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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

4月21日(月)のつぶやき その1

2014年04月22日 03時03分44秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Michael Feinstein With The Israel Philharmonic Orchestra さきほど、HD Tracksで購入した24/88のハイレゾ・ソース。 pic.twitter.com/NIwwEVQ4hM


#NowPlaying : Michael Feinstein With The Israel PO マイケル・ファインスタインは始めて聴く人だが、米では有名なジャズ・シンガーらしい。本作はタイトルとおり、イスラエル・フィルを従えたゴージャスな作品。

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#NowPlaying : Michael Feinstein With The Israel PO ジャズ・ボーカルといっても、かなり甘いタイプで、ポピュラー寄りのスタイル。まぁ、ひとくちでいえば、F.シナトラ・タイプといってもいいかもしれない。

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#NowPlaying : Michael Feinstein With The Israel PO 収録されているのは、当然、スタンダードばかり、私の大好きな「ローラ殺人事件」が、オリジナルのムードに忠実に編曲されて収録されているのもうれしいし(続く)

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#NowPlaying : Michael Feinstein With The Israel PO イスラエル・フィルの響きはゴージャス、ボーカルの背景として、少し距離をおいてオケが配列していることが非常によく分かるあたり、24/88のハイレゾの威力かもしれない。

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#NowPlaying : Michael Feinstein With The Israel PO ということで、夜、酒でも飲みながら聴いたらリッチな気分になれること請け合いのアルバムだ。この人、他にどんなアルバム出しているのだろう。買ってみようかな。

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そっか、今のマルチチャンネル環境で、ブルーレイとDVD-Aを再生させるとすれば、Mac_mini_2012に今外付けしているドライブが幸いブレーレイだから、「Mac Blu-ray Player」をインストールすればなんとかなるかもしれないな。よし、今度、試用版でも試してみるか。


#NowPlaying : Clearlight / Visions 1978年発表、確か第四作くらいだったと思う。前作はジェネシスに接近した感もあったが、こちらは第一作の雰囲気に戻っている。 pic.twitter.com/uVmj8D9z9X


#NowPlaying : Clearlight / Visions ただし、後にCD化されたヴァージョンはかなりの拡張版となっていて、曲数がぐっと増えてニューエイジっぽいムードがより拡大されている感じ。

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#NowPlaying : Clearlight / Visions ともあれ、とてもファンタスティックな作品。ヴェルドーはなかなか確定的な評価が得られない人だが、本作などこの人の作品ではもっとも親しみ易い部類ではないだろうか。

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もうマジで、凝りない面々による「宗教の布教活動」にしか見えないw。 " 「9条にノーベル平和賞を」 実行委、推薦受理を報告 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/eiwb "


おもしろそうだが、その前にもう少し実質的なコンテンツ増やさないと…。使いこなす意味がない。 " Apple TVでジェスチャー操作が可能に?Apple噂まとめ|Mac 週アスPLUS bit.ly/1hephf2 "


#NowPlaying : C.P.E.バッハ ヴュルテンベルク・ソナタ 第二番/クラウディオ・コロンボ こちらは変ニ長調で、ほのかに明るい落ち着いた曲。 pic.twitter.com/LWAwoEZOX3


#NowPlaying : C.P.E.バッハ ヴュルテンベルク・ソナタ 第二番/クラウディオ・コロンボ 第一曲など聴くに、第二主題がかなり明確、ただし展開部にあたる部分は、単なるブリッジという感じで、ソナタ形式はまだ出来上がっていない。


この大統領は自らの信任を得んがために、なにか誰かを叩くことに必死になり過ぎる気がする。 " 韓国大統領 船長ら「殺人のようなもの」 NHKニュース bit.ly/1luIj9c "


#NowPlaying : the Beatles No.2! もうすぐ出る「Japan Box」に先立って、この2枚目もモノ・ボックスの音源を使って、iTunesでリスト化した。 pic.twitter.com/BeuDtHGjxn

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#NowPlaying : the Beatles No.2! 日本独自編集のアルバムでは、実はこれが一番好き。冒頭の「Cant Buy -」だけは、フライング気味の収録だったが、前作でめぼしいヒット曲が使い果たされていたせいで、地味になってしまったところが逆に味わい深いのだ。

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#NowPlaying : the Beatles No.2! 特に「ティル・ゼア・ウォズ・ユー 」で終わるエンディングはいかにも日本的な構成で実にぴったりくる(ちなみに「No.5」のラストは「ジス・ボーイ 」だった)。欧米だったらラストは「マネー」だったろう。

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ブリリアントの「ヴェルテンベルク・ソナタ」は、ピーター=ヤン・ベルダーがチェンバロのを弾いてます。こちらのクラウディオ・コロンボはピアノ演奏で、iTunesストアで購入したものです。 RT @detectprst: これって、ブリリアントのやつですか?


#NowPlaying : Freddie Hubbard / Open Sesame ハバードの初リーダー作、このアルバムは、いろいろ新しいところもあるが、全体としては「ハード・バップの優等生」的音楽。 pic.twitter.com/esXxfqtN68

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#NowPlaying : Freddie Hubbard / Open Sesame 中でも2曲目「But Beautiful」の演奏がいい。ハバードはデビュー作にして(しかも、バラード演奏で)、ほとんど非の打ち所のないプレイだが(続く)

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#NowPlaying : Freddie Hubbard / Open Sesame - But Beautiful 中盤のT.ブルックスとM.タイナーも新鮮なプレイで、ハバード食ってしまっている(一足先に新主流派に突入しているというか)のが可笑しい。

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FLACのことを最近まで "エフラック" と読んでいたw。 【藤本健のDigital Audio Laboratory】第590回:FLAC/Apple Losslessハイレゾ配信を始めたOTOTOYの狙い - AV Watch bit.ly/1i7hCVY

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【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「怪獣総進撃」 1968年公開、久々に伝統的東宝特撮の路線に回帰した作品。当時、私は小学3年生だったが、とにかくゴージャスな作品という印象だった。 pic.twitter.com/VcUBmz3aje


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「怪獣総進撃」 とにかく歴代の怪獣が次々と登場してくるのに加え、ムーンライトSY3を筆頭にメカも充実といった具合で、映画がテレビにとってかわられた時期、東宝特撮の意地を見せた作品といったところだったのだろう。


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4月20日(日)のつぶやき その2

2014年04月21日 03時08分42秒 | ★ from Twitter

昔だったら、スタジオにしかない音響機器みたいなもので整音した…ってことで有難味があったりしたんですけど、今はマスタリング用のソフト使えば(知識は必要)、この手の整音作業は十分できちゃいますからね。 RT @himagine_no9: 音弄ってるんだからそりゃ変わりますよね、としか

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#NowPlaying : All About Eve / Scarlet And Other Stories 89年発表の第二作、デビュー作には濃厚に感じられたゴシック風なところなところが後退し、オーソドックスな英国サウンドに変貌。 pic.twitter.com/JKLDWLXqb9

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#NowPlaying : All About Eve / Scarlet And Other Stories ただし、このサウンドは時代が時代だっただけに、それほど受けなかったようで、この後、彼らはぐっとポップになり、徐々にFOしていくことになる。

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#NowPlaying : All About Eve / Scarlet And Other Stories 私など彼らに「新世代のルネッサンス」を期待したクチだが(J.リーガンは美人だったし)、残念ながらそうはならなかったんだよね。

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【マルチ・チャンネル環境】自宅のマルチチャンネルのリア・スピーカーの向きを変えてみた(これまで取り付けていた場所のネジ穴が生々しい、ボロ家だからこういうことが平気でできるw)。 pic.twitter.com/50g8bgomRD


【マルチ・チャンネル環境】これまで、リアSPは左右を向かい合うように設置していたのだが(私のリスニングポイントが部屋の後だったため)、どうも音場的におかしい気がしたので、フロントSPと向き合うスタンダードな形になおしてた訳だ。


【マルチ・チャンネル環境】まぁ、精神衛生上すっきりしたせいか、DSPやサラウンド系のソースを再生すると、かなり音場感が良くなった気がする。なぜ早くやらなかったのだろう。


【マルチ・チャンネル環境】しかし、スピーカーの設置変更をしたせいで、B&W M-1の壁用ブラケットがまた壊れた。なんでこんなめんどうな構造にしたのだろうか、不便で仕方ない。さっそく、B&Wにブラケットを別に購入できるか問い合わせ中だ。


#NowPlaying : 井上誠/ゴジラ伝説 vol.1半年に一度くらいはこのアルバムをどでかい音で鳴らしたくなる。今回はマルチ環境のサラウンドデコーダNeo:6 Musicで…。 pic.twitter.com/DrmhWPHF92


#NowPlaying : 井上誠/ゴジラ伝説 vol.1マルチ環境のサラウンドデコーダだけど、音楽に最初はCSIIを嬉しがって使っていたのだけど、どうも音場が左寄りになることが多いので、最近は比較的重厚なバランスでまとまるNeo6を使うことが多くなった。

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#NowPlaying : 井上誠/ゴジラ伝説 vol.1しかし、本作はやっぱり傑作だ。伊福部先生の音楽にきわめて忠実に、しかもドラムやベースを入れたキーボード・トリオ・スタイルで楽しめるのは筆舌に尽くしがたい。ハイレゾで聴きたいな。

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#NowPlaying : 井上誠/ゴジラ伝説 vol.1とりわけ、東宝特撮映画史上、最強のアドレナリン放出作品である「怪獣大戦争マーチ」は、ゴジラやキングギドラ、X星人の円盤のSEで入って血沸き肉踊るw。

