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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

10月11日(金)のつぶやき その2

2013年10月12日 03時03分06秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Incognito / No Time Like The Future そんな訳で、ブレイクした頃のイケイケ感は後退したが、その分、ジャジーなセンスが表に出ているので、最後の2曲のインスト志向が強い演奏は個人的にはツボ。

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#NowPlaying : Moongarden / Brainstorm Of Emptyness イタリアのジェネシス・クローン(?)、ムーンガーデンが95年出した第二作。 pic.twitter.com/liKwnuKLNv

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#NowPlaying : Moongarden / Brainstorm Of Emptyness この手のバンドはポンプ以来、各地からあまりにも沢山出てきたので、これもほとんど一度聴いて放置状態だったのだが、久しぶりに聴いてみたらけっこう良い。

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#NowPlaying : Moongarden / Brainstorm Of Emptyness 今聴くと、キーボードは確かにバンクス風だけど、ボーカルは時にウォーターズ風だったり、ミッジ・ユーロ風だったりして、いろいろな要素が混濁しているところがおもしろい。

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#NowPlaying : Moongarden / Brainstorm Of Emptyness ジェネシス的な作品としては終盤近くの「パート4」が、もろにバンクスしたキーボード(「シネマ・ショウ」ねw)にニヤリ、そういえばドラムもP.コリンズっぽい。

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あれこれいってるが、結局のところ、「結果平等をよこせ」って主張しているようにしか見えない。 " やっぱり、奨学金問題は自己責任ではない:ご意見に反論いたします bit.ly/GRd2ej "


プライムニュースに安倍首相が出てるな。 pic.twitter.com/2SmLtPlSNM


#NowPlaying : Stanley Turrentine With The 3 Sounds / Blue Hour スリー・サウンズにタレンタインが加わった1960年のアルバム(BN4057)。 pic.twitter.com/pFnZYc3221


#NowPlaying : Stanley Turrentine With The 3 Sounds / Blue Hour アルバムはいきなりアーシーなブルージーさ全開の「I Want a -」から開始。ガーランドを更に小気味良くしたようなG.ハリスと(続く)


#NowPlaying : Stanley Turrentine With The 3 Sounds / Blue Hour コテコテのタレンタインの好対照ぶりがおもしろい。2曲目は更にアフターアワーズな雰囲気のブルースで、タレンタインもさる事ながら3Sがブルージーさがいい。


#NowPlaying : Stanley Turrentine With The 3 Sounds / Blue Hour という訳で、この組み合わせから予想される音楽以上に、濃いブルージーさがたっぷりアルバム。だけど、けっこう気に入った。


なにしろ、ソフトもハードもSACDやDVDAの資産を「新しいオーディオ」として流用できるのが業界としては、リスクヘッジできるポイントだよな。 RT @goonewsedit: 高音質「ハイレゾ」市場盛り上げ bit.ly/1hHSa42

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#NowPlaying : シベリウス 交響曲第6番 ニ短調 作品104/リーパー&スロヴァークPO さすがに5番も食傷気味になってきたので、そろそろ(やっと?)6番に移行することに…。 pic.twitter.com/Hb897EpUXl


#NowPlaying : シベリウス 交響曲第6番/リーパー&スロヴァークPO 20代の頃シベリウスを一時、集中的に聴いていたが、特に好きだったのは4,6,7番だったような気がする。そのせいか、5番とは違い、こちらは久しぶりに聴いても、とてもしっくりと来る。


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10月11日(金)のつぶやき その1

2013年10月12日 03時03分05秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Ekseption / Bingo トレースを結成するためにRvd.リンデンが脱退したエクセプソンが、その後釜にハンス・ヤンセンを迎え、1974年制作された第7作。 pic.twitter.com/wzRRI0HwK4


#NowPlaying : Ekseption / Bingo J.ハンセンのキーボードは、Rvd.リンデンに比べると、ぐっとジャジーであり(C.コリア風なエレピを多用)、音楽もかなりファンキーなジャズ・ロック路線にシフトしている印象だ。

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#NowPlaying : Ekseption / Bingo