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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

4月29日(火)のつぶやき その2

2014年04月30日 03時05分01秒 | ★ from Twitter

1990年発表の「The Noise of Art」に収録されたスタジオ版。  " JAN AKKERMAN - MY PLEASURE youtu.be/wRU-wapwEBw "

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#NowPlaying : C.P.E.バッハ ヴュルテンベルク・ソナタ 第三番/クラウディオ・コロンボ  マルコヴィナの演奏を聴いてしまうと、さすがにこちらはまるで蒸留水みたいな演奏で、ちと味気ない感じがしてしまうが(続く) pic.twitter.com/LWAwoEZOX3


#NowPlaying : C.P.E.バッハ ヴュルテンベルク・ソナタ 第三番/クラウディオ・コロンボ  曲そのものの感じをつかむにはけっこう重宝している。まさにコンピューターに演奏させたプレーンなCPEBだ(本当にそうらしいのだが)。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ ヴュルテンベルク・ソナタ 第三番/クラウディオ・コロンボ  この曲はホ短調だから、基本的には一番と似たような感じだが、第三楽章などスカっと
終わらず、メリハリという点ではちと地味かなぁと思う。


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4月29日(火)のつぶやき その1

2014年04月30日 03時05分00秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : The Moody Blues / In Search of the Lost Chord  1968年の第二作(通算第三作)、三年前の今ごろけっこう頻繁に聴いてた、 pic.twitter.com/DsA5oLANJR


#NowPlaying : The Moody Blues / In Search of the Lost Chord  開幕こそ、プログレ的な気負いが感じさせるもったいぶったものだが、その後はサイケよりなジェントルなポップという感じ。

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#NowPlaying : The Moody Blues / In Search of the Lost Chord  その意味で、やはり「ライド・マイ・シーソー」は名曲。いかにも1968年という時代を感じさせるサイケ色な明るさがなんとも懐かしい。

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#NowPlaying : The Moody Blues / In Search of the Lost Chord  正直言うと、ムーディーズのボーカルって、かろうじてJHは識別できるが、あとはよくわからんw。以前はフロイドもそうだったw。

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なんか風強くなってきたな(@千葉)。今夜はそろそろ寝るとするか。


客観的にみて、「民主政権に比べれば、それなりによくやってる」って人が多いのでは?。絶望してるのはもっぱら左巻きの人達なのではw。 " 鹿児島補選と沖縄市長選の結果が教えてくれるこの国の絶望的な政治状況 blogos.com/outline/85424/ "


政府の対応が悪くて、被害が拡大したとかなら、それもありだと思うが…。ただまあ、一度くらいは「理不尽な謝罪コール」を受ける身になってもいいかもね…なんていったら失礼か。 "@tw_news_jp: 沈没事故 大統領に謝罪求める声強まる dlvr.it/5WTmLw"


こういうのが千葉に沢山できればいいのになぁ。とにかく千葉市内はWiFiポイント少なすぎw。 " 渋谷に10分100円、1日上限1000円でソフトドリンク飲み放題やWi-Fi使い放題のフリースペースが bit.ly/1tUUKN5 @oryourisokuho "


#NowPlaying : Yellow Dog / same 知る人ぞ知るバンドといえるフォックスが解散した後、リーダーだったケニー・ヤングがハービー・アームストロングと結成したバンドの第一作(77年) pic.twitter.com/WfLGydf40z

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#NowPlaying : Yellow Dog / same 日本では全く売れなかったが(それでも国内盤は出た)、ヨーロッパではそこそこ受けたらしく第二作もつくられたようだ。私が聴いたのは本作のみ。基本的には英国産屈折ポップという感じだが(続く)

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#NowPlaying : Yellow Dog / same K.ヤングはアメリカ人なので、カントリーやオールディースなどのアメリカ的な要素も色濃く、それがH.アームストロングの英国的センスとブレンドされたまさに分類不能な英米混合ロックという感じ。

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#NowPlaying : Yellow Dog / same 収録曲では「Indian Summer Rain」が好き。まるで「ウェスト・コースト・ミーツ・10cc」みたいな楽しさがある。確実に30年ぶりくらいに聴いたが懐かしすぎ。

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今鹿(なうしか)、緑輝(さふぁいあ)、姫星(きてぃ)、七音(どれみ)、嘉緒翠(かおす)、本気(まじ)とか、もうw。 RT @cazming: データ打ちしてたら目についたキラキラネーム、双子の姉妹でバニラちゃんとモカちゃん


痴話喧嘩が警察沙汰かい。音楽の世界では賢人だが、普通のオッサンなんだなwww。 " ポール・サイモン夫妻が出廷 bit.ly/1ivF92Z "


#NowPlaying : One For All / Return of the Lineup 2009年発表、SNレーベル復帰第二作。タイトルからして「the Lineup」ということになるのだろう。 pic.twitter.com/uBNWXwNPYV

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#NowPlaying : One For All / Return of the Lineup アルバムはアップテンポでスピーディーに進む「Jackpipe」からスタート。こういう曲を演奏しても、以前より余裕と風格が出てきたのは前作、前々作同様で、バンドの熟成を感じさせる。

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#NowPlaying : One For All / Return of the Lineup 2曲目はガーシュウィンの「But Not For Me」だが、都会的なムードで快調に進む。EAもブルースやバラードをベタに吹くより、こういう曲の方が生き生きしている。

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#NowPlaying : One For All / Return of the Lineup 3曲目の「Silver and Cedar」はH.シルバーとC.ウォルトンのことだろうか。こういう渋いブルース調の演奏でも以前より大分肩の力が抜けてきた感じであり、実に聴きやすい。

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店屋物のうな重なう。1,5oo円、このご時勢だと、この値段は安いのかもしれん。 pic.twitter.com/AdDfEDMPMx


建前にせよ、公正中立、不偏不党などいう標榜するから、こういうボロを出す。自らの政治的主張をきちんとすれば、みんなすっきりする。 " 自民が勝って残念な思いが紙面ににじみ出る朝日、毎日、東京の各紙。 #BLOGOS bit.ly/1ivZCEN "


#NowPlaying : Jan Akkerman / Live At Alexander's 1999 タイトル通りのライブ盤。彼のライブも近年はいささか乱造気味だが、こちらは選曲、演奏もなかなか。 pic.twitter.com/fdWIZpTd6s

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#NowPlaying : Jan Akkerman / Live At Alexander's 1999 なにしろ冒頭から、「Hocus Pocus」に「Pietons」をミックスしたロックっぽい演奏でぐいぐい進み、ジャジーな「Crackers」もアップテンポでノリノリで演奏。

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#NowPlaying : Jan Akkerman / Live At Alexander's 1999 アンサンブルの方はかなりロック的でタイトなノリがあって、いささか褒めすぎな形容であるが。全盛期のフォーカスを思わせるスカスカなドライブ感があると思う。

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#NowPlaying : Jan Akkerman / Live At Alexander's 1999 3曲目ではなんと「Mercy Mercy Mercy」をやってるが、考えてみると、彼はソロ・デビュー作でこれを既にやっていたのであった。

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#NowPlaying : Jan Akkerman / Live At Alexander's 1999 「My Pleasure」は再結成でも再演されたディスコ+フュージョン・ギターといった感じの作品だが、17分近い長尺演奏。ギターも凄いテンションで弾きまくっている。

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