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なにしろ、寒がりの私ですから、もうさっきから暖房がんがんですw。@千葉 RT @raphael_bruford: この暑がりのわたしが、冬の装い。もうほとんどしまっちゃったんだけど


PS4はゲーム専用機というコンセプトなようだから、SACDやDVD-AはおろかCDすら再生できない、これができるんだったら、マルチチャンネル用プレイヤーとして即購入するんだけどなぁ。


#NowPlaying : Nathan East / same 出たばかりの初ソロ作だが、私はHD Tracksで24/44のハイレゾを購入。 pic.twitter.com/vOu1B2SlKP

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#NowPlaying : Nathan East / Nathan East これまで彼のソロ・アルバムがなかったとは意外だが、本作はこれまでキャリアをリラックスして総括したような仕上がりだ。なので、スムース・ジャズをベースとしつつも、ソウルやロック的な側面も見せる。

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#NowPlaying : Nathan East / Nathan East 細かいクレジットがないのでベーシック・バンドがどうなっているのか良くわからないが、ゲスト陣は、幅広いセッション歴を反映して、E.クラプトン、S.ワンダー、M.マクドナルド、R.パーカーJrと多彩だ。

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#NowPlaying : Nathan East / Nathan East この人の穏やかな、しかしきっちりと存在感を示すベースは本当に気持ち良い。本作にはこれみよがしなベース・ソロなどほとんどないが、とても楽しめるアルバムだと思う。24/44でベースの存在感もクリアだ。

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このトップ10、好きな曲も多いが、どうでもいい曲も入ってる。人の好みは多様だわ。 " 米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCKが発表した【PHIL COLLINS在籍時のGENESIS TOP10ソング】 bit.ly/1i6rKYV "

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#NowPlaying : Genesis / We Can't Dance 先のベスト10にぜひ入って欲しかった曲、その①。ジェネシスらしい文句なしの名曲だと思うんだが…。 pic.twitter.com/nxNRVc8sD5

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#NowPlaying : Genesis / Hold On My Heart 先のベスト10にぜひ入って欲しかった曲、その②。同じ「We Can't Dance」からだけど、これも哀愁のある名曲だと思う(日本人は哀愁好きw)。

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#NowPlaying : Genesis / Invisible Touch ベスト10にぜひ入って欲しかった曲、その③。ジェネシス流のポップなこれが究極、完全無欠な作品。 pic.twitter.com/Sr3AnAxZLN

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#NowPlaying : Genesis / Abacab - Me And Sarah Janeベスト10にぜひ入って欲しかった曲、その④。わたしゃ、プログレ・ファンなので、やっぱこういう曲にジェネシスを感じてしまう。 pic.twitter.com/3UzjRbhWTc

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#NowPlaying : Genesis / Abacab - Me And Sarah Janeこの曲、フルモデル・チェンジを果たしたトニー・バンクスがでかした名曲だと思う。モダンな衣をまといつつ、中間部のファンタスティックな展開は素晴らしい一語につきる。

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4月20日(日)のつぶやき その1

2014年04月21日 03時08分41秒 | ★ from Twitter

EMIが消滅したら、タガがはずれたか。日本仕様のビートルズ・アルバムまでリリースとは!。とはいえ、音源は共通。 " Meet The Beatles (Japan Box) bit.ly/1mlvWvU " pic.twitter.com/uZuqeXLpS2


#NowPlaying : the Beatles ! という訳で、どうせ音源は共通なのだからと、モノ・ボックスの音源を使って、本邦デビュー・アルバムを使ってリストで再現してみた。ハイ上がりなEQで聴くと、なんとも懐かし過ぎる!。 pic.twitter.com/eKBW889Ip0

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#NowPlaying : the Beatles ! 本作が出たのは1964年(東京オリンピックの年だ)、当時、私は5歳だったが(幼稚園児だった)、こんな代物が自宅の電蓄で頻繁に再生されていたおかげで、私は人生を踏み外したともいえる訳だwww。

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#NowPlaying : the Beatles ! それにしても、この選曲はなかなかのベスト盤仕様で、かなり楽しい。おそらく当時の東芝は2枚目のアルバムを作ることなど想定せずに、売れそうな曲を刹那的に集めまくってしまったのだろう。なんとも微笑ましい。

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しかし、日本編集盤まで再発するなら、「A Collection Of Beatles Oldies」も初CD化されてもおかしくないなw。こっちは英国オリジナル・アルバムな訳だし…。 pic.twitter.com/LuAi9uXyrN

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あの東芝っぽいペラってした音が、もう頭にこびりついちゃってますからねw。 RT @noramiao2: 音源は2009リマスター盤仕様なんですかー。アナログ起こしして欲しかったですろ。死ぬほど聴き込んで耳が覚えてっからなぁ… MEET THE BEATLES (JAPAN BOX


#NowPlaying : A GRP Artists' Celebration Of The Songs Of The Beatlesビートルズづいたところで、なんともゴージャスなビートルズ・トリビュートを…。 pic.twitter.com/bu2TArfVRu


#NowPlaying : A GRP Artists' Celebration Of The Songs Of The Beatles参加ミュージシャンはG.ベンソン、M.タイナー、C.コリア、D.クラール、D.グルーシンなどなど、なんとも豪華な面々。


#NowPlaying : A GRP Artists' Celebration Of The Songs Of The Beatlesビートルズのカバーやトリビュート・アルバムは数々あれど、やはり本作のゴージャスさは抜きん出たものがある。演奏も当然ながらGRPらしく極上だ。


煽りまくったメディアの思惑に反して?、少なくとも私の回りでは、この消費税アップ直後の瞬間最大風速は意外なほど小さかったような…。 " 消費税変更の年は何かが起きる? bit.ly/1jiHs4v "


#NowPlaying : マルコム・アーノルド映画音楽集 vol.2/ガンバ&BBCフィルハーモニック第二巻はC.リードが56年に作ったイギリス製アメリカ映画「空中ブランコ」をフィーチャー。 pic.twitter.com/m1oEJH1oME


#NowPlaying : マルコム・アーノルド映画音楽集 vol.2/ガンバ&BBCフィルハーモニックアーノルドは時折ジャジーなセンスを見せるのが特徴だけど、この「空中ブランコ」でも2曲目の「ロマンス」など、その典型かもしれない。


#NowPlaying : マルコム・アーノルド映画音楽集 vol.2/ガンバ&BBCフィルハーモニック後半に収録された「トリニアンズの鐘」はコメディ映画らしいが、第三曲はいかにも英国的なロマンティックさを見せて、これもまたアーノルドらしいところだと思う。


気がついてみたら、外は雨が降ってきたが(@千葉)、このままずっと降り続くのだろうか、明日は免許の更新に行こうかと思っているので、やんでくれると助かるんだが…。さて、今夜は寝るとするか。


中韓からの不信感が、まるで世界中そうであるかのように報道する某新聞は、この手の結果については、例よって無視を決め込むのだろうw。 " 最も信頼できる国は日本…ASEAN世論調査 : 読売 bit.ly/1f7MoYR @Yomiuri_Online "


千葉の免許センターなう。前回来た時はスマホじゃなくて、PDAを持ってきたんじゃないかな?。 pic.twitter.com/UcQ5kfWr2f


もうすぐ視力検査@千葉免許センター。 pic.twitter.com/WQyvAaw5RW


免許の更新終わって帰宅(雨もなんとかやり過ぎせた)。途中で飯食ってきたからこの時間だが、それがなければ12時半には着いてたな。昔は朝イチで出て、帰宅は2時とかだったような気がするから、ずいぶん早くなったような気がするが、ひょっとすると昔からこんなもんだったかもw。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ 第5番 ハ長調/アリーヌ・ジルベライヒ 帰りの車中でこれ第三曲を流していたのだが、この演奏はなかなか派手な疾走感があって痛快だった。 pic.twitter.com/rE5qwYjaVi


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ 第5番 ハ長調/アリーヌ・ジルベライヒ ただ、この演奏、やたらカッティング・レベルが高く、音が騒々しいのが難点。音圧増強のチキンレースは確実にクラシックの世界にも侵食しているのだな。


まぁ、ハイレゾとかも5年くらい経つと熱が収まって、かつてのHDCD、SACD、DVD-Aなど同様、「いゃぁ、そう大したもんでもなかったな」的にリスナーも業界も悟りを迎えるかとwww。 RT @himagine_no9: 大きく遅れをとった俺ですら手を出し始めてもう5年になる‥‥

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#NowPlaying : C.P.E.バッハ ヴュルテンベルク・ソナタ 第1番 イ短調/ベルダー 第三曲をベルダーはまるで戦車みたいにぐいぐい進めていくが、その様はなかなか豪快。 pic.twitter.com/8iLu3dIOgq


#NowPlaying : C.P.E.バッハ ヴュルテンベルク・ソナタ 第1番 イ短調/ベルダー 何箇所かで入るザッザッザッとモチーフとか、「これって、古典派以前の曲だよね?」って感じで、なにやら凄みすら感じさせる。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ ヴュルテンベルク・ソナタ 第1番 イ短調/ベルダー C.コロンボの打ち込み併用のピアノで聴くと、まるで古典派らしい音楽の佇まいが感じられるが、ベルダーだとデモーニッシュですらある。もちろん、こちらの方がCPEB的なのだろう。


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4月19日(土)のつぶやき その2

2014年04月20日 03時10分33秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : A.ノース/クレオパトラ 収録曲では愛のテーマともいえる「Most Becoming」、幕間でつかわれたのだろう10分を超える「間奏曲」のモダンなダイナミックスさなど、聴きどころはけっこう多い。映画本編はともかく音楽はなかなかの佳作である。

