こんなことせんで、各自、分散して休暇とれ…という意見はごもっともだが、仕事休んでゴルフやった政治家が、そこかしこで叩かれるメンテリティが我が国にはあるからなぁ。 " 国民の祝日「山の日」追加で、日本人はまた貧しくなる bit.ly/PFQa4N "
#NowPlaying : Billy Cobham / Drum' N' Voice 2 - Running コブハムと共に底辺を支えるロザーナ・ニコロッシのエレガントなベースがもう気持ち良すぎ。 pic.twitter.com/xsnpXNxKcn
#NowPlaying : Billy Cobham / Drum' N' Voice 2 - Running この両者にのっかるギターとシンセのインタープレイも実にいいバランスでこれまた良い。スリリングというよりも心地よいインタープレイなのがポイント。
ポールの「New」とか、新作をハイレゾで購入しちゃったせいで、その有難味というか優位性がよくわからんから、iPod用も兼ねてわざわざ16/44にダウングレードしたり…w。 RT @himagine_no9: 新作で買うべきハイレゾってあと何がありますかねえ
Twitterのホーム画面のスタイルが変わって、あれこれいじくっている内にアイコンの写真が消えてしまったので、かつてmixiで使っていた昔の写真をとりあえず転用した。今のオレはもっとハゲが進行しているwww。
そうなんだ。まぁ、24ビットだからいいかw(16/44にDCしても大してかわらんかったしwww)。そういえば、HD Tracksにポール復活してるんすね。 RT @himagine_no9: Newって、44/24ないし48/24で録音してからアップサンプリングしてハイレゾ
せっかく、HD Tracksにポールのアルバムが復活していたので、「McCartney (Hi-res Unlimited Version)」を購入しようかと思ったら、10%引きのクーポンが昨日までだった…。また15%引きやらねーかな。
昔は新宿のディスク・ユニオンにうろついていると、いきなり声かけられたりしましたがw。 RT @stcamel: 電車で見かけたらお声かけますw
#NowPlaying : the BEATLES / Beatles No.5 本作は、EP「のっぽのサリー」とシングル「アイ・フィール・ファイン」をメイン・ソースとして編集されたが(続く) pic.twitter.com/qiGTHko31O
#NowPlaying : the BEATLES / Beatles No.5 その結果、本作は期せずして黒っぽいR&R色が実に濃厚な作品となった。もちろん、当時の東芝が意図してそうなったのではなく、きっと偶然の産物w。
#NowPlaying : the BEATLES / Beatles No.5 ともあれ、ヒット曲オンパレードの一枚目、バラード主体の渋さ全開のNo.2、そしてロック色が強くヘビーなNo.5と、日本編集盤は三作きっちり性格が分かれているのは、実におもしろい。
PS4のHDDをSSHDに換装前にソニーのサイトで、「PlayStation®4システムソフトウェア バージョン1.62」をDL中。PS4自体はまだ未開封だから、データのバックアップは必要なし、一手間省ける。 pic.twitter.com/A2Z7V1lDAy
【PS4 SSHD換装】 本体を開封してみたが、世評のとおりかなり小さい印象(それなりに思いが)。 pic.twitter.com/NepqGOaibr
【PS4 SSHD換装】 ハードディスクにアクセスするには、予想を裏切って上蓋をはずす。この部分はネジもなくスライドするだけで開いてしまう。 pic.twitter.com/CN54zFOibJ
【PS4 SSHD換装】 左上のネジをはずすと、マウンタごとHDDがはずれる。非常に簡単。 pic.twitter.com/F2OZdyR3pe
【PS4 SSHD換装】 マウンタの4つのネジをはずしてHDDをSSHDに換装。あとは元に戻すだけ。 pic.twitter.com/x17Oojs9a3
【PlayStation4】とりあえず、セットアップ終了。 とりあえず、本体にアカウント登録して、MusicUnlimitedのライブラリー再生しているが、システム回りはサクサクしていて気持ち良い。どんどん重くなっていたPS3の初期のサクサク感を思い出す。
【PlayStation4】 引き続き、FF14をインストール、あいかわらずアカウントやシリアルの入力がまどろっこしいが、とりあえずここまで来た。 pic.twitter.com/1yGLXeUtjG
【Blu-ray】「ゼロ・グラビティ」 PS4で再生中。まったく予備知識なしに観ているところだが、冒頭の宇宙での作業の場面って、ひょっとしてワンカットかな。とにかく凄い映像美…。 pic.twitter.com/8XaO1UPW9L
【Blu-ray】「ゼロ・グラビティ」 いやぁ、凄い、凄すぎる。まさに重力のない、上も下もない、この宇宙酔いしそうなカメラワーク、間違いなく、久々に登場した新たな映像体験だわ。これを監督したのは誰だ?。
【Blu-ray】「ゼロ・グラビティ」 監督(脚本・製作・編集も)はアルフォンソ・キュアロンというメキシコ出身の人、始めて聞く人だが、「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 」などメガフォンをとっているし、それなりにキャリアはあるみたいだ。
【Blu-ray】「ゼロ・グラビティ」 調べてみたら、昨年のアカデミー作品賞、監督賞、作曲賞などなど、ほとんど総なめ状態。主演はサンドラ・ブロックと ジョージ・クルーニーだが、ブロックは主演女優賞のノミネートされている。
【Blu-ray】「ゼロ・グラビティ」 いやぁ、後半になってからはサンドラ・ブロックががんばるがんばる。「スピード」の彼女だから説得力があるともいえるが、終盤の演技はアカデミー賞とってもなんらおかしくない熱演。ともあれ、「エイリアン」以来の女性飛行士だよな。
PS4とSTB(パナソニック)のブルーレイを「ゼロ・グラヴィティ」を使って、ちょっと見比べたところ、PS4の方が圧倒的にシャープな精細感があった。さすがに5年近い時の流れがものをいったってところだろうか。