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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

4月22日(火)のつぶやき

2014年04月23日 03時06分11秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : ヘンデル 組曲「水上の音楽」/ピノック&イングリッシュ・コンサート これも、ずいぶん久しぶりに聴いた…。 pic.twitter.com/LxNe3dGuDV


#NowPlaying : ヘンデル 組曲「水上の音楽」/ピノック&イングリッシュ・コンサート ヘンデルという「メサイア」とこれくらいしか知らないが、こちらの方はベタに宮廷風なところがどうも抵抗を覚えて馴染めなかったのだ。まぁ、20代の頃の話しだけど。


#NowPlaying : ヘンデル 組曲「水上の音楽」/ピノック&イングリッシュ・コンサート 今聴くと、別に「普通のバロック音楽」って感じで、昔の抵抗感はほとんどないのは妙。時間の流れとはおもしろいものだ。


自分は古典派以降の音楽については、そこそこ網羅的に聴いているつもりだけど、それ以前はまったく守備範囲外だったので、今年はCPE.バッハを足がかりにして、バロック~古典派の流れでもちと勉強してみるかな…。といっても単に聴くだけなんだけどw。


ハイレゾ・ソースの弱点のひとつは、やはりメジャーなソースが圧倒的に不足していることだろうな。宇多田ヒカルがアルバムがたった一枚ハイレゾ化しただけで、あれほど話題になること自体、この分野の特殊性をよく表している。まぁ、SACDの頃から状況はあまり変わらないのだけれど…。

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#NowPlaying : Rick Wakeman / Night Airs ウェイクマンのニューエイジ路線の「エア三部作」の最終作(1990年)。 pic.twitter.com/mY9Lec9iL7


#NowPlaying : Rick Wakeman / Night Airs ニュー・エイジと割り切り、八分…いや、六分くらいのテンションで演奏しているのが逆に、昔のナイーブさを蘇らせたようでなかなかいい仕上がり。


いずれの立場だとしても、これには同意せざるを得ないw。 " あなたが信じている世界観によって知らず知らずのうちに踏みにじっていたものが目の前にあらわれているだけ huff.to/1iCbsfc @HuffPostJapan "


カジュアルなものを予想していたが、そうなるともう少し時計時計したものが登場する…ってこと?。 " アップルのiWatch、筐体はスイス製と高級時計ブランド会長が発言 - iPhone Mania bit.ly/1r8ZJr0 @iPhoneMania_jp "


#NowPlaying : The Beatles Bootleg Recordings 1963 正直いうと、二組のBBC物より、こちらの方が聴いていて楽しいw。 pic.twitter.com/15qkSXjwJ8

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#NowPlaying : The Beatles Bootleg Recordings 1963 なぜ、本作の方がBBC以上に聴いていて楽しいかといえば、タイトルが示しているとおり、ここに収録されているトラックは大昔から海賊盤で聴き慣れた演奏が多いから…ということなんだけどw。

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朝方、雨が上がってようやく晴れたと思ったら、午後になってまた雨、しかも、けっこう寒くなってきたわ。@千葉


#NowPlaying : Chick Corea Elektric Band / Live From Elario's CCEBのデビュー・ステージを収録したアルバムだが、この段階ではCCEBというよりCCABに近い感じ。 pic.twitter.com/fMTlNOrsDW

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#NowPlaying : Chick Corea Elektric Band / Live From Elario's まぁ、メンバー的にはトリオだから、ABに近いのも当然だろうが、これを聴くと、そもそもEBはAB的音楽が核にして、作らていったことがよく分かる。

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「ヴュルテンベルク・ソナタ」 第2番 変イ長調 Wq.49-2, H.31 - III. Allegro assai pic.twitter.com/TLaYKzuPSM


#NowPlaying : ヴュルテンベルク・ソナタ 第2番 変イ長調/シュパーニ 第一曲はコロンボが約7分、ベルダーが約8分なのに対して、この演奏ではなんと12分もかけて演奏している。ひょっとすると反復とかがあるのかもしれないが、この遅さはちょっと尋常でないものを感じてしまう。


#NowPlaying : ヴュルテンベルク・ソナタ 第2番 変イ長調/シュパーニ おまけに演奏の佇まいは重厚でかつシリアスそのもの。正直いうと、この演奏(そしてこの素朴としかいいようがないチープな音色)では、曲に馴染む前にまずエキセントリックさばかりが目にいってしまう。


#NowPlaying : ヴュルテンベルク・ソナタ 第2番 変イ長調/シュパーニ まぁ、これが作曲された当時の演奏様式という点では、たぶん、この演奏が一番それに近いのだろうが、現代の感覚(もちろんの私の…だが)では、ちとついていけない感じw。


私など古い人間だから、当然、建前では仕事を優先すべし…と、ほとんど盲目的に考えしまうが、当事者もしくは本音のレベルだと、実はどうなるか分からないw。 " 担任が入学式欠席、我が子の式へ 議論沸騰、割れる賛否 - 朝日新聞デジタル bit.ly/1po5eov "


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