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マッシュアップとかおもしろそうなんだよな。ただ、文中にもあるとおり、このアプリのページに行ってみたが、よくわからんw。 " 音楽方丈記 - マッシュアップが手軽に作成できるシンプルなDAW : Mashup bit.ly/1mkXNd8 "

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今頃、満開になってるこれは、なんて桜?。 pic.twitter.com/V90QFOfV4H


花海棠(はなかいどう)っていうのか。 pic.twitter.com/hFX4o3uVcX


この手の中華野菜いため系と餃子の組み合わせってのは、男には定番中の定番ってすね。腹減った~。 RT @himagine_no9: と打ち込んでいる間に餃子参上 bit.ly/1r6cC3d


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」 「怪獣総進撃」に続く1969年公開の作品。当時、私は小学3年だったが、この作品には脱力しまくったw。 pic.twitter.com/6xfEM9K2Dm


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」 なにしろ、特撮場面は過去作品の流用ばかり、ストーリーは子供のファンタジーを中心にすえたものだったので、まがりなりにも正統派の作品に仕上がっていた前作との落差はあまりに大きかった。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」 などといいながら、当時の私はここに登場する主人公とほぼ同年齢だから、むしろこういうの設定は楽しめたはずなのだが、ガキ向けで楽しめないとか、よほどひねくれたガキだったのだろうw。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」 この作品は公開時に観て以来のはずだから、45年ぶりくらいのはずだが、今観ると昭和40年代中盤の子供の生活が描かれていて、その部分は懐かしくて楽しい。


昼にそっこうで作った適当ミートソース。とりあえずうまかった。 pic.twitter.com/79R8ZXP8xk


そういえば、スティックOPCって結局、ブレイクしなかったな。 " 香港でバカ売れ中! 中国小米の据置型Android bit.ly/PevssC @asciijpeditors "


「他人様がやるならヘイトスピーチ、自分がやるなら正義」ってなところかw。 " 「ソフィーの世界」翻訳者が「あ べ し ね」ツイートで炎上 反省口にした後も「くたばっちまえ アーベ」:J-CASTニュース bit.ly/1gSE4jI @jcast_news "


#NowPlaying : Deep Purple / Who Do We Think We Are かの「ライブ・イン・ジャパン」に続く作品とあって、あまりに期待が高まりすぎたのか、地味な評価に終わった作品 。 pic.twitter.com/VMVZloVc6u

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#NowPlaying : Deep Purple / Who Do We Think We Are 前にも書いたけど、この作品、昔はどうってことなかったが、近年、なぜだか「聴く頻度がやたら高いDP作品」のひとつになってきたのは何故だろう?。

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#NowPlaying : Deep Purple / Who Do We Think We Are 特に旧B面の3曲は正統派DPとしてちょいとハズしている感もあるが、ファンキー、ブルース、ニュー・ロック的趣を、もうひとひねりしているのが楽しいところ。

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#NowPlaying : Deep Purple / Perfect Strangers 1984年、約10年ぶりに黄金期のメンツで復活した作品で、これまた個人的には大好きな作品。 pic.twitter.com/hqbsP3sthX

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#NowPlaying : Deep Purple / Perfect Strangers 全盛期のパワーもさすがにないが、こんのメンツによる風格や老獪さはやはり凡百のバンドにはないオーラを感じさせたものだ。「A Gypsy's Kiss」の仕上がりなど、溜飲下がりまくりだった。

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そろそろ、GWだし、そろそろPS4購入しとくかなぁ…。そういえば、PS3版のFF14って、購入したはいいが、結局未開封のままだけど、これでPS4にアップデートできんのかね?。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ ヴュルテンベルク・ソナタ(全曲)/クラウディオ・コロンボ という訳で、「ヴュルテンベルク・ソナタ」はピアノ版から聴き始めた。 pic.twitter.com/LWAwoEZOX3


#NowPlaying : C.P.E.バッハ ヴュルテンベルク・ソナタ(全曲)/クラウディオ・コロンボ このピアニストについて、ネットで調べてみると、使っているのはデジタル・ピアノで、midi等で演奏データを記録、その後に打ち込みミスタッチを補正するなどの録音方式らしい。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ ヴュルテンベルク・ソナタ(全曲)/クラウディオ・コロンボ そう思って聴くと、確かにやけらクリーンで粒立ちが揃い過ぎな感もなくはない…。さて、このソナタだが、プロイセンに比べると、更に大規模でコクがある作品という感じ。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ ヴュルテンベルク・ソナタ(全曲)/クラウディオ・コロンボ 第一番がイ短調だから、いきおいシリアスに聴こえるという側面もあると思うが、バロック的ヴォキャはだいぶ後退しているし、古典派的なムードが濃くなってきている。


#NowPlaying : Oscar Peterson / Night Train 「ヴュルテンベルク」が退屈になってきたのでw、快調にスウィングする本作でも。ちなみに24/96のハイレゾース。 pic.twitter.com/qZ2ZvTjiE7

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#NowPlaying : Oscar Peterson / Night Train 本作は「プリーズ・リクエスト」と同系統の小品集だが、この時期の「ザ・トリオ」はならではの豪快さ、シャープさ、そして小気味良いほどの推進力が魅力的。ハイレゾならでは見通しの良い音質も快感。

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4月19日(土)のつぶやき その1

2014年04月20日 03時10分32秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ 第5番 ハ長調/アリーヌ・ジルベライヒ 全編チェンバロで弾いているのかと思ったが、5番の第二曲だけは、クラヴィコードを弾いているようだ、何故?。 pic.twitter.com/rE5qwYjaVi


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ 第5番/アリーヌ・ジルベライヒ そういえば、ベルダーも1番の他にこの5番だけはクラヴィコードを弾いていた…何故?。こういうチャンポンはどんな意味があるのだろうか?。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ 第5番/アリーヌ・ジルベライヒ ともあれこの5番は、ワタシ的にほのぼのした1番、シックな4番と並んで、けっこう気に入りかけている曲である


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ 第5番/アリーヌ・ジルベライヒ 第二曲と第三曲の緩急やダイナミズムの対照は、父親の「イタリア協奏曲」を思わせるものがある。何種類か聴いた演奏の中でも、これがその対照で一番際立っているかも。


片岡氏の書きぶりもおもしろいが、コメント欄で自身が登場して、さりげなく無双状態なのが更におもしろいw。 " りかいできないこと 片岡英彦 bit.ly/1gGIff2 "


#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells Live From Queen Elizabeth Hall 73 BBCでOAされた伝説のプレミアコンサートを収録したブート。 pic.twitter.com/uyhACkdesp

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#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells Live From Queen Elizabeth Hall 73 詳細は省くが、当時のカンタベリー人脈の錚々たる面々が集まったライブで、M.テイラーも参加している。

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#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells Live From Queen Elizabeth Hall 73 演奏はオリジナルにきわめて忠実、それでも聴こえてこない音は沢山あり、いかにスタジオ盤が目を摘んだ制作されいたかがよく分かる。

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#NowPlaying : Mike Oldfield / Tubular Bells Live From Queen Elizabeth Hall 73 しかし、このブートは記録としてもかなり貴重だが、これでもう少し音が良かったら…と思う。BBCから正規に復刻してくれないかな。

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音質的にはDA-06とほぼ同等?。いや、この価格だと、もう少し良いんだろうなぁ…。" ラックスマン、DSD 5.6MHz対応USB DAC&オリジナルメカ採用のSACD「D-06u」 - AV Watch bit.ly/Qkyahv @avwatch "


座礁とかではなく、純粋に人災だったのね。これじゃ、死んだ人も浮かばれないだろうな。 <韓国旅客船沈没>「全速で急旋回、統制不能に」…1次原因は未熟な操船 | Joongang Ilbo | 中央日報 bit.ly/1lguJGA


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第二集から「三重奏曲」/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 4ブロック目はホ短調のトリオ。 pic.twitter.com/EP92YRzIii


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第二集から「三重奏曲」/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 全三曲計10分程度の規模だが、どれもバロック音楽的な敬虔さに満ちたムードで、哀感もただわせつつ進行する。


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第二集から「三重奏曲」/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 編成はフルート(?2)、リコーダーに通奏低音といったところか。この時期のフルートはクラリネットみたいな音色だ。


なんか、笑えない事態になってるな。とはいえ、この収拾がつかない事態については、いささか、因果応報みたいなところはあるけどね。 RT @headline: ひろゆき氏、古巣「2ちゃんねる」で個人情報を晒され収拾がつかない事態に: bit.ly/1ngr4rV


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ(全曲)/クラウディオ・コロンボ やっぱ、クラヴィコードより、チェンバロより、ピアノ版の方が圧倒的にしっくりと来る。 pic.twitter.com/LWAwoEZOX3


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ(全曲)/クラウディオ・コロンボ 似たようなことばかり書いているけれど、ロココ風の装飾音の低音部も、ピアノだとまるで「普通の音楽」に聴こえしまうんだよな。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ(全曲)/クラウディオ・コロンボ ともあれ、この演奏のおかげでこの「奇妙な音楽」がけっこう馴染めて来たので、そろそろ「ヴュルテンベルク・ソナタ」の方でも聴いてみるか…。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ(全曲)/クラウディオ・コロンボ とりあえず、このソナタを聴いた印象としては、奏法や旋律などはバロック的なところは色濃く残っているものの、「神への崇拝の念を音楽化」したような側面はほぼ皆無。


訴訟で負けてもガン無視だったし、運営についても知らぬ存ぜぬだったはずなのに、ここにきて「オレのものだぁ」って展開もちとアレですw。RT @MD1961: うわあ、ひろゆき氏がこんな事に。2ちゃんもひろゆきも10年ちょい前、飛ぶ鳥を落とす勢いだったことを思うと隔世の感があるなあ..

