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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
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4月7日(月)のつぶやき その2

2014年04月08日 03時07分20秒 | ★ from Twitter

【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」 昭和41年公開、ゴジラ・シリーズ第7作だが、先日、OA時に録画してあったものを観ているところ。 pic.twitter.com/It7lyw1m2K


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」 前作の「怪獣大戦争」で従来型の作風はネタ切れになったのか、本作はこれまでとはかなり経路の違った趣向になっているのが特徴。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」 監督が福田純、音楽は佐藤勝という布陣だけでもかなり違った雰囲気になることは容易に想像できるところだが、加えて、舞台はほとんど南海の孤島に終始するし、宝田は金庫破りというダーティな役柄で(続く)


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」 砂塚秀夫が東宝特撮に登場するのも異色という他はない。設定も南海の孤島に秘密組織が要塞を作っているという設定などはずばり007ばりだ。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」 という訳で、映画そのものは昭和の香りがするアクション映画にゴジラ映画ヲドッキングしたいう趣だが、資金がなかったのか、怪獣映画として側面は前作に比べ大幅にしょぼいw。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」 ちなみにインファント島の娘ダヨ役は水野久美だが、元々は高橋紀子がやるはずだったとか。ウルトラQ 「南海の怒り」を観るにつけ、ぜひ彼女で観たかったところだ。


4月も間もなく中旬だが、ようやく自治会の組合長の引き継ぎ書類を作り終えて、あと夕方もろもろ渡せば、とりあえず平成25年度の自治会の役もおしまい。前半はそうでもなかったが、今年に入ってか新会長がなかなか決まらず、会議会議で長かったよなぁ。


#NowPlaying : The Watch / Timeless イタリアのジェネシス・クローン、ザ・ウォッチの2011年の作品。 pic.twitter.com/EgS9cNGu8w

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#NowPlaying : The Watch / Timeless 本作も相変わらずのジェネシス・クローンぶりだが、今回はリズムのアレンジ(特にリズム)が大分こなれて来た印象で、前作までのちと平板な印象が大分いい感じにメリハリがついて来た。

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#NowPlaying : The Watch / Timeless また、今回は本家の「In The Wilderness」と「Stagnation」の2曲をカバーしており、前者はDECCA時代の地味な作品だが、これを70年代後半くらいの感覚でアレンジ、後者はほぼ完コピだ。

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住民基本台帳導入の時の馬鹿騒ぎ思い出すわ。これも結局は「大山鳴動して鼠一匹」のクチになるんじゃない?。  " 『地方根強い批判』地方議会では特定秘密保護法に反対する意見が多いと朝日新聞の一面-ニュースというより反政府キャンペーンだ bit.ly/1fZNOVz "


強弁しても、議員辞職にだって追い込まれかねないこの状況じゃ、遅すぎたくらい。 "@47newsflash: 渡辺喜美みんなの党代表が辞任表明。 bit.ly/17n4iz"


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ/シュパーニ 昨晩、急に興味が湧いたCPEBだが、とりあえず、彼の鍵盤曲「プロイセン・ソナタ」が彼の初期の代表作であるのようなので聴いてみた。 pic.twitter.com/sp9LGk7zO2


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ/シュパーニ 作曲されたのは1740年頃だというから、父親のJSBはまだ存命、テレマンの「ターフェル・ムジーク」のわずか7年後ということになる。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ/シュパーニ Wikiで調べてみると、1940年頃といえば、若き日のフリードリヒ2世の宮廷でチェンバロ奏者として奉職している頃だから、この曲などまさにそうした局面で作曲されたのだろう。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ/シュパーニ それにしても、とてもおもしろい音楽だ。バロック的なところはあるし、親父譲りのフレーズも出てきたりするが、いわゆるバロック的なムードがあまりなく、どことなく乾いたようなムードが印象的だ。


#NowPlaying : J.S.バッハ フランス風序曲/ベルダー  CPEBを聴いたところで、親父の作品を聴きたくなったので、手近なところでこれを。 pic.twitter.com/qcvAC0JEvn


#NowPlaying : J.S.バッハ フランス風序曲/ベルダー  さすがにJSBの音楽はなんだかんだといいつつ、昔からあれこれつまみ食いして聴いてきたので、馴染みがある。この作品は全8曲からなるもので、私の世代だと「フランス組曲」といった方がしっくりくる。


#NowPlaying : J.S.バッハ フランス風序曲/ベルダー  ちなみにこれか作曲されたのは1735年、先のプロイセン・ソナタとはずか5年の間隙しかない。しかし、音楽は馴染みの有無は別として、やはりかなり大きいとしかいいようがない。


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