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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

4月19日(土)のつぶやき その2

2014年04月20日 03時10分33秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : A.ノース/クレオパトラ 収録曲では愛のテーマともいえる「Most Becoming」、幕間でつかわれたのだろう10分を超える「間奏曲」のモダンなダイナミックスさなど、聴きどころはけっこう多い。映画本編はともかく音楽はなかなかの佳作である。

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マッシュアップとかおもしろそうなんだよな。ただ、文中にもあるとおり、このアプリのページに行ってみたが、よくわからんw。 " 音楽方丈記 - マッシュアップが手軽に作成できるシンプルなDAW : Mashup bit.ly/1mkXNd8 "

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今頃、満開になってるこれは、なんて桜?。 pic.twitter.com/V90QFOfV4H


花海棠(はなかいどう)っていうのか。 pic.twitter.com/hFX4o3uVcX


この手の中華野菜いため系と餃子の組み合わせってのは、男には定番中の定番ってすね。腹減った~。 RT @himagine_no9: と打ち込んでいる間に餃子参上 bit.ly/1r6cC3d


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」 「怪獣総進撃」に続く1969年公開の作品。当時、私は小学3年だったが、この作品には脱力しまくったw。 pic.twitter.com/6xfEM9K2Dm


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」 なにしろ、特撮場面は過去作品の流用ばかり、ストーリーは子供のファンタジーを中心にすえたものだったので、まがりなりにも正統派の作品に仕上がっていた前作との落差はあまりに大きかった。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」 などといいながら、当時の私はここに登場する主人公とほぼ同年齢だから、むしろこういうの設定は楽しめたはずなのだが、ガキ向けで楽しめないとか、よほどひねくれたガキだったのだろうw。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」 この作品は公開時に観て以来のはずだから、45年ぶりくらいのはずだが、今観ると昭和40年代中盤の子供の生活が描かれていて、その部分は懐かしくて楽しい。


昼にそっこうで作った適当ミートソース。とりあえずうまかった。 pic.twitter.com/79R8ZXP8xk


そういえば、スティックOPCって結局、ブレイクしなかったな。 " 香港でバカ売れ中! 中国小米の据置型Android bit.ly/PevssC @asciijpeditors "


「他人様がやるならヘイトスピーチ、自分がやるなら正義」ってなところかw。 " 「ソフィーの世界」翻訳者が「あ べ し ね」ツイートで炎上 反省口にした後も「くたばっちまえ アーベ」:J-CASTニュース bit.ly/1gSE4jI @jcast_news "


#NowPlaying : Deep Purple / Who Do We Think We Are かの「ライブ・イン・ジャパン」に続く作品とあって、あまりに期待が高まりすぎたのか、地味な評価に終わった作品 。 pic.twitter.com/VMVZloVc6u

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#NowPlaying : Deep Purple / Who Do We Think We Are 前にも書いたけど、この作品、昔はどうってことなかったが、近年、なぜだか「聴く頻度がやたら高いDP作品」のひとつになってきたのは何故だろう?。

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#NowPlaying : Deep Purple / Who Do We Think We Are 特に旧B面の3曲は正統派DPとしてちょいとハズしている感もあるが、ファンキー、ブルース、ニュー・ロック的趣を、もうひとひねりしているのが楽しいところ。

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#NowPlaying : Deep Purple / Perfect Strangers 1984年、約10年ぶりに黄金期のメンツで復活した作品で、これまた個人的には大好きな作品。 pic.twitter.com/hqbsP3sthX

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#NowPlaying : Deep Purple / Perfect Strangers 全盛期のパワーもさすがにないが、こんのメンツによる風格や老獪さはやはり凡百のバンドにはないオーラを感じさせたものだ。「A Gypsy's Kiss」の仕上がりなど、溜飲下がりまくりだった。

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そろそろ、GWだし、そろそろPS4購入しとくかなぁ…。そういえば、PS3版のFF14って、購入したはいいが、結局未開封のままだけど、これでPS4にアップデートできんのかね?。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ ヴュルテンベルク・ソナタ(全曲)/クラウディオ・コロンボ という訳で、「ヴュルテンベルク・ソナタ」はピアノ版から聴き始めた。 pic.twitter.com/LWAwoEZOX3


#NowPlaying : C.P.E.バッハ ヴュルテンベルク・ソナタ(全曲)/クラウディオ・コロンボ このピアニストについて、ネットで調べてみると、使っているのはデジタル・ピアノで、midi等で演奏データを記録、その後に打ち込みミスタッチを補正するなどの録音方式らしい。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ ヴュルテンベルク・ソナタ(全曲)/クラウディオ・コロンボ そう思って聴くと、確かにやけらクリーンで粒立ちが揃い過ぎな感もなくはない…。さて、このソナタだが、プロイセンに比べると、更に大規模でコクがある作品という感じ。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ ヴュルテンベルク・ソナタ(全曲)/クラウディオ・コロンボ 第一番がイ短調だから、いきおいシリアスに聴こえるという側面もあると思うが、バロック的ヴォキャはだいぶ後退しているし、古典派的なムードが濃くなってきている。


#NowPlaying : Oscar Peterson / Night Train 「ヴュルテンベルク」が退屈になってきたのでw、快調にスウィングする本作でも。ちなみに24/96のハイレゾース。 pic.twitter.com/qZ2ZvTjiE7

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#NowPlaying : Oscar Peterson / Night Train 本作は「プリーズ・リクエスト」と同系統の小品集だが、この時期の「ザ・トリオ」はならではの豪快さ、シャープさ、そして小気味良いほどの推進力が魅力的。ハイレゾならでは見通しの良い音質も快感。

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4月19日(土)のつぶやき その1

2014年04月20日 03時10分32秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ 第5番 ハ長調/アリーヌ・ジルベライヒ 全編チェンバロで弾いているのかと思ったが、5番の第二曲だけは、クラヴィコードを弾いているようだ、何故?。 pic.twitter.com/rE5qwYjaVi


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ 第5番/アリーヌ・ジルベライヒ そういえば、ベルダーも1番の他にこの5番だけはクラヴィコードを弾いていた…何故?。こういうチャンポンはどんな意味があるのだろうか?。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ 第5番/アリーヌ・ジルベライヒ ともあれこの5番は、ワタシ的にほのぼのした1番、シックな4番と並んで、けっこう気に入りかけている曲である


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ 第5番/アリーヌ・ジルベライヒ 第二曲と第三曲の緩急やダイナミズムの対照は、父親の「イタリア協奏曲」を思わせるものがある。何種類か聴いた演奏の中でも、これがその対照で一番際立っているかも。


片岡氏の書きぶりもおもしろいが、コメント欄で自身が登場して、さりげなく無双状態なのが更におもしろいw。 " りかいできないこと 片岡英彦 bit.ly/1gGIff2 "


#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells Live From Queen Elizabeth Hall 73 BBCでOAされた伝説のプレミアコンサートを収録したブート。 pic.twitter.com/uyhACkdesp

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#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells Live From Queen Elizabeth Hall 73 詳細は省くが、当時のカンタベリー人脈の錚々たる面々が集まったライブで、M.テイラーも参加している。

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#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells Live From Queen Elizabeth Hall 73 演奏はオリジナルにきわめて忠実、それでも聴こえてこない音は沢山あり、いかにスタジオ盤が目を摘んだ制作されいたかがよく分かる。

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#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells Live From Queen Elizabeth Hall 73 しかし、このブートは記録としてもかなり貴重だが、これでもう少し音が良かったら…と思う。BBCから正規に復刻してくれないかな。

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音質的にはDA-06とほぼ同等?。いや、この価格だと、もう少し良いんだろうなぁ…。" ラックスマン、DSD 5.6MHz対応USB DAC&オリジナルメカ採用のSACD「D-06u」 - AV Watch bit.ly/Qkyahv @avwatch "


座礁とかではなく、純粋に人災だったのね。これじゃ、死んだ人も浮かばれないだろうな。 <韓国旅客船沈没>「全速で急旋回、統制不能に」…1次原因は未熟な操船 | Joongang Ilbo | 中央日報 bit.ly/1lguJGA


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第二集から「三重奏曲」/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 4ブロック目はホ短調のトリオ。 pic.twitter.com/EP92YRzIii


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第二集から「三重奏曲」/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 全三曲計10分程度の規模だが、どれもバロック音楽的な敬虔さに満ちたムードで、哀感もただわせつつ進行する。


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第二集から「三重奏曲」/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 編成はフルート(?2)、リコーダーに通奏低音といったところか。この時期のフルートはクラリネットみたいな音色だ。


なんか、笑えない事態になってるな。とはいえ、この収拾がつかない事態については、いささか、因果応報みたいなところはあるけどね。 RT @headline: ひろゆき氏、古巣「2ちゃんねる」で個人情報を晒され収拾がつかない事態に: bit.ly/1ngr4rV


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ(全曲)/クラウディオ・コロンボ やっぱ、クラヴィコードより、チェンバロより、ピアノ版の方が圧倒的にしっくりと来る。 pic.twitter.com/LWAwoEZOX3


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ(全曲)/クラウディオ・コロンボ 似たようなことばかり書いているけれど、ロココ風の装飾音の低音部も、ピアノだとまるで「普通の音楽」に聴こえしまうんだよな。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ(全曲)/クラウディオ・コロンボ ともあれ、この演奏のおかげでこの「奇妙な音楽」がけっこう馴染めて来たので、そろそろ「ヴュルテンベルク・ソナタ」の方でも聴いてみるか…。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ(全曲)/クラウディオ・コロンボ とりあえず、このソナタを聴いた印象としては、奏法や旋律などはバロック的なところは色濃く残っているものの、「神への崇拝の念を音楽化」したような側面はほぼ皆無。


訴訟で負けてもガン無視だったし、運営についても知らぬ存ぜぬだったはずなのに、ここにきて「オレのものだぁ」って展開もちとアレですw。RT @MD1961: うわあ、ひろゆき氏がこんな事に。2ちゃんもひろゆきも10年ちょい前、飛ぶ鳥を落とす勢いだったことを思うと隔世の感があるなあ..

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#NowPlaying : A.ノース/クレオパトラ E.テイラーが主演し、J.L.マンキーウィッツ監督した「映画史上に残る失敗作」として有名な1963年作品のサントラ。 pic.twitter.com/O7Etbs6xqv


#NowPlaying : A.ノース/クレオパトラ 本作はハリウッド流のスペクタクル史劇の女性版として構想されたようだが、キャストやスタッフの相次ぐ変更など制作が難航し、結局、20世紀フォックスが傾くほどの赤字となったのは有名だが(続く)

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#NowPlaying : A.ノース/クレオパトラ この悪名高い作品の音楽がノースだったとはちょっと意外。ノースはモダンなタッチはこの手の作品には合わない気もするが、考えてみれば「スパルタカス」も担当していた訳でそう驚くほどのことはないのかもしれない。

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#NowPlaying : A.ノース/クレオパトラ 音楽的にはミクロス・ローザみたいなド派手なものではなく、登場人物の内面を描写したような内向的な曲が多いのは、やはり彼らしいところが出たといえるかもしれない。

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#NowPlaying : A.ノース/クレオパトラ ちなみに私の持っているのは。ヴァレーズ・サラヴァンデから出たボーナス・トラック満載の2枚組のものだが。そちらのジャケがこれ。 pic.twitter.com/FfTcogJfB4

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