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#NowPlaying : A.ノース/クレオパトラ E.テイラーが主演し、J.L.マンキーウィッツ監督した「映画史上に残る失敗作」として有名な1963年作品のサントラ。 pic.twitter.com/O7Etbs6xqv


#NowPlaying : A.ノース/クレオパトラ 本作はハリウッド流のスペクタクル史劇の女性版として構想されたようだが、キャストやスタッフの相次ぐ変更など制作が難航し、結局、20世紀フォックスが傾くほどの赤字となったのは有名だが(続く)

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#NowPlaying : A.ノース/クレオパトラ この悪名高い作品の音楽がノースだったとはちょっと意外。ノースはモダンなタッチはこの手の作品には合わない気もするが、考えてみれば「スパルタカス」も担当していた訳でそう驚くほどのことはないのかもしれない。

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#NowPlaying : A.ノース/クレオパトラ 音楽的にはミクロス・ローザみたいなド派手なものではなく、登場人物の内面を描写したような内向的な曲が多いのは、やはり彼らしいところが出たといえるかもしれない。

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#NowPlaying : A.ノース/クレオパトラ ちなみに私の持っているのは。ヴァレーズ・サラヴァンデから出たボーナス・トラック満載の2枚組のものだが。そちらのジャケがこれ。 pic.twitter.com/FfTcogJfB4

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4月18日(金)のつぶやき その2

2014年04月19日 03時08分02秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Kenny Drew / Pal Joey 本作は50年代後半の作品だから、もう少しハード・バップ的だが、基本的には似たようなメロディックなピアノ・トリオだ。素材がロジャース&ハートというのもまたぴったりだ。

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【AVアンプ】 2月に5.1ch用のスピーカーをB&Wに切り替えたのを機会に、最近はほとんどメインのシステムに火を入れなくなり、もっぱらDS-DAC-10のデジタルアウトをDSP-Z7で受けて(続く) pic.twitter.com/Wi5xqQuX04


【AVアンプ】 DSP-Z7内臓のDACで再生できたのが幸いしている。DSP-Z7はもう5年前の機種だが、PCMは24/192で、DSDも受けられるから、さすがに当時の準フラッグシップだけのことはあるといったところだ。


【AVアンプ】 とはいえ、ヤマハのDSPシリーズももう10年も使っているので、次はもうすくし肉厚な音のするアンプを買おうと思う。まぁ、DSP-Z7みたいな価格帯のAVアンプは、現状、なかなか頃合いのものもないのだけれど…。


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4月18日(金)のつぶやき その1

2014年04月19日 03時08分01秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第二集から「3つのヴァイオリンのための協奏曲」/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 第二集の3ブロック目は協奏曲。 pic.twitter.com/EP92YRzIii


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第二集から「3つのヴァイオリンのための協奏曲」/ベルダー&ムジカ・アムフィオン コンチェルト・グロッソ風に華やいだ曲で、錯綜するいくつか旋律の下を通奏低音が支えるというのもいかにも。


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第二集から「3つのヴァイオリンのための協奏曲」/ベルダー&ムジカ・アムフィオン それにしても、テレマンはこの時期には古典派の音楽スタイルに色気を出していたというが、一体、どんなところにそれが感じられるのだろう?。


#NowPlaying : Caravan / Cunning Stunts - The Dabsong Conshirtoe 1975年発表、キャラバン黄金期を飾るアルバムから、旧B面を飾る一大組曲。 pic.twitter.com/d9DCAzmBi6

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#NowPlaying : Caravan / Cunning Stunts - The Dabsong Conshirtoe この組曲はパイがポール、マイクがジョンの役を演じたキャラバン流の「アビイ・ロードのB面」ともいえると思うけれど(続く)

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#NowPlaying : Caravan / Cunning Stunts - The Dabsong Conshirtoe 実はこの曲を仕切っていたのが、パイではなく実はデイブ・シンクレアだったというが、なんとも感慨深い。

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#NowPlaying : Caravan / Cunning Stunts - The Dabsong Conshirtoe デイブ・シンクレアはこの組曲で、自らのキャラバン史の総括を行っただけでなく、それをビートルズっぽいポップな枠組みでやったところが凄かった。

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#NowPlaying : Caravan / Cunning Stunts - The Dabsong Conshirtoe 発表当時、これを聴いたファンの多くは、「これでキャラバンは解散してしまうだろう」と思ったものだ。そのくらいに「最後の総括」を漂わせたアルバムだったのだ。

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#NowPlaying : Caravan / Cunning Stunts - The Dabsong Conshirtoe ともあれ、この組曲中間のインスト・パートの素晴らしさは筆舌に尽くしがたい。たかみひろし氏ではないが、「ここにキャラバンの全てある」といってもいい瞬間だ。

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キャラバンみたいな青春の1ページを飾ったアーティストのことを語りだすと、もう止まらなくなる。いい加減にしてもう寝ようw。


そんなことが可能かどうかは別として、カラヤンのアルバムはどれもEQで低音をばっさり切っているのを、もう一度マスターからやりなしてもらいたいです。 RT @himagine_no9: カラヤンのベルリンフィル録音が配信されてたらかなり揺れていた。でもあれデジタル録音だったか?

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こういう措置がとられても、あまり広まりそうもないのが、政治の世界…でもないかw。 " 衆院審議中でもメールOK…ただし緊急時に限る : 読売新聞 bit.ly/1m9Y4ll @Yomiuri_Online "


日本製の船だったからといって、気に乗じて妙な言い掛かりをつけるのは、勘弁して欲しいよな。 【韓国旅客船沈没】転覆船かつては日本で運航 韓国で巨大化、800トン増加…船体不安定に? - MSN産経ニュース on-msn.com/1gDwIgg

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日本みたいな奇々怪々、複雑怪奇な料金システムを採用している国では、精神衛生上、ほとんど影響ないだろうな。オレは一括払いだから、大打撃だがwww。 " 次期iPhoneは約1万円高くなる? bit.ly/1gDwmpW "


#NowPlaying : Santana / Moonflower - Flor D'Luna ライブとスタジオのチャンポン作。この曲は、「ヨーロッパ」「ボレロ」に続く、哀愁路線の1曲って感じ。 pic.twitter.com/tlmWriSv0E

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#NowPlaying : Santana / Moonflower - Flor D'Luna 泣きのギターにヨーロッパ風なストリング・シンセと冷たい響きと、役者は揃っているのだが、前述の2曲ほどには人気がない。個人的には「ボレロ」より、こっちの方がよほど好きなんだがな。

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小三治ももう74歳になっていたのか。この方は多趣味だが、オーディオマニアでもあるんだよなw。 " 柳家小三治会長が6月退任へ 落語協会  :日本経済新聞 s.nikkei.com/1i0vCuu "


#NowPlaying : J.S.バッハ オルガン名曲集/パワー・ビッグス 私は中二の時にこの人のオルガンでバッハを聴いたせいか、マリー=クレール・アランとかより、ビックスのバッハの方がしっくりとくる。 pic.twitter.com/s8cTNYPXjC


#NowPlaying : J.S.バッハ オルガン名曲集/パワー・ビッグス この人のオルガンは豪快で構えが大きく、実にドラマチック…という、実にアメリカンなスタイルなのだが、オルガン曲はこのくらいの方が、私の場合、聴きやすい。


彼は60代前で自殺しちゃいましたからね。落語家としては夭折といってもいいくらい。上方落語の次世代の巨匠になるハズの人でした。 RT @detectprst: 桂枝雀は今だ無念で仕方ない。


#NowPlaying : Jacques Loussier / Best of Play Bach イタリア協奏曲はルーシェ版を聴き過ぎて、私の場合、事実上、こちらが原曲になっちゃってるw。 pic.twitter.com/121uesgdD5

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#NowPlaying : Jacques Loussier / Best of Play Bach ルーシェはイタリア協奏曲を十八番としていたせいか、何種類かの演奏があるが、私は80年代にキングから出たヴァージョンが好きだが、こちらは低音の魅力で迫る(SACD)、録音美人。

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私はバロック音楽は守備範囲外だと思っていたが、バッハだけは編曲物なども含めて、けっこう聴いたことに気づく。CPEはまったく予備知識なしだが、JSを本格的に聴くならけっこうとっかかりはありそうな気がする。

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#NowPlaying : Kenny Drew / Pal Joey ロジャース&ハート作のミュージカル「パル・ジョイ」をピアノトリオで演奏した1957年、リバーサイドでの作品。 pic.twitter.com/rVoTUbsKqc


#NowPlaying : Kenny Drew / Pal Joey 80年代のバブル期の頃、K.ドリューはオシャレなジャケに包まれたカクテル風なピアノ・トリオ作品を連打して、日本でかなり受けていたのも今ではもう懐かしい出来事だが(続く)

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4月17日(木)のつぶやき

2014年04月18日 03時06分34秒 | ★ from Twitter

使ったことないけど、この手のアプリって、単に「高音圧アプリ」だったりするんだよなぁ…w。 " 高音質再生アプリ「UBiO」にAndroid版が登場……“2D Pad型イコライザー”採用 bit.ly/1j0hX7Y "


うーむ、すっきりしない釈明だが、学者というのはこういう煮え切らない回答になっちゃうんだろうねw。 " 「STAP現象は有望な仮説」だが――論文指導した笹井氏、不備を見抜けなかった理由は bit.ly/1iZE9it "

