlaying : Pierre Moerlen's Gong / Live 選曲もほぼベスト盤的なものだし、演奏もスタジオ以上にスピード感があってライブらしい。ゲストにはディディエ・マレルブとマイクが参加しているのもうれしいところだ。


例によって、「安倍がやることはなんでも憎い」的思考に基づいたネガティブ・キャンペーンの典型w。 " 安倍首相が消費税視察 「三越に庶民はいないよ」 blogos.com/article/83827/… "


いやぁ、本日は未明から雨に加え、花冷えとか書いた昨日以上の寒さで、すっかり冬にぎく戻りw。@千葉


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第一集からトリオ/ベルダー&ムジカ・アムフィオン トリオは全6ブロック中の第4ブロックとなる。 pic.twitter.com/EP92YRzIii


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第一集からトリオ/ベルダー&ムジカ・アムフィオン トリオ・ソナタは古典派以降になるとほとんど廃れてしまう(ってか絶滅した)、バロック期特有?の形式だけれど(続く)


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第一集からトリオ/ベルダー&ムジカ・アムフィオン この曲の場合、ヴァイオリンが2つとチェンバロで演奏されているようだ(トリオで演奏するから、トリオ・ソナタではない模様)。


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第一集からトリオ/ベルダー&ムジカ・アムフィオン ともあれ、ふたつのヴァイオリンが対等に渡り合い、それをチェンバロが支えるという構図はいかにもバロック的な佇まいではある。


うはは、「こうなったら、タダじゃひっこまねーぞ」ってところか。小保ちゃん、なかかなしたたかなんだなw。" 小保方氏 理研の梯子外しに備え弁護士と反撃準備していた bit.ly/1kdvDCZ "

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#NowPlaying : Jacques Loussier / Best of Play Bach ルーシェは80年代からは、もっぱらテラークでアルバムを出してきたが(続く) pic.twitter.com/121uesgdD5

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#NowPlaying : Jacques Loussier / Best of Play Bach 本作はタイトルとおり、テラークに残した「プレイバッハ」シリーズのベスト盤となり、現在、私が聴いているのはそのSACDヴァージョン。

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#NowPlaying : Jacques Loussier / Best of Play Bach 「プレイバッハ」シリーズはデッカ、キング(日本)、そしてこのテラークに数枚ずつ残しているが、録音という側面だけなら、やはりテラークは圧倒的なHiFi感を誇っている。

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#NowPlaying : Jacques Loussier / Best of Play Bach テラークのジャズ録音は低域(特にベースとキックドラム)の音像がやや肥大気味で、とにかく物凄い量感で捉えられているのが特徴だ。

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#NowPlaying : Jacques Loussier / Best of Play Bach おまけにSACDだと、高域がCDよりさらに滑らかで歪感がないので、ついつい音量を上げたくなるのだが、そうやって聴いていると、突然、ズドーンと低音がなってびっくりするという寸法w。

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すげぇ、みんなこれの登場をなんだかんだいいつつも待っていたんだな。 RT @cnet_japan: 「iPad」向け「Office」、ダウンロード数が1200万超に--公開後1週間 bit.ly/1kdznEG


さっきガソリン入れた後、スーパーに買物いったけど、別にスタンドは閑散としてなかったし、スーパーも日曜らしく長蛇の列だったしな。メディア不安煽り過ぎ。 " 間違った「駆け込み需要の反動」ニュースの愚 bit.ly/1hhnQSK "


#NowPlaying : Fourplay / Esprit De Four しばらく前にHD Trackで購入した、24/44のハイレゾ・ソース。 pic.twitter.com/4X8ATih86F

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4月5日(土)のつぶやき その2

2014年04月06日 03時02分28秒 | ★ from Twitter

あのマーク・レヴィンソン氏が開発ということで、非常に気になるのだが、8.5万円ではちと手が出んなw。 " Daniel Hertz、「アナログの味わいを再現する」約8.5万円のMac用音楽プレーヤーソフト phileweb.com/news/audio/201… "


過剰な音圧増強が怖くて手が出させないw。 RT @phileweb: e-onkyoに大貫妙子のハイレゾ登場 - アナログマスターから制作、DSDもラインナップ bit.ly/1hfrtbM


