#NowPlaying : Brighteye Brison / Believers & Deceivers アルバム・ラストは35分にも及ぶ超大作。LP時代ならこれだけでアルバム一枚分だよなw。 pic.twitter.com/dBv4eWTJQR
#NowPlaying : Brighteye Brison / Believers & Deceivers 序盤はアコスティックなムードで進み、じわじわ盛り上がってきたかと思うと。やにわに場面転換してXTC風なポップな音楽になってしまうのはいかにもBB。
#NowPlaying : Brighteye Brison / Believers & Deceivers ここからは、ブリティッシュ・ポップ風なムードとプログレ的なインストが交錯しつつ進行。いつのまにかドラマチックな展開となっていく。
なにがなんでも、安倍首相のやってることを否定、罵倒、難癖つけないではいられない…というのも、それはそれで宗教のレベルw。 " 北朝鮮に足下を見られた安倍首相の対北朝鮮交渉 blogos.com/article/83601/… "
#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第2番「ロマンティック」/モンゴメリー&イエーナPO 自作自演盤に比べると、声を荒らげないゆったりとした穏やかな演奏で(続く) pic.twitter.com/XSlNMj6oK0
#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第2番「ロマンティック」/モンゴメリー&イエーナPO 北欧風ともアメリカ風ともつかない、ハンソン独特の旋律美をたっぷりと歌い込んでいるのが特徴だが(続く)
#NowPlaying : ハンソン 交響曲 第2番「ロマンティック」/モンゴメリー&イエーナPO それなりダイナミックに展開して欲しい第三楽章など、ちょいとヌルくなり過ぎたところはある。まぁ、今みたいな半分寝ている通勤途中で聴くには、かえって良いんだけどw。
まぁ、こんなことは政府だって百も承知だろうが、こんな一時のほほえみ外交を模に受けるとろくなことはない。 RT @world_news_jp: 伊原局長「北朝鮮 融和的だが拉致問題では不確定」 dlvr.it/5J2M9x
えっ、もう?って気もするが、これはXPのサポートが5年延長されたからそう感じるんだろうな。 " XPの次は……Vistaのサポート終了は2017年4月、あと3年 bit.ly/1lBKdUS "
Gmailをしばらく使ってみて、驚いたのは文字通り、驚異的といいたいほどの迷惑メールの捕捉率だった…。 " サービス開始から10年を迎えたGmailの開発秘話や現在、そして今後の課題など bit.ly/1fsPZUF "
エイプリルフールじゃなかったんだ。 "@headline: 【ネット】「2ちゃんねる、違法に乗っ取られた」 ひろゆき氏、認める: j.mp/1hjJIa1 via livedoor #hdln"
ノスタルジー全開でいくのか、鋭く現代に対峙するのか、いずれにしてもぜひ見てみたい。 "@news_bot_1: ツービート29年ぶり復活!“大型新人”きよしオフィス北野入り dlvr.it/5JDY7v "
#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ・ソナタ第2番(1913年版)/アシュケナージ 交響曲と同じで、私にはとても説得力のある演奏。 pic.twitter.com/exDmCrSEo7
#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ・ソナタ第2番(1913年版)/アシュケナージ まさに知情意全てに不足がない演奏といったところか。アシュケナージはそのあたりのバランス感覚が優れすぎているのか、他の曲だと、ちと中庸過ぎてそのあたりが裏目に出てしまうのだが(続く)
#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ・ソナタ第2番(1913年版)/アシュケナージ ラフマニノフを弾かせると、そうした「優等生過ぎる」ところが、逆に曲の全てを開陳してくれた…みたいな印象になるからおもしろい。やはり、それだけ揺るぎない自信に支えられた演奏なのだろう。
ほうほう、この価格なら試しに購入してみる…ってのもありだな。まぁ、日本で出るのは当分先かもしれんがw。 " 「Apple TV」と同じ99ドル! 米アマゾンが動画ストリーミングやゲームがプレイできる「Fire TV」 bit.ly/1k2wSVM "
#NowPlaying : リース 交響曲第1番/グリフィス&チューリッヒ室内管 ベートーヴェンの弟子ということで、名前だけが歴史に残っている感じのフェルディナント・リースが残した交響曲の第1番。 pic.twitter.com/veOAdPHcDA
#NowPlaying : リース 交響曲第1番/グリフィス&チューリッヒ室内管 この第1番は1809年に作曲されたものらしい。ベートーヴェンでいえば7番の頃の作品ということになるだろうが、曲そのものはベートーヴェンでいったら第4番あたりの雰囲気だろうか。
#NowPlaying : リース 交響曲第1番/グリフィス&チューリッヒ室内管 ともあれ、師匠ベートーヴェンの影響はいたるところにその痕跡がある曲だが(第二楽章が葬送行進曲だったりする)、それはそれとして古典派らしい曲としても、十分楽しめる曲だ。
#NowPlaying : John Coltrane / Coltrane - Violets For Your Furs 初期のコルトレーンでは特に好きな演奏。 pic.twitter.com/YGyeHBTQVV
#NowPlaying : John Coltrane / Coltrane - Violets For Your Furs 後年の「Ballads」での熟成した名演を1957年に早くも予見したようなオーラがある演奏だと思う。
まぁ、一見もっともらしい感情的なレッテル貼りの典型だものなぁ…w。 " 武器輸出を"死の商人"と非難する大人気なさ bit.ly/1gqG6mA "
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