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フュージョンってか、たんに「でかいiPad」ってだけな気もするがw。 " iPad ProはiPad AirとMacBook Proをフュージョンさせたハイスペックなタブレットになる! iphone-mania.jp/news-27264/ "

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#NowPlaying : Pierre Moerlen's Gong / Live - Esnuria 1980年のライブから、「Gazeuse」に収録されていたお馴染みの曲。 pic.twitter.com/lprt72NDR8

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#NowPlaying : Pierre Moerlen's Gong / Live - Esnuria サックスが入らず、ギターがホールズワースでないのは残念だが、モエルランのドラムスはさすがの推進力で楽しめる。ただ、もう少しバスドラをオンに収録していてくれたらもっと良かった。

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真実はどうだかわからんが、師弟関係やら補助金やらの柵で、いかにこの手のことはありそうな雰囲気ではある。 " ドイツ人教授「理研は“STAP”以前も改ざんあった」 bit.ly/1l6QiJq "

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#NowPlaying : Heart / Magazine 1978年発表、レーベル移籍のゴタゴタの中、ハート側の意向を無視して、旧レーベルから発売された、事実上の第二作。 pic.twitter.com/j2QwbGBX0E

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#NowPlaying : Heart / Magazine 製作途中で放置されたソースを元にしているため、前作に比べれば完成度は低いが、ライブやカバーなどもとりまぜて、幕の内弁当的に楽しめる楽しいアルバムにはなっていると思う。

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#NowPlaying : Heart / Magazine 私は第三作の「Little Queen」を当時からあまり楽しめなかったので、むしろこちらの方を愛聴していた記憶がある。トッブを飾る「Heartless」や、ニルソンの「Without You」のカバーなど懐かしすぎる。

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iTunes RadioもiTunes Matchも日本では「隣の芝生」だから、まぁ、カンケーねーかw。 " アップル、ダウンロード売上低下の影響からiTunesミュージックストアの抜本的な見直しを検討中か? bit.ly/1l6WtgI "

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#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ(全曲)/クラウディオ・コロンボ ピアノ演奏によるヴァージョンということで、さきほどiTunesストアにて購入。 pic.twitter.com/LWAwoEZOX3


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 「プロイセン・ソナタ」第4番/クラウディオ・コロンボ いやぁ、演奏楽器がクラヴィコードでも、チェンバロでもなく、聴き慣れたピアノだとこんなにもイメージが違うんだな…と、ちょっとびっくりしているところ。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 「プロイセン・ソナタ」第4番/クラウディオ・コロンボ クラヴィコードの素朴過ぎて逆にエキセントリックなところ、チェンバロのきらびやかだが金属的響きではなく、聴き慣れたピアノならではしっとりした音色がなんとも心地よい。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 「プロイセン・ソナタ」第4番/クラウディオ・コロンボ ともあれ、やっぱピアノだなぁ。なんていうか、難解なCPE.バッハの音楽がぐっと近づいたというか、「なんだ、ピアノなら普通に聴けるじゃん」って感じw。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ(全曲)/クラウディオ・コロンボ このピアニストについてはまったく知らないが、控えめだがよく歌うピアノが心地よいし、音圧増強とは対極をいくようなひっそりとした録音バランスもグー。


まぁ、君子危うきに近寄らずってところだろうな。賢明な判断かもしれん。 RT @NEWS_0: 韓国公演 開催自粛に関するお知らせ|Perfume Official Site bit.ly/1hPk2bv


#NowPlaying : Ekseption / Beggar Julia's Time Trip 1970年発表、エクセプションの第二作。これは70年代後半に日本でも発売されたから思い出深い。 pic.twitter.com/tiy7YC90mB

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#NowPlaying : Ekseption / Beggar Julia's Time Trip トータル・アルバム風な作りだが、その意味でなら薄手で大したことはないが、お得意のクラシックのアダプテーションは。アルビノーニを筆頭にどれもとても良く出来ている。

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#NowPlaying : Ekseption / Beggar Julia's Time Trip バッハの「イタリア協奏曲」は第一楽章を料理、途中の4ビートが楽しいし、チャイコの「P協」はイントロからあっさりとベートーベンの「悲愴」に移行しちゃうのが、これまた楽しいところ。

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4月16日(水)のつぶやき

2014年04月17日 03時07分00秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ/アリーヌ・ジルベライヒ さきほど、アマゾンでMP3データを購入したもので、こちらは1曲目からチェンバロを弾いている模様。 pic.twitter.com/rE5qwYjaVi


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ/アリーヌ・ジルベライヒ 今ところは…だが、やっぱりクラヴィコードより、チェンバロの音色の方が圧倒的に親しみ易い。ついでに、この演奏は女流のせいか、その流麗さがとても心地よい。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ/アリーヌ・ジルベライヒ ついでに彼女の演奏だが、おそらくCPEBをバロック的な枠組みで演奏しているんだろうと思う。(更に)おそらく、この曲はそういう演奏を十分許容できる曲なのだろう。


最近はiTunesストアより、AmazonのMP3ストアで購入することの方が多くなって来た気がする。ライブラリに直結という点ではなんといっても前者だが、ファイルの扱い方の自由度という点では後者の方が扱いやすいから。


これもコボちゃんの逆襲プロジェクトの一環なのか?w。 RT @tw_news_jp: 小保方氏の指導役・笹井氏、16日午後に会見 - 読売新聞 dlvr.it/5PfkxF


マルタイがカップ麺をやっていたこと自体知らなかったわ。とはいえ、マルタイといったら、関東人に私にはやっぱ棒ラーメンだよな。 RT @news_bot_1: 「棒ラーメン」のマルタイ、赤字拡大予想 カップ麺苦戦 dlvr.it/5Pg0VZ

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#NowPlaying : One For All / No Problem - Time off カーティス・フラーの作だけあって、アップテンポの中、トロンボーンのSDがソロの先陣をきる。 pic.twitter.com/EHk9vRTzO0

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#NowPlaying : One For All / No Problem - Time off 体育会系なOfAとしては、ほとんど決定版といいたいような演奏だが、この演奏ではJFのハイハットのプレイも地味ながら光るものがあるし、ドラム・ソロはハイライトだろう。

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日本の場合、この業界の既得権が強すぎるので、たとえ実質的にそうなったとしても、よほど自明となるまでは、事実として認めることはないだろうねw。 RT @slashdotjp: 米国でインターネットでの広告売り上げがテレビを上回る  bit.ly/1hIMomP


#NowPlaying : Curtis Fuller vol.3 思い出して、ちょっと聴き始めたところだが、本作はCFやAFより、どうもS.クラークに耳がいってしまうんだよなw。 pic.twitter.com/D7NbflqsGb

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#NowPlaying : Curtis Fuller vol.3 っていうか、本作はメンツがどれもあまり強烈な自己主張をしてこないプレイが多く、優れて編曲を妙を見せているところがあると思うのだけれど、その中をSCは自在に泳ぎまわっているような感じがするのだ。

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あぁ、確かに「同性に嫌われそうな女性」って感じはするな。 " なぜ、小保方さんは女性に嫌われる? 女が嫌いな女性タレントの特徴と一致!? tocana.jp/2014/04/post_3… "

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どっちの意見にしろ、勝手に勝利宣言しちゃってる意見がやたら多いのにワロタw。 RT @zzhh: 【766回答】 日本は右傾化していると思いますか? bit.ly/1hUrU5M


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 「プロイセン・ソナタ」第4番/シュパーニ 全6曲の中では唯一の短調の作品。ハ短調ということで、なにやら大掛かりなドラマチックさを期待してしまうが(続く) pic.twitter.com/sp9LGk7zO2


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 「プロイセン・ソナタ」第4番/シュパーニ 特段、濃い陰影や哀愁がある訳ではなく、9分を超える台一曲でもけっこう淡々と進む。例によって、唐突にギリギリと妙な音が鳴ったりするがw。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 「プロイセン・ソナタ」第4番/シュパーニ この時期の曲だと、まだソナタ形式は出来上がっていなかっただろうが、2つのテーマ、展開部といったところはそろそろ見え始めている。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 「プロイセン・ソナタ」第4番/ベルダー シュパーニでは9分かかった第一曲を推進力をもった演奏で6分40秒で完走する。 pic.twitter.com/8iLu3dIOgq


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 「プロイセン・ソナタ」第4番/ベルダー 第二曲もエキセントリックさではなく、典雅な雰囲気を前面に出して演奏しており、非常にわかりやすい演奏になっている。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 「プロイセン・ソナタ」第4番/ベルダー 第三曲もかなり特急な演奏で、2分半くらいで駆け抜ける。やっぱ音楽の核心を素手でむんずとつかむようなシュパーニと比べ、オーソドックスに音楽している。


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4月15日(火)のつぶやき

2014年04月16日 03時26分50秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Steps / Smokin in Pit - Lover Man お馴染みの大スタンダードをマイニエリをフィーチャーした演奏で…。  pic.twitter.com/dq8GDBoC20


#NowPlaying : Steps / Smokin in Pit - Lover Man 本作は1980年の録音だったと思うけれど、こういうスタンダードを演奏するというのは、今なら当たり前だけど、当時のジャズ状況からすれば、けっこうな冒険だったと思う。


#NowPlaying : Steps / Smokin in Pit - Lover Man 結局、ステップスはジャズの4ビート回帰というか、4ビート再生というか、とにかくそういう側面もあったプロジェクトでもあった。さて、これを聴きながら今夜は寝るとするか。


いやぁ、足引っ張ろうとするメディアの方がむしろ沢山あるような気がするんだけどw。  " 最近の某経済紙の記事は政府の『提灯(ちょうちん)記事』が多くて、信頼性に欠けるねぇ blogos.com/article/84407/ "