#NowPlaying : Hans Zimmer / Man Of Steel - Hans' Original Sketchbook ディスク2に入っている主要曲を28分にまとめた、一種のデモ・トラック。 pic.twitter.com/UdoN2MsPBU

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#NowPlaying : Hans Zimmer / Man Of Steel - Hans' Original Sketchbook 本チャン前にジマーが作っておいたベーシックトラックみたいなものだろうが、今では自宅デモの段階でここまで作れてしまうんだな…と感心してしまふ。

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4月5日(土)のつぶやき その1

2014年04月06日 03時02分27秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Brighteye Brison / Believers & Deceivers - The Grand Event 約35分の大作の中盤~後半を…。 pic.twitter.com/dBv4eWTJQR

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#NowPlaying : Brighteye Brison / Believers & Deceivers - The Grand Event 12分あたりからこの大作も佳境に入り、パイプオルガン、変拍子のリフ、泣きのサックス、10cc的なポップさ、メロトロンなどが入り乱れる。

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#NowPlaying : Brighteye Brison / Believers & Deceivers - The Grand Event ともあれ、これだけいいろな記号が入り乱れるにもかかわらず、聴こえてくる音楽はパッチワークではなく、BBの音楽たり得ているのはさすがだ。


なかなかおもしろいインタビュー、それにしてもスクワイアとアンダーソンって、やっぱりレノン&マッカートニーみたいな緊張関係にあったんだな。 " Rocqt エディ・オフォード、イエスを語る bit.ly/1lFOR43 "

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#NowPlaying : ファニー・メンデルスゾーン ピアノ組曲「1年」/ローレンゼン この人はかのフェリックス・メンデルスゾーンの実姉。彼女はなかなかの才人だったらしく、最近は再評価が進んでいるらしい。 pic.twitter.com/zimfwZcC1R


#NowPlaying : ファニー・メンデルスゾーン ピアノ組曲「1年」/ローレンゼン Wikiで調べてみると、弟フェリックスと同じ音楽教育を受けていたというし、その才能はなかなかのものだったらしく、時代が時代だったなら、弟以上に評価されていたかもしれない。


#NowPlaying : ファニー・メンデルスゾーン ピアノ組曲「1年」/ローレンゼン この曲は1月から12月までを一曲づつ表現し、最後に終曲が付くという、非常に凝った構成をもっていて、その音楽も初期ロマン派的なファンタジーをもった秀作と呼ぶ他はない仕上がりになっている。


#NowPlaying : ファニー・メンデルスゾーン ピアノ組曲「1年」/ローレンゼン 作風としては弟より幻想味が強く、ある部分では重厚ですらある。前述のとおり構成も前例のないコンセプトで作っているあたり、かなりの才人とみた。しかも、ジャケでご覧のとおり容姿淡麗であるw。


キューブリックの「シャイニング」のポスターはフラットデザインの先祖だったんだな。 " 5分でわかるフラットデザインの起源と歴史 bit.ly/1fS733h "


#NowPlaying : Steve Howe / The Haunted Melody 「ムード・フォー・ア・デイ」と「危機」が入っているのは一種のサービスなのかもしれないが(続く)  pic.twitter.com/TugQHZKCyf


#NowPlaying : Steve Howe / The Haunted Melody むしろ、本作の場合、ハウが時折見せてきたジャジー路線を全面的に開陳したジャズ・アルバムとして、なんてーか潔さを見せて欲しかった気もする。

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この党はあれほど、凄絶な挫折を経験したというのに、そり「学習能力のなさ」はまさにホームラン級なんだよな。 " カオナシ海江田万里代表で民主党は野党第二党に転落か bit.ly/1fSca3l "


どうせ、お手盛りのズブズブな再発防止策なんだろう…ってな疑念がぬぐいされない。 " 理研:研究不正再発防止本部を設置 mainichi.jp/select/news/20… "


かの国のオウム返しも、もうなんかルーチンワークみたいになってないかwww。 " 中国、外交青書に「不当に非難、強烈な不満」 sankei.jp.msn.com/world/news/140… "

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もはや「人に厳しく、自分には優しい」の典型になりつつあるよなw。 " 辞任論拡大、渡辺代表に伝達=みんな幹事長「厳しい意見多い」 on.wsj.com/1jacD4F "


