#NowPlaying : Kenny Dorham / Jazz Contemporary フロントはバリトン・サックス(C.デイヴィス)との二管。ピアノの当時、若手の気鋭だったS.キューンが入っているのがミソか。
#NowPlaying : Kenny Dorham / Jazz Contemporary 本作も「Quiet Kenny」同様落ち着いた作品が多いが、こちらはもう少しモダンで思索的なムードがある。S.キューンのピアノだけ飛び抜けてモダンで、ドーハムとは好対照。
【メガネ型ACケーブル】オヤイデ L/i15 EMX/1.3 私がPCオーディオのトランスポートとして使っているMac_mini_2012用に購入した。 pic.twitter.com/Vasctab79k
【メガネ型ACケーブル】オヤイデ L/i15 EMX/1.3 これまではオークションで購入したハンドメイドの太い代物を使っていたのだが、ちょい短かったし、作りも粗雑だったので、約6,5oo円と安かったので購入してみた。ちなみに音質にはほとんど期待していないw。
【メガネ型ACケーブル】オヤイデ L/i15 EMX/1.3 とはいえ、電源ケーブルは比較的音質の違いを体感しやすいところでもあるので、今、聴いているところだが、なんか低音がいきなり凄いとになってる…ような気がするのだが、まぁ、錯覚だよなwww。
【メガネ型ACケーブル】オヤイデ L/i15 EMX/1.3 まぁ、ケーブルの変更と併せて比較的上流に近いタップに差し替えたことも功を呈しているのかもしれないが、まぁ、錯覚だよなwww。
【バットマン】「バットマン フォーエヴァー」 1995年公開、シリーズ第三作。前二作とはスタッフ、キャスト共に一新、明るい作風になったということだが…。 pic.twitter.com/g0ct5MOFwK
【バットマン】「バットマン フォーエヴァー」 バットマン役は結果的に本作だけの担当となったヴァル・キルマー、悪役のハーヴェイ・デントがトミー・リー・ジョーンズ、あとメリディアン博士にニコール・キッドマンという布陣。ちなみにロビンも本作から登場。
【バットマン】「バットマン フォーエヴァー」 ニコール・キッドマンはまったく精神科医に見えないが、やけにエロい。しかし、この頃の彼女はきれいだったよな。 pic.twitter.com/HZOsb4Cw43
【バットマン】「バットマン フォーエヴァー」 ファミリー向けに明るくなったということだったけれど、実際、観てみるとけっこうこのシリーズらしい陰鬱さはあると思った。それから、この時期だと、まだTVシリーズの雰囲気がけっこう残っていているのがおもしろい。
アナログマスターからRMするのを惜しんで、こんな「まがい物」が続々と出てくるんでしょうね。 RT @himagine_no9: これはひどい(笑)。「本作品は16bit/44.1kHzのマスター音源を ? ハイレゾ化した作品となります bit.ly/1hewAa2
今から思えば、SACDにもアプコンでハイレゾした「まがい物」がけっこうあったし、今は極端なドンシャリ+音圧増強という飛び道具があるから、更に始末が悪いです。 RT @himagine_no9: それでますます客離れを起こす悪循環、という。
#NowPlaying : Henry Mancini / Ultimate Mancini 久々にSACDを購入した。10年ほど前にコンコード・レーベルからリリースされたマンシーニ作品集だ。 pic.twitter.com/99xuJrh2MP
#NowPlaying : Henry Mancini / Ultimate Mancini 本作はSACDになるくらいだから音質は優秀だが、特に冒頭に収録された「ピンク・パンサーのテーマ」はベースがとんでもない重量感で収録されていて、HiFi効果満点の録音になっている。
#NowPlaying : Henry Mancini / Ultimate Mancini ちなみに演奏はオリジナルにかなり忠実に演奏されており、マンシーニの娘のモニカが何曲か歌う他、何人かのゲスト・プレイヤーが華を添えるという体裁で(続く)
#NowPlaying : Henry Mancini / Ultimate Mancini デジタル録音で再現されたマンシーニ・スコアという趣も強い。選曲も「ムーン・リヴァー」、「シャレード」、「ピーター・ガン」「酒とバラの日々」など有名どころがずらりである。
#NowPlaying : Henry Mancini / Ultimate Mancini それしても、素晴らしい録音。コンコードらしい分厚いサウンド・バランスは、まさに「現代に甦ったマンシーニ・ミュージック」という感じだ。
#NowPlaying : Henry Mancini / Ultimate Mancini ちなみに以前から持っていたCDとSACDとを聴き比べてみたが、SACDの方はさすがハイレゾ、いかにもレンジの広い音で、後でCDを聴くとブーミーな低音に聴こえしまうほどだ。
他人様のことをあのくらいしたり顔で非難したり、説教くさいことをいい続けたんだから、まぁ、しめしがつかないってことか。 RT @tw_news_jp: みのもんたさん:「朝ズバッ!」など2番組降板…TBS - 毎日新聞 bit.ly/Hg3PMq
ここはひとつ、赤旗に舌鋒鋭く… ってな展開はなさそうだなwww。 " 伊豆大島「共産党町長」が開き直り発言「しようがないでしょう」 bit.ly/Hg6RjX"
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/スクロヴァチェフスキ&ザールブリュッケンRSO ArteNovaから出た全集からの一枚、けっこう評判の良かった全集だったが、どうも私には即物過ぎておもしろみがわからない。 pic.twitter.com/k0BWZ0kzEn
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/スクロヴァチェフスキ&ザールブリュッケンRSO 演奏自体スリムというか小振りだし、微妙なニュアンスという点ではいろいろおもしろそうなところもありそうなのだが、ブルックナー的量感があまりないのが、私の好みとは合わない感じ。
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/シノーポリ&SDK続いて、シノーポリがシュターツカペレと組んでいた頃の録音。私はこの人は世評に反してごくスタンダードな指揮をした人だと思っているので(続く) pic.twitter.com/7uk9nYFbtX
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/シノーポリ&SDKこの演奏も-オケの威容も手伝って-ストレートでオーソドックスな演奏のように聴こえる(録音はかなりオンだから、けっこう分析的に聴こえるけど)。
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