この噂が本当だとすると、次のiPhoneも欲しくなってきちゃうだろうな、当然w。 RT @iPhone_news_tw: iPhone News: iPhone6は横幅63.3mm?金型らしきものが流出 dlvr.it/5P0BT1

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もう桜はすっかり散ってしまいました。 pic.twitter.com/ym8HR4yXCk


#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェンバロ協奏曲 ホ長調/ベルダー&ムジカ・アムフィオン  このディスクの最後に入っている曲で、1742年の作られたらしいが、これは好きになれそう。 pic.twitter.com/PhrSiuz84e


#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェンバロ協奏曲 ホ長調/ベルダー&ムジカ・アムフィオン  ヴィヴァルディ風な明るさで始まるが、随所にガリガリと耳ざわりな音が挿入されているのは、多分CPEBの特徴なのだろう。


ぐはは、わかるわかる。自分は大学生のとあるレポートを頼まれて採点したことありますけど、ほとんど同じ心境になりましたwww。 RT @cazming: 高校生の作文を入力、校正するのはどえりゃあエネルギー使うし、アタマがおかしくなるでごじゃるよ。ダイジョブかよニッポンって

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#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ 第6番 イ長調/シュパーニ しかし、CPEBってのはおもしろい個性だよなぁ。単にこちらが慣れてないだけかもしれないが(続く) pic.twitter.com/FNBd5I8UgH


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ 第6番 イ長調/シュパーニ 変な音が突然出てくるショッカー的効果はまさにミュージック・ワンダーランド。オーケストラとかを使った曲だと、それも頃合いのアクセントだったりするのだが(続く)


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ 第6番 イ長調/シュパーニ こういうソロだとクラヴィコードの独特の音色とあいまって、かなり奇妙奇天烈な音楽に聴こえる…これを好きなれたら、かなりクセになりそうだw。


あぁ、これいいかも。こういう用途で頃合いのアプリってが分からなかったから、さっそくDLして使ってみよう。 RT @iPhone_news_tw: 第47回 「Scanner Pro」でiPhoneカメラをメモ代わりに使う bit.ly/1gyf7GE


#NowPlaying : Kenso / Sparta 1989年発表、スタジオ第四作。前三作に比べ、スケールが大きくなり、より洗練させた仕上がり。1989年といえばプログレは既に絶滅状態だった訳だけれど(続く) pic.twitter.com/zXkf44YU3d

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#NowPlaying : Kenso / Sparta こうした時期にあって、継続的に新作を出し続けたこのバンドの一徹には頭が下がったものだ。また、プログレといっても、当初はどうも座りが悪かったこのバンドの独自さも、本作あたりからそれが理解され初めてのではないか。

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#NowPlaying : Kenso / Sparta また、本作には現在に至るまでライブで演奏される曲が多いし、ダブルキーボードのギターのコンビネーションなど、個人的には「Kensoらしさ」が確立されたのは、実は本作からではないか…などと思っているのだが。

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#NowPlaying : John Taylor / RosslynM.ジョンソン、J.バロンと組んだECMらしい、ヨーロッパ的で瞑想度の強いピアノ・トリオ作品。 pic.twitter.com/Wn4yWb20cn

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#NowPlaying : John Taylor / RosslynJ.テイラーは英国のベテラン・ピアニストのようだが、ECMらしさを感じさせつつも、オーソドックスさというか、ある種の節度感のようなものがあるのが特徴。夜聴くとほんと心が落ち着く大の愛聴盤。

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4月14日(月)のつぶやき その2

2014年04月15日 03時03分48秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Anita O’Day / Anita sings the most 当時、既に多少はスタンダードをかじっていたとはいえ、知らない曲ばかりの時期だったので、本作はジャズ・ボーカルの典型を味わうと同時に、本作で知ったスタンダードも多かった。

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#NowPlaying : Anita O’Day / Anita sings the most 「テンダリー」、「魅せられて」、「テイキング・ア・チャンス…」、「星影のステラ」といった曲は本作で知ったんではないだろうか。

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#NowPlaying : Anita O’Day / Anita sings the most という訳で、ずいぶん久しぶりに聴いてところだがやっぱりいい。いうまでもないことだが、O.ピーターソン、H.エリスらを迎えたスウィングしまくるバッキングも最高だ。

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ご愁傷様です。SACD、ブルーレイ、DVD-A、CDがかかるプレイヤーとなると、今はけっこう少ないのが切ないところですね。 RT @himagine_no9: 【悲報】うちのSACD/DVDプレーヤーが動かなくなった。盤が回りだした途端に電源が落ちる‥‥。


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4月14日(月)のつぶやき その1

2014年04月15日 03時03分47秒 | ★ from Twitter

あっ、ほんとだ。いつでも購入できると思って居たけど、こうなると「Band On The Run」を購入しとけば良かったな。 RT @himagine_no9: HDtracksからポール・マッカートニーのアルバムは引き上げられたのだろうか? あるいは日本からのアクセスを遮断

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#NowPlaying : Asia / XXX 冒頭を飾る6分超の「Tomorrow The World」がいい。前二作に比べると、スリムなサウンドでエイジアらしい大仰さもそれほどでもないが(続く) pic.twitter.com/BSda6onxnk

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#NowPlaying : Asia / XXX これはこれで、三作目という計算なのだろう。本作をもって脱退するS.ハウの存在感があまり強くなく、それ故にオーソドックスになっているあたりは、何度も書いているとおり「アストラ」を思わせる。

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#NowPlaying : Asia / XXX それにしても、先日の第四作もそうだったけど、ロートル達の「お仕事」としては、再結成エイジアの諸作は侮れない旨味を見せていると思う。これって、やっぱりダウンズががんばっているんだろうなw。


もう菅直人氏は社民党に行った方がいい。その方がみんなすっきりするw。 " エネルギー基本計画の閣議決定に対する民主党の抗議がないことに不満の声 blogos.com/article/84391/ "


いやぁ、これでサンボルでネット組めたら早いだろうなぁ…。 " ThunderboltでMacとWindowsが合体可能に 週アス bit.ly/1kUDIZr "


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ 第5番 ハ長調/ベルダー 1番と同じくクラヴィコードの演奏。 pic.twitter.com/8iLu3dIOgq


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ 第5番 ハ長調/ベルダー 噛んで含めるようなシュパーニの演奏とは違い、軽やかでさっそうとした演奏だと思う。クラヴィコードは音量が小さいというが(続く)


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ 第5番 ハ長調/ベルダー シュパーニの録音は音像が大きめで収録レベルも大きいので、ちと異様に聴こえないこともないから、この演奏はクラヴィコードのつつましい音色がよく分かる。


橋下氏がかつてのような求心力がなくなった以上、東京と大阪は一緒に居る理由がなさそうだよな。 RT @tw_news_jp: 橋下氏「うそつき呼ばわりされ」と大阪維新を… - 読売新聞 bit.ly/1kX4ujR


#NowPlaying : 大貫妙子 / copine 1985年発表、midiレーベル第一作。坂本の過激なアレンジに大貫が激怒したという「タンタンの冒険」からスタートする。 pic.twitter.com/T1G8HXWnNR

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#NowPlaying : 大貫妙子 / copine 確かに大貫妙子の音楽にこのサウンドは過激すぎるかな…とか思ったものだけれど、今聴くとまったくなんてことのない普通の音に聴こえしまうのは、その間に流れた30年の時間を感じてしまふ。

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#NowPlaying : 大貫妙子 / copine ともあれ、名作と呼ぶに足る「SIGNIFIE」と「A Slice of Life」の間で、個人的にはちと地味な印象な作品に感じてしまう。決め手になる曲がないという見方もできるけど。

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インタビューで見せた、コボちゃんの魅力にKOされちゃった男は、けっこう多そうだよな。オレもそのクチかもしれんがwww。 RT @tw_news_jp: 小保方さんへの資金援助を……ナイナイ岡村の呼びかけに高須院長 「関わりたくない」 bit.ly/1kX6icE

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#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ 第5番 ハ長調/シュパーニ 昼間、ベルダーの演奏で聴いたが、再びシュパーニのじっくりとした演奏で…。 pic.twitter.com/FNBd5I8UgH


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ 第5番 ハ長調/シュパーニ 例えば第一曲を比べただけでも、こちらの演奏は一分半くらい長い、聴感上、アップテンポとミディアム・テンポくらいの違いがありそうだw。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ 第5番 ハ長調/シュパーニ なので、マイナー調になって、曲の気分がちょっと陰るあたりは推移など、この演奏の方が克明に描かれている感じがする。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「キングコング対ゴジラ」 昨日に続き、部分的に観ているところだが、このハイヴィジョン化、ほんとうにアップコン部分の存在が惜しい。 pic.twitter.com/1XRCHXdagB


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「キングコング対ゴジラ」 私はそのあたりの事情には疎いのだが、確かDVD化さりた時に、まとまって欠落部分のフィルムが発見されて、めでたく全体が復元された…みたいな話を聞いてことがあるのだが、その時のフィルムはもうないのだろうか?。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「キングコング対ゴジラ」 私の好きな高島と藤木の弥次喜多コンビのファロ島の部分とかは、あまりに頻繁にボケボケの画面が登場するので、ほんと興ざめしちゃうんだよな。


#NowPlaying : 伊福部昭/キングコング対ゴジラ いえまでもなく、音楽面でも本作は伊福部先生のマスターピースである。 pic.twitter.com/ny2yA0v7pg

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#NowPlaying : 伊福部昭/キングコング対ゴジラ 「ラドン」「地球防衛軍」「宇宙大戦争」などを経て、本作は「モスゴジ」「海底軍艦」などと並んで、伊福部先生の特撮映画の音楽のピークといってもいい仕上がりだ。

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#NowPlaying : 伊福部昭/キングコング対ゴジラ ゴジラのテーマ周辺の音楽はもちろんだが、「シーホーク号SOS」の不気味なスケール感、ファロ島の音楽の土着的野趣など、ほとんど全編が聴きどころといっても仕上がりだと思う。

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ホチキスの形だから…みたいな話も聞いたとこがあるが、やっぱり"C"の隣のキーだから…なのか。これ、実は長年の疑問だったんだよねw。 " コピーアンドペースト)のペーストのショートカットキーってなんで、「V」を使うんですか? bit.ly/1gW3Krl "


#NowPlaying : Anita O’Day / Anita sings the most 本作は20代の後半の頃、自宅の近くにあったレコード屋の店主に薦められて、購入したアルバムだったと思う。 pic.twitter.com/4mjOE5qWKY

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4月13日(日)のつぶやき その2

2014年04月14日 03時11分27秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Brighteye Brison / Believers & Deceivers - The Harvest 30分近い大作だが、70年代ブログレのような重厚さはなく、開放的な軽快さが今的。 pic.twitter.com/dBv4eWTJQR

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#NowPlaying : Brighteye Brison / Believers & Deceivers - The Harvest 聴いていて想起するの往年のプログレは、Kansas、APP、Genesis、R.Wakemanといったところか。いや、モノマネ感は全くないが。

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私の場合、アルコールランプを抜く直前に、中をヘラでひと回ししてました。そうすると、こういうドーム型になること多かったです #。 "@dnari: サイフォンでコーヒーをたてた時、最後に粉がアイスクリームみたいな形になるのがベストなんだそう。かなりマスターしてきました "


法事終わって、本千葉駅まで歩いてきた。さて、帰ろう。 pic.twitter.com/D4ZDdK0mHJ


「魚が出てくる日」の1曲目の組曲は、デイブ・スチュアートが参加してるし、カーンの同窓会的仕上がりになってますよね。 "@kakereco: ずばり「KHAN meets GONG」であり bit.ly/1kPpadw"


#NowPlaying : ヴィヴァルディ 4つのヴァイオリンのための協奏曲 ロ短調 Op. 3/イ・ムジチ合奏団 この曲には非常に馴染みがある。そういうプログレ・ファンは多いと思う。 pic.twitter.com/N19i9IUpxW


#NowPlaying : ヴィヴァルディ 4つのヴァイオリンのための協奏曲 ロ短調 Op. 3/イ・ムジチ合奏団 なぜかといえば、この曲の第一楽章をトレースがかの「鳥人王国」で「作品1065」として演奏しているからだ。


#NowPlaying : ヴィヴァルディ 4つのヴァイオリンのための協奏曲 ロ短調 Op. 3/イ・ムジチ合奏団 この曲の作品番号は3だが、なぜ1065になっているかといえば、バッハがこの曲を、チェンバロ用に編曲したものの作品番号は1065だからという訳だが(続く)


#NowPlaying : ヴィヴァルディ 4つのヴァイオリンのための協奏曲 ロ短調 Op. 3/イ・ムジチ合奏団 トレースの演奏では、Rvd.リンデンが弾くチェンバロがバッハの編曲版で、D.ウェイのヴァイオリンは、むしろこちら原曲の方を下敷きにしているように思う。


という訳で、こちらがバッハが編曲した「4台のチェンバロのための協奏曲」
" Bach Concerto for 4 Harpsichords BWV 1065 after Vivaldi youtu.be/7YVcmThup-0 "


#NowPlaying : Arti E Mestieri / Giro Di Valzer Per Domani 1975年当時、プログレ・ファンを驚愕させたデビュー作に続く第二作。 pic.twitter.com/s1iXsJ9zmN

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#NowPlaying : Arti E Mestieri / Giro Di Valzer Per Domani 第一作にあったクリムゾン風な緊張感はやや薄れているが、その分、更にパワーアップしたF.キリコのドラムが圧巻の手数を見せる。

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#NowPlaying : Arti E Mestieri / Giro Di Valzer Per Domani F.キリコのドラムはおそらく B.コブハムあたりをモデルにした、千手観音系なドラミングだが、コブハムよりぐっとメロディアスなのが特徴だ。

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#NowPlaying : Arti E Mestieri / Giro Di Valzer Per - おそらく、彼のドラミングとしては本作がピークだったと思う。次の第三作では音楽そのものそうだったが、彼のドラミング自体が変わってしまっていた。多分、疲れてしまったのだろうw。

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【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「キングコング対ゴジラ」 映画そのものは「モスゴジ」と並ぶ東宝特撮の大名作だが、なにしろ20分近い復元された部分がアプコンなので、心安らかに観ることができない。 pic.twitter.com/CryKhscU4N


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「キングコング対ゴジラ」 高島忠夫、 藤木悠、有島一郎が活躍するコメディ的部分は実によく出来ているし、特撮部分も実に丁寧に作られていて、自衛隊の対ゴジラ作戦、キングコング輸送作戦などなど見応え充分だ。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「キングコング対ゴジラ」 ちなみに本作の女優陣は浜美枝と若林映子の007コンビ、平田昭彦の重沢博士、田崎潤の東部方面隊総監などもまさにはまり役。おっと、佐原健二もちゃんと出てくるw。


おもしろそうだが、峰不二子が黒木メイサってのは違和感ありまくり(まぁ、香里奈の演じた白木葉子よりは良さそうだがw )。 RT @tw_news_jp: 猿顔!小栗ルパンいいね!! 実写版映画「ルパンIII世」 - 中日スポーツ bit.ly/Q348hZ


#NowPlaying : C.P.E.バッハ : 弦楽のための交響曲ト長調 Wq.173/レミー &レサミ・ド・フィリッペ CPEBは最近興味を持って集中的に聴いているけれど、目下、一番好きなった曲がこれ。 pic.twitter.com/o2XJYmz7uq


#NowPlaying : C.P.E.バッハ : 弦楽のための交響曲ト長調 Wq.173/レミー &レサミ・ド・フィリッペ 冒頭、いきなりオーケストラ・ヒットみたいに「ジャン!」と鳴るあたりはCPEBの特徴かも。青空みたいな晴れやかさはもう古典派が見えている。


昨日、届いたCPEバッハの箱2つ、合計CD40枚、これらを全て消化はいつの日だろうか。もう諦めムードが漂ってたりしてw。 pic.twitter.com/pRVvS38pef

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#NowPlaying : The Magnificent Thad Jones 名演の誉れ高い「4月のパリ」が聴きたくなった。 pic.twitter.com/BH2W0Mbrfj

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#NowPlaying : The Magnificent Thad Jones 高級BGMとしても十分機能するし、TJのトランペッターとして魅力+きっちり編曲されたアンサンブルも堪能できるブルーノート・レーベルのジャズとしても楽しめるのがいい。

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#NowPlaying : The Magnificent Thad Jones あと、本作だと「Theolia」もいい。10分超えの長尺演奏だが、B.ミッチェル~B.ハリス~P.ヒース~TJとソロが続き、終盤の4バース・チェンジまで、リラクゼーションと緊張感のバランスが絶妙。

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4月13日(日)のつぶやき その1

2014年04月14日 03時11分26秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェンバロ協奏曲 ト長調/ベルダー&ムジカ・アムフィオン  先ほど届いた、ブリリアント・レーベルによる30枚組のC.P.E.バッハ・エディションから。 pic.twitter.com/PhrSiuz84e


#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェンバロ協奏曲 ト長調/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 一番初期の曲が入ってそうなディスクということで、最初にこれを聴いているが、この曲は1733年の作品だから、「ターフェル」と同年の作品ということになる。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェンバロ協奏曲 ト長調/ベルダー&ムジカ・アムフィオン さすがに親父のJSBのブランデンブルグ協奏曲あたりを手本にしたような曲調だが、唐突に変な音が入っていきたり、全体にドライなところはCPEの特徴だろうか。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェンバロ協奏曲 ト長調/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 第2楽章は短調で定番ともいえる曲調だが、どことなくユーモラスなモチーフで開始するところや、ありがちな敬虔さとは一線を画したムードがおもしろい。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェンバロ協奏曲 ト長調/ベルダー&ムジカ・アムフィオン クラヴィコードのソナタもそうだったけれど、CPEの場合、三楽章はあまりブレストでガンガンいくことは少なく、なんか悠々と終わるパターンが多いが多いが、これもそう。


こういう一芸アプリは、スマホやタブレットならでは、これも個人的には「こういのが欲しかった」アプリのひとつ。 RT @iPhone_news_tw: iPhoneで撮った画像を簡単にサイズ変更できるアプリ「Reesize」 bit.ly/1n2rH8v


#NowPlaying : Daft Punk / Random Access Memories しばらく前に購入した24/88のハイレゾソースだが、CDの方と聴き比べてる。 pic.twitter.com/I6Ge2LTQgu

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#NowPlaying : Daft Punk / Random Access Memories で、ハイレゾとCDの違いだが、おそらくハイレゾ用のマスターを作ったのではなく、どちらも同一マスターを使っているのだろう、その差は驚くほど僅少だ。

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#NowPlaying : Daft Punk / Random Access Memories ディテールの粒立ちや音が込み入ったところでのトランジェントの滑らかさなどは、ハイレゾの方がきれいに表現されているとは思うが、端的にいえば誤差の範囲ともいえる。

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#NowPlaying : Daft Punk / Random Access Memories 差が僅少なのは、この種の音楽がサンプリングを多用しているせいで差が出にくいのか、それとも所詮ハイレゾなんてこんなものかな…はたしてどちらだろう?。

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#NowPlaying : Bill Charlap / Written in the Stars  チャーラップがブルーノートに残したレギュラー・トリオ(BC+P&K.ワシントン)での作品。 pic.twitter.com/IFGaZPjOVS

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#NowPlaying : Bill Charlap / Written in the Stars  ヴィーナスでのトリオが異種格闘的なおもしろさだったとすると、こちらはトリオがひとつの楽器のように聴こえる精妙さが特徴だろう。

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#NowPlaying : Bill Charlap / Written in the Stars  ついでに、非常にオーソドックスだが、敏捷さや硬質なスタンダート解釈という点では、けっこう現代的もある。最近はあまり名前を見なくなってしまった人が、この時期は傑作を連打していた。

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明日は午前中に千葉市内に法事にいかないといけないし、そろそろ眠くなったので寝るとしよう。それにしても、休み日はどうしてこう一日が早いのだろうorz。


経済対策をちゃんとやろうと提案している…そう願いたいものだ。ただし、あまりに原理主義的に平等だのなんだとやろうとするから、この党はにっちもさっちもいかななるんだよな。 " 「安倍政権で雇用が安定したか」蓮舫・民主党参院議員 bit.ly/1kSLBOQ "


#NowPlaying : C.P.E.バッハ ソナタ ト長調/シュパーニ 鍵盤全集のディスク2から、1736年頃に作られたらしいソナタ。3つの曲がそれぞれ4,3,2分で終わり、10分にも満たない小規模な曲。 pic.twitter.com/FNBd5I8UgH


#NowPlaying : C.P.E.バッハ ソナタ ト長調/シュパーニ ほんのりとした明るさをもった可愛らしい曲で、宗教的なそれではなく、もっと世俗的に寛いだ感じの気分が横溢しているところが親しみやすいし、バロック以降を感じさせる。なにげに聴いてみたがこれは気に入った。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ ソナタ ト長調/シュパーニ それにしても、この時期の作曲家はどれもそうだが、とにかく曲が多くて何から聴いていいのかさっぱりわからん。とりあえずバロック期とクロスする初期の作品を選んでいるつもりなのだが(続く)


#NowPlaying : C.P.E.バッハ ソナタ ト長調/シュパーニ ネットでもCPEというと、日本語だとあまり情報がないんだよな。書籍も手頃なものはなさそうだし、まぁ、刷り込みなしで聴けるから、それはそれでいいんだけどw。


これもまた「人権の暴走とどまるところを知らず」ってところだな。 " 公開捜査は人格権の侵害?指名手配犯の父親が訴え bit.ly/1hKbuNf "


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第二集から四重奏曲/ベルダー&ムジカ・アムフィオン リコーダーとフルートをフィーチャーした四重奏曲。 pic.twitter.com/EP92YRzIii


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第二集から四重奏曲/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 構成は緩急緩急の4曲からなっていて、フルートとリコーダーの組み合わせが素朴な情感を漂わていて、とても印象的な曲になっている。


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第二集から四重奏曲/ベルダー&ムジカ・アムフィオン それにしても、CPEBはテレマンに影響を受けたというか、形式はともかくムードみたいなものは全く違う。こういう絵に描いたようなバロックを聴くとなおさらそう感じる。


さて、法事、行って来るか。先の葬儀の時は横浜だったけれど、今回の四十九日の法要は千葉市だから、赴くのが楽でたすかるわ。


大分、前に「強制があった」が論破され、今は「強制""性"」にトーンダウンせざるを得ない状況になっえも、相変わらずの勝利宣言w。 " 従軍慰安婦問題、強制性はあったー吉見義明教授・林博史教授が海外メディアに訴え- BLOGOS blogos.com/outline/84245/ "


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4月12日(土)のつぶやき その2

2014年04月13日 03時04分07秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Joe Farnsworth / It's Prime Time - Stable Mates 2003年発表、初の単独名義作品をSACDで…。 pic.twitter.com/GrcALA4Grj

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#NowPlaying : Joe Farnsworth / It's Prime Time - Stable Mates この曲はB.ゴルソンが50年代に作った名曲で、本人はもちろんポール・チェンバースなどもやっていたと思う。この演奏ではドラムを大きくフィーチャーしている。

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#NowPlaying : Joe Farnsworth / It's Prime Time - Stable Mates ドラムソロも聴かれるが、あまりドタバタせず、けっこうスマートに決めているところがファンズワースらしい。とはいえ、どうせならもう少し炸裂して欲しかったかもw。

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#NowPlaying : Joe Farnsworth / It's Prime Time - Stable Mates ちなみにメンツは、メンツはゴルソンの他、H.メイバーン、R.カーターというなかなか重量級の布陣だ。

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例によって、とにかく安倍が憎いから「窮地に陥ってほしい」という願望を書いてるだけッて感じ。おまけに最後には「やがて明らかになるだろう」とか、訳のわからん風呂敷広げてるし…w。 " パフォーマンスに逃げ込む安倍首相の窮地 bit.ly/1hzwvjy "


#NowPlaying : Joe Farrell / Outback 1971年に発表、CTI第二作。 C.コリアとアイアートが入っているので、かなりRTFに近い音楽。 pic.twitter.com/y6ueakyEYe

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#NowPlaying : Joe Farrell / Outback ただし、リズム隊がE.ジョーンズとB.ウィリアムスという重量級な布陣のために、RTF的な軽やかさはなく、最後の「November 68th」など、このふたりならではの「重さ」が良くも悪しくも出ている感じ。

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#NowPlaying : Joe Farrell / Outback ともあれ、いささか焦点が定まらずちと散漫になってしまった感のある前作に比べると、音楽の求心力がぐっと増している。CTIとしては異色ではあるが、聴き応えがある作品だと思う。

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杏っていかにもモデルくさい、異次元なルックスが朝ドラにはどうか…と個人的には思っていたけど、終盤の頃にはすっかり「可愛い女」に見えていたw。 RT @cyzo: 杏の過大評価が気になる…主演女優の重圧と安易なコンテンツ制作 bit.ly/1gSG1rT


#NowPlaying : 東京ザヴィヌルバッハ・スペシャル/Change Gravity ototoyで購入した24/48のハイレゾソース。ライブ収録したマスターを整音しない状態でリリース。 pic.twitter.com/orqe7ziHAe

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#NowPlaying : 東京ザヴィヌルバッハ・スペシャル/Change Gravity 整音作業を経ず、直録りの状態でリリースというのは、収録音の鮮度感という意味でかなり期待が持てるので、購入してみた訳だけど(続く)

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#NowPlaying : 東京ザヴィヌルバッハ・スペシャル/Change Gravity 一聴した印象では、整音作業で全体のサウンドに光沢感を持たせたり、凹凸を補正して優等生的なバランスにしていない「スッピンの音」という感じで、それ故の鮮度感があると思った。

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#NowPlaying : 東京ザヴィヌルバッハ・スペシャル/Change Gravity そんな訳で、ここで聴けるバスドラムやベースは太さはなかなかのもの。こういう鮮度感のある野趣を好むか、きっちりお化粧したバランスを選ぶかは、まぁ、人それぞれだと思う。

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#NowPlaying : 東京ザヴィヌルバッハ・スペシャル/Change Gravity 音楽的には人力で再現されたハウスっっぽいリズムの上に、トランペットや自在なソロがのっかる、ちょい前のW.ルーニーなんかと似た感じの近未来風ジャズ。

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#NowPlaying : 大貫妙子/A Slice of Life 同じくototoyで購入した24/96のハイレゾ。昔はそうでもなかったが、今では彼女で一番好きな作品。 pic.twitter.com/l5yA4zjOWm

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#NowPlaying : 大貫妙子/A Slice of Life midiで出ていた四半世紀前のCDと聴き比べてみたが、音圧増強はそれなり、このくらいなら許せる範囲かな。従来のCDから極端に音が変わったということがなく(続く)

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#NowPlaying : 大貫妙子/A Slice of Life よりアナログ的な…、全体にふくよかな音調になった感じで、聴いていて非常に心地よい。懸念していた、両端をめいっぱい強調してけたたましい音に変貌ということがなく、ひと安心w。こりリマスターは成功の部類だと思う。

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原発に関しては、過剰なほど警戒感を持ちながら、この手の問題になると、不思議と楽観的になってしまえる人も多い。人はいろいろだとつくづく思う。 " 尖閣諸島はデザートではなく前菜 bit.ly/1qNKaTH "


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」 昭和42年公開、当時の怪獣映画のブームにのってか、ゴジラが完全に子供向きの映画の路線変更した作品。 pic.twitter.com/ST7voAgIy3


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」 私は本作が公開された時、小学二年、まさに私くらいの年齢の観客を意識しての作品だったはずだが、私がひねくれていたのか、「ゴジラの息子」という設定は失笑ものだった。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」 子供心にも変わりゆくゴジラ・シリーズにがっかりしたものだが、この後の諸作(ただし、「怪獣総進撃」は除く)に比べれば、本作などまだ可愛いものだった。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」 とはいえ、今観てみれば、孤島という閉鎖環境を活かしたドラマり部分などまだまだ丁寧に作られていて、なかなか楽しめた。出演は久保明、前田美波里が主演格で、高島忠夫、平田昭彦、土屋嘉男などお馴染みの面々だ。


【日本映画専門チャンネル・ゴジラ総力特集】「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」 佐原健二と西條康彦が出てくるのは、きっと「ウルトラQ」を意識してのことだろう。さすがに西條は佐原に「先輩!」とはいわないがwww。


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