#NowPlaying : King Crimson / Islands 1972年発表のお馴染みのアルバム。やはり最後の2曲は初期型叙情クリムゾンの終着点だろう。 pic.twitter.com/sjYhSNTLCk
#NowPlaying : King Crimson / Islands タイトル曲に先行する前奏曲は、弦と木管だけで構成されたクラシカルな小品だけれど、クラシックとしてみるとけっこう稚拙な出来かもしれないけれど(続く)
#NowPlaying : King Crimson / Islands ミドルティーンの頃、こういう曲を聴いていなかったら、おそらく今、クラシックを楽しんで聴くこともなかったと思う。その意味で、「原子心母」、「展覧会」、「4月協奏曲」など並んで、私にとって恩人のような曲だ。
#NowPlaying : King Crimson / Islands ちなみに今、私が聴いているのは2010年にリミックスされた24/96のハイレゾだが、タイトル曲はトランペットだの、メロトロンが、従来とはかなり違って聴こえて、なかなか新鮮。
#NowPlaying : 10cc / Ten Out of 10 1981年に発表された非常に地味な評価に終わった作品だが、個人的にはかなり気に入っている作品。 pic.twitter.com/e3L4wFd1rL
#NowPlaying : 10cc / Ten Out of 10 特にESらしさが出た「恋のまわり道」、GGのメロディアスさが出色な「君は目を閉じて」「サヴァイバー」の3曲は、10ccが残した佳作といってもいいと思う。
#NowPlaying : 10cc / Ten Out of 10 特に「君は目を閉じて」は元マンデラバンド、サッドカフェのV.エマーソンのクラシカルでシンフォニックなキーボードが実に素晴らしく、GGのvoもさることながら、彼の創りだす擬似管弦楽のムードにうっとりしてしまう。
Audirvana Plusを使えば、DSDだってiTunesに認識させられるんですけどね。bit.ly/R9Lk1C RT @himagine_no9: はじめて192/24のファイルをiTunesのライブラリに登録してみたが、あれ再生可能だったのね。
#NowPlaying : 10cc / How Dare You! - Don't Hang Up ついでに、全盛期の10ccが残した不朽の名曲を聴きたくなった。 pic.twitter.com/hHEXXWBCsB
#NowPlaying : 10cc / How Dare You! - Don't Hang Up しかし、ここに描かれた女に捨てられた情けない男の必死な情景は、あまりに痛々しくて、切なくて、そして、それがあまりに普遍的だから、この曲はたぶん不滅の価値を持ち続けると思うw。
すき家のは飛ぶ鳥を落とす勢いだったのになぜ?。個人的にはやっぱり吉野家の方がおいしい…という単純な理由なよう気がするのだが。 " 吉野家HD、営業益5割増=消費増税の影響軽微-今期予想 bit.ly/R9PZAF "
これって近年のCPUなどの発熱量の増大もさることながら、もうメーカーが「消耗品としてPCを設計」していることもその遠因だろうね。 RT @tw_news_jp: ソニーPC「VAIO」で発火の恐れ、使用中止を呼びかけ - ロイター bit.ly/R9RSgz
2ch.sc、予想以上に盛況だが、問題は各OSがどう対応してくるかだよな。 RT @itmedia_news: ひろゆき氏の「2ch.sc」公開される 2chとほぼ同じだが「転載禁止」消える? bit.ly/1hyxpwK
#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第二集から序曲/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 第二集の先頭は全5曲の組曲、トランペットが入って宮廷風な音楽。 pic.twitter.com/EP92YRzIii
#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第二集から序曲/ベルダー&ムジカ・アムフィオン この曲文字通りの晩餐かなにかのBGMに使うのだとしたら、この30分近い第一ブロックは入場から着席そして晩餐のスタートみたいな感じ?。
#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第二集から序曲/ベルダー&ムジカ・アムフィオン ともあれ、第一集の方はホ短調でけっこうしんみりと始まったのだが、こちらはいかにも王侯貴族の晩餐という感じではある。
配信の方はやってくれないこともないだろうが、iPodやiPhoneなどの端末機器でのそれは眼中になさそう。 " 米アップルも「ハイレゾ音楽配信」に参入か ggsoku.com/2014/04/apple-… "
#NowPlaying : C.P.E.バッハ : 弦楽のための交響曲ト長調 Wq.173/レミー &レサミ・ド・フィリッペ最近、よく聴くプロイセン・ソナタと同時期といっていい、1741年作の交響曲。 pic.twitter.com/o2XJYmz7uq
#NowPlaying : C.P.E.バッハ : 弦楽のための交響曲ト長調 Wq.173/レミー &レサミ・ド・フィリッペ全三楽章、9分にも満たない小規模な弦楽合奏曲だが、例によって「緩・急・緩」の構成使って、メリハリよく構成。
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ソナタ ホ短調/シュパーニ CPEBの初期の作品を続けて聴く。こちらはプロイセンソナタに先立つこと数年前、1735年頃の作品のようだ。 pic.twitter.com/GViBqphMSl
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ソナタ ホ短調/シュパーニ 父親のJSBの影響が大という感じで、バロック的に敬虔なムードが強いが、CPEBらしいひねくれたようなところもある。しかし、クラヴィコードの音って、時にギターみたいに聴こえる。
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ソナタ ホ短調/シュパーニ 第三楽章はけっこう疾風怒涛した切迫感のある音楽で、嵐のように進む約2分間の音楽になっていて、なかなか印象的。
そうなると、HDD版のiPod Classicが、容量という点で再び注目を集めそうですね。 RT @shun0425: iPod Hi-Fi を再発明するチャンス。
「古典派の音楽」、こんな本も届いた。 pic.twitter.com/TRlIUdD3xQ
ですよね~。M.テイラーはこの後もアルバムを出し続けていく訳ですが、ここまでウォリティの高い作品は出していないような気がします。 RT @mageemineko50: @fullofblues 優れた曲ばかり入ってるのに、もっと評価されるべきですよね。