寒のもどり?。今日はけっこう寒い。@千葉


たんぽぽ 其の壱 pic.twitter.com/B0qdA4Oi1f

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たんぽぽ 其の弐 pic.twitter.com/5Rv4vSdR49

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中学生の頃、クリームのアルバムにはきっと「クロスロード」みたいなギターが聴ける曲が、ごろごろ入っているのだろうと思っていたw。 RT @kakereco: Guitar World誌が発表したE.クラプトンのギターが光る曲ベスト50 bit.ly/1jMOyC1


#NowPlaying : One for All / The Lineup - Downtoown Sounds DHがエレピを弾いているのが珍しい。 pic.twitter.com/e1wcpEEMu8

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#NowPlaying : One for All / The Lineup - Downtoown Sounds 音楽的にも70年前後のジャズ・ロック的な佇まいがある。もっともOfAが演ると、良くも悪しくもぐっと洗練されてしまうのだけれど。

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ホント、花冷えの一日だった…とか思っていたら、夜になったらもっと寒くなってきたわ。


#NowPlaying : シュポア 交響曲第2番/チョー&シンガポールSO Naxosの傍系レーベルであるMarco Poloから出たごく初期にリリースされた作品だったと思う。 pic.twitter.com/jwZ1GVDk35

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#NowPlaying : シュポア 交響曲第2番/チョー&シンガポールSO シュポアはベートーベンやウェーバーと親交あったといから、おおよそ古典派から初期ロマン派の中間くらいに位置する人なのだろう。この曲もざっくりいってシューベルトやメンデルあたりに近い感じで仕上がっている。


#NowPlaying : シュポア 交響曲第2番/チョー&シンガポールSO また、両端楽章はやはりベートーベン流「交響曲的な構え」や「推進力」が感じられるのは、やはりこの時代にいかにベートーベンの影響力が巨大だったか、よく伝わって来る気がする。


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4月4日(金)のつぶやき

2014年04月05日 03時02分36秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : The Moody Blues / To Our Children's Children's Children - Watching and Waiting 1969年発表の名作の掉尾を飾っていた名曲。 pic.twitter.com/rpp12SBR1B

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#NowPlaying : The Moody Blues / To Our Children's… - Watching and Waiting 本作はムーディーズ黄金期の作品では比較的地味な印象だが、メロトロン響きも印象的なこの曲で締めくくられるせいで、個人的には忘れがたい。

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#NowPlaying : Geoffrey Downes / Shadows And Reflections 2003年作、かつての「Light Program」を思い出したような、ニューエイジ風な箱庭シンフォ。 pic.twitter.com/ygp1UKFuIZ

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#NowPlaying : Geoffrey Downes / Shadows And Reflections 私はダウンズの、なんていうか可愛らしいシンセ・サウンドがけっこう好きで、実は「Light Program」も長年の愛聴盤だったりするので(続く)

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#NowPlaying : Geoffrey Downes / Shadows And Reflections 本作のドラム&ベースなしのオール・シンセで構成されたサウンドは個人的には好みの音。さて、今夜はこれ聴いて寝るとするか…。


不謹慎かもしれんが、陰謀好きの人にとって、これとてもおもしろい展開だろうなw。 RT @world_news_jp: STAP小保方氏に週刊新潮が突撃取材 「大きな力が動いている」発言にネットで憶測広がる - J-CASTニュース dlvr.it/5JRnkq


フル版はまだとはいえ、UIや機能面でver3はちとガッカリ感が漂うんだよなぁ…。 RT @avwatch: コルグ、DSD対応「AudioGate 3 Player」をアップデート。フル版公開は5月下旬 bit.ly/1i3Xmzb

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ウォルトン映画音楽集 組曲「三姉妹」/マリナー&アカデミー室内管 調べてみたら、この曲は、1970年にローレンス・オリヴィエが監督した作品の音楽のようだ。ウォルトンで1970年代まで映画音楽やっていたのか。 pic.twitter.com/b1qNxo7ZVW


ウォルトン映画音楽集 組曲「三姉妹」/マリナー&アカデミー室内管 まぁ、そう思って聴くからかもしれないが、やはり50年代のそれに比べると、「夢のシーン」などもう少しモダンで垢抜けた音楽になっているように思う。


ってーか、西村ひろゆき氏って、ことあるごとに「オレはもう2chとか関係ない」みたいなこといってなかったかい?。 " 現2ch管理者、ひろゆき氏に反論 「何ら違法性ない」「法的対応を検討」 bit.ly/1k3zzGs "


#NowPlaying : David Hazeltine / The New Classic Trio 一昨年発表された、ヘイゼルタインの新しい「クラシック・トリオ」の第一作。 pic.twitter.com/LFfHD0JKVh

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#NowPlaying : David Hazeltine / The New Classic Trio G.ムラーツとはヴィーナスの作品では何作も一緒にやっているし、ファンズワースはOfAの同僚だから、メンツの意外性は全くないが(続く)

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#NowPlaying : David Hazeltine / The New Classic Trio このトリオは意図的にオーソドックスなピアノ・トリオを狙っているのだろうから、L.ヘイズがちと浮き気味だった前ラインナップより、安心して楽しめるとも思う。

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ELPの最初の紙ジャケが出た十数年前、これまでのCDとは明らかに違う音の迫力に「K2すげー」とか思ったけど、結局、その凄さは「K2」というより、音圧増強の方だったことが今ではよく分かるw。 RT @himagine_no9: K2ないしK2HDのブランド価値って如何程なんだろうね

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同じようにイエスのHDCDを採用した紙ジャケが出た時、「HDCDすげーーー」とか思ったけど、これもHDCDじゃくなく、音圧アップに喜んでいたことは今思えば明らかwww。 RT @himagine_no9: K2ないしK2HDのブランド価値って如何程なんだろうね

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まぁ、自分だって、この音圧増強を最初は喜んでいたクチなのだから、今、音圧増強してないCDを「音が小さい=音が悪い」という風に判断する人がいるのも無理もないと思う。でも、そのチキンレースももう限界に来ていることは明らか。

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#NowPlaying : 大貫妙子 / SIGNIFIE 名曲「夏に恋する女たち」をフィーチャーした1983年のアルバム。うーん、懐かし過ぎる。 pic.twitter.com/flLN8zxpm7

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#NowPlaying : 大貫妙子 / SIGNIFIE 80年代前半の彼女の音楽は、わりとヨーロッパ的な風景に塗り潰されたところがあったけれど、それも前作で一段落して、本作では坂本龍一のテクノ・パワーを借りて、一気に開放的な音楽にシフトしたような趣があった。

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#NowPlaying : 大貫妙子 / SIGNIFIE 「テディ・ベア」などもその好例。こういう「かわいい曲」というのは、ある意味、この時期の彼女が超えなければいけない、ひとつのハードルだったのだろうとも思う。ついでに、坂本の編曲も才気煥発、冴えまくっている。

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4月3日(木)のつぶやき

2014年04月04日 03時06分47秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Brighteye Brison / Believers & Deceivers アルバム・ラストは35分にも及ぶ超大作。LP時代ならこれだけでアルバム一枚分だよなw。 pic.twitter.com/dBv4eWTJQR


#NowPlaying : Brighteye Brison / Believers & Deceivers 序盤はアコスティックなムードで進み、じわじわ盛り上がってきたかと思うと。やにわに場面転換してXTC風なポップな音楽になってしまうのはいかにもBB。

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#NowPlaying : Brighteye Brison / Believers & Deceivers ここからは、ブリティッシュ・ポップ風なムードとプログレ的なインストが交錯しつつ進行。いつのまにかドラマチックな展開となっていく。

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なにがなんでも、安倍首相のやってることを否定、罵倒、難癖つけないではいられない…というのも、それはそれで宗教のレベルw。 " 北朝鮮に足下を見られた安倍首相の対北朝鮮交渉 blogos.com/article/83601/… "


#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第2番「ロマンティック」/モンゴメリー&イエーナPO 自作自演盤に比べると、声を荒らげないゆったりとした穏やかな演奏で(続く) pic.twitter.com/XSlNMj6oK0


#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第2番「ロマンティック」/モンゴメリー&イエーナPO 北欧風ともアメリカ風ともつかない、ハンソン独特の旋律美をたっぷりと歌い込んでいるのが特徴だが(続く)


#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第2番「ロマンティック」/モンゴメリー&イエーナPO それなりダイナミックに展開して欲しい第三楽章など、ちょいとヌルくなり過ぎたところはある。まぁ、今みたいな半分寝ている通勤途中で聴くには、かえって良いんだけどw。


まぁ、こんなことは政府だって百も承知だろうが、こんな一時のほほえみ外交を模に受けるとろくなことはない。 RT @world_news_jp: 伊原局長「北朝鮮 融和的だが拉致問題では不確定」 dlvr.it/5J2M9x


えっ、もう?って気もするが、これはXPのサポートが5年延長されたからそう感じるんだろうな。 " XPの次は……Vistaのサポート終了は2017年4月、あと3年 bit.ly/1lBKdUS "


本年の桜@千葉 其の四 ~雨の桜 pic.twitter.com/oQoD8eGLfx

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Gmailをしばらく使ってみて、驚いたのは文字通り、驚異的といいたいほどの迷惑メールの捕捉率だった…。 " サービス開始から10年を迎えたGmailの開発秘話や現在、そして今後の課題など bit.ly/1fsPZUF "

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エイプリルフールじゃなかったんだ。 "@headline: 【ネット】「2ちゃんねる、違法に乗っ取られた」 ひろゆき氏、認める: j.mp/1hjJIa1 via livedoor #hdln"


ノスタルジー全開でいくのか、鋭く現代に対峙するのか、いずれにしてもぜひ見てみたい。 "@news_bot_1: ツービート29年ぶり復活!“大型新人”きよしオフィス北野入り dlvr.it/5JDY7v "


#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ・ソナタ第2番(1913年版)/アシュケナージ 交響曲と同じで、私にはとても説得力のある演奏。 pic.twitter.com/exDmCrSEo7


#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ・ソナタ第2番(1913年版)/アシュケナージ まさに知情意全てに不足がない演奏といったところか。アシュケナージはそのあたりのバランス感覚が優れすぎているのか、他の曲だと、ちと中庸過ぎてそのあたりが裏目に出てしまうのだが(続く)


#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ・ソナタ第2番(1913年版)/アシュケナージ ラフマニノフを弾かせると、そうした「優等生過ぎる」ところが、逆に曲の全てを開陳してくれた…みたいな印象になるからおもしろい。やはり、それだけ揺るぎない自信に支えられた演奏なのだろう。


ほうほう、この価格なら試しに購入してみる…ってのもありだな。まぁ、日本で出るのは当分先かもしれんがw。 " 「Apple TV」と同じ99ドル! 米アマゾンが動画ストリーミングやゲームがプレイできる「Fire TV」 bit.ly/1k2wSVM "

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#NowPlaying : リース 交響曲第1番/グリフィス&チューリッヒ室内管 ベートーヴェンの弟子ということで、名前だけが歴史に残っている感じのフェルディナント・リースが残した交響曲の第1番。 pic.twitter.com/veOAdPHcDA


#NowPlaying : リース 交響曲第1番/グリフィス&チューリッヒ室内管 この第1番は1809年に作曲されたものらしい。ベートーヴェンでいえば7番の頃の作品ということになるだろうが、曲そのものはベートーヴェンでいったら第4番あたりの雰囲気だろうか。


#NowPlaying : リース 交響曲第1番/グリフィス&チューリッヒ室内管 ともあれ、師匠ベートーヴェンの影響はいたるところにその痕跡がある曲だが(第二楽章が葬送行進曲だったりする)、それはそれとして古典派らしい曲としても、十分楽しめる曲だ。


#NowPlaying : John Coltrane / Coltrane - Violets For Your Furs 初期のコルトレーンでは特に好きな演奏。  pic.twitter.com/YGyeHBTQVV

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#NowPlaying : John Coltrane / Coltrane - Violets For Your Furs 後年の「Ballads」での熟成した名演を1957年に早くも予見したようなオーラがある演奏だと思う。

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まぁ、一見もっともらしい感情的なレッテル貼りの典型だものなぁ…w。  " 武器輸出を"死の商人"と非難する大人気なさ bit.ly/1gqG6mA "


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