#NowPlaying : Freddie Hubbard / Goin' Up ブルーノートのハードバップ期の鉄板のメンツで収録されたリーダー第二作。 pic.twitter.com/VXOHqAL9WP
#NowPlaying : Freddie Hubbard / Goin' Up 一聴すると、ほとんど典型的ハードバップという感じだけれど、ハバードのフレージングは確実に新しい。彼の後にH.モブレーのソロが続くとそれをそこはかとなく感じてしまふ。
#NowPlaying : Freddie Hubbard / Goin' Up 収録曲ではバラード演奏による「 I Wished I Knew」がいい。ハバードのプレイは知情意とも間然とするところがまったくない、まさにパーフェクトな仕上がり。
くだらなさ過ぎて脱力する。まさに暴走する平等至上主義w。 " なぜ国会内だけ?吉野家「牛重」経緯の調査検討 : 読売 yomiuri.co.jp/politics/news/… "
本音じゃ、五輪反対の議員は山本太郎氏意外にもいたろうに、空気を読んだのか。いや、寄らば大樹の…なんとやらか?。 " 衆参両院で東京五輪成功へ決議 「国民に夢と希望」 中日新聞 bit.ly/194sz3C "
房総半島はほぼ台風直撃状態、電車運転見合わせで、自宅に足止め状態orz。
それにしても、昨夜未明からの風雨の音が凄く大きくて、ろくに眠れんかったわ。
Twitterで検索する、台風で電車止まって「ひゃっほー、学校休み」みたいなのが、朝から千葉県各地で頻出、学生さんはいいなぁ。さて、雨はやんだが、強風はおさまりそうもないが、電車はいつになったら動き始めるやら…。
バグフィックスと音質の最適化か…。 RT @audirvana: #Audirvana Plus 1.5.10 with minor bug fixes and sound quality optimization
bit.ly/GQt9Z3
それにしても、こういう時は改めてTwitterは便利さを感じるな。検索かければ、駅の様子や運行状況がほぼリアルタイムで手に取るように分かる。しかも、写真はおろか、うまくすれば動画で見れるんだから。
しかし、大幅に流通コストをカットできるハイレゾ音源のネット配信でアルバム一枚3,ooo円とか、一体どういう風に価格設定してんだよ…思う。電子書籍もそうだけと、やっぱガラパゴスだよな。
しかし、日本のメーカーって、PCにチューナーつけるのが、昔からやたらと好きだよなぁ…。 " NEC PC、個人向けPC秋冬モデル--約795gの軽量ノート、5つのTVチューナ搭載PCも bit.ly/1bTUZSk @cnet_japan "
#NowPlaying : Billy Cobham / Drum' N' Voice 3 ラストの「Stratus」がカッコよ杉。 pic.twitter.com/8g07beCxPN
#NowPlaying : Billy Cobham / Drum' N' Voice 3 なかなかイギリスっぽいオルガンソロがはいっているのだか、これはNovecentの人によるものか?。ベースもツボ、もちろんBCも張り切ってドラムを叩いている。
往路と同様、復路も電車はずいぶんちんたら走ってたけど、とにかく帰宅。とんだ台風狂想曲な一日だったな。
#NowPlaying : ラフマニノフ 交響的舞曲/大植&ミネアポリスO これもHDCDを24/44化したなんちゃってハイレゾ音源を、 AudioGateでDSD化して…。 pic.twitter.com/dUkBel3nKA
#NowPlaying : ラフマニノフ 交響的舞曲/大植&ミネアポリスO 先日も書いたけれど、DSD化して聴くと、音にエッジが少しまるくなるかわりに、独特な滑らかさが向上するのが、実にいい感じ。やはり、DSDはクラシックに向くと思う。
#NowPlaying : ラフマニノフ 交響的舞曲/大植&ミネアポリスO あと、演奏も悪く無い。あまり馴染みがない曲というせいもあるが、この曲のちょっとバラけたメリハリ感のようなものをスマートにまとめていると思う。まぁ、情感という点ではイマイチけど。
口先ではいつも「きれいごと」、与党のやることには「なんでも反対」の野党へまっしぐらだな。 " 民主、社会保障3党協議「復帰せず」決定 - 産経 on-msn.com/1csHvtu "
#NowPlaying : Alberto Radius / Carta Straccia 1977年発表のソロ第三作。前作はほぼリアルタイムで聴いていたハズだが、本作は多分、今回初めて聴くと思う。 pic.twitter.com/l3sNrrgidd
#NowPlaying : Alberto Radius / Carta Straccia トレの「神秘なる館」風のアコスティックな作品と当時の流行に日和ったようなAOR路線の曲が並ぶが、前者はもちろんだが、後者にもしっかりラディウスっぽさがあり、不思議な味わい深さがある。