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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

4月15日(火)のつぶやき

2014年04月16日 03時26分50秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Steps / Smokin in Pit - Lover Man お馴染みの大スタンダードをマイニエリをフィーチャーした演奏で…。  pic.twitter.com/dq8GDBoC20


#NowPlaying : Steps / Smokin in Pit - Lover Man 本作は1980年の録音だったと思うけれど、こういうスタンダードを演奏するというのは、今なら当たり前だけど、当時のジャズ状況からすれば、けっこうな冒険だったと思う。


#NowPlaying : Steps / Smokin in Pit - Lover Man 結局、ステップスはジャズの4ビート回帰というか、4ビート再生というか、とにかくそういう側面もあったプロジェクトでもあった。さて、これを聴きながら今夜は寝るとするか。


いやぁ、足引っ張ろうとするメディアの方がむしろ沢山あるような気がするんだけどw。  " 最近の某経済紙の記事は政府の『提灯(ちょうちん)記事』が多くて、信頼性に欠けるねぇ blogos.com/article/84407/ "


この噂が本当だとすると、次のiPhoneも欲しくなってきちゃうだろうな、当然w。 RT @iPhone_news_tw: iPhone News: iPhone6は横幅63.3mm?金型らしきものが流出 dlvr.it/5P0BT1

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もう桜はすっかり散ってしまいました。 pic.twitter.com/ym8HR4yXCk


#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェンバロ協奏曲 ホ長調/ベルダー&ムジカ・アムフィオン  このディスクの最後に入っている曲で、1742年の作られたらしいが、これは好きになれそう。 pic.twitter.com/PhrSiuz84e


#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェンバロ協奏曲 ホ長調/ベルダー&ムジカ・アムフィオン  ヴィヴァルディ風な明るさで始まるが、随所にガリガリと耳ざわりな音が挿入されているのは、多分CPEBの特徴なのだろう。


ぐはは、わかるわかる。自分は大学生のとあるレポートを頼まれて採点したことありますけど、ほとんど同じ心境になりましたwww。 RT @cazming: 高校生の作文を入力、校正するのはどえりゃあエネルギー使うし、アタマがおかしくなるでごじゃるよ。ダイジョブかよニッポンって

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#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ 第6番 イ長調/シュパーニ しかし、CPEBってのはおもしろい個性だよなぁ。単にこちらが慣れてないだけかもしれないが(続く) pic.twitter.com/FNBd5I8UgH


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ 第6番 イ長調/シュパーニ 変な音が突然出てくるショッカー的効果はまさにミュージック・ワンダーランド。オーケストラとかを使った曲だと、それも頃合いのアクセントだったりするのだが(続く)


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ 第6番 イ長調/シュパーニ こういうソロだとクラヴィコードの独特の音色とあいまって、かなり奇妙奇天烈な音楽に聴こえる…これを好きなれたら、かなりクセになりそうだw。


あぁ、これいいかも。こういう用途で頃合いのアプリってが分からなかったから、さっそくDLして使ってみよう。 RT @iPhone_news_tw: 第47回 「Scanner Pro」でiPhoneカメラをメモ代わりに使う bit.ly/1gyf7GE


#NowPlaying : Kenso / Sparta 1989年発表、スタジオ第四作。前三作に比べ、スケールが大きくなり、より洗練させた仕上がり。1989年といえばプログレは既に絶滅状態だった訳だけれど(続く) pic.twitter.com/zXkf44YU3d

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#NowPlaying : Kenso / Sparta こうした時期にあって、継続的に新作を出し続けたこのバンドの一徹には頭が下がったものだ。また、プログレといっても、当初はどうも座りが悪かったこのバンドの独自さも、本作あたりからそれが理解され初めてのではないか。

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#NowPlaying : Kenso / Sparta また、本作には現在に至るまでライブで演奏される曲が多いし、ダブルキーボードのギターのコンビネーションなど、個人的には「Kensoらしさ」が確立されたのは、実は本作からではないか…などと思っているのだが。

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#NowPlaying : John Taylor / RosslynM.ジョンソン、J.バロンと組んだECMらしい、ヨーロッパ的で瞑想度の強いピアノ・トリオ作品。 pic.twitter.com/Wn4yWb20cn

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#NowPlaying : John Taylor / RosslynJ.テイラーは英国のベテラン・ピアニストのようだが、ECMらしさを感じさせつつも、オーソドックスさというか、ある種の節度感のようなものがあるのが特徴。夜聴くとほんと心が落ち着く大の愛聴盤。

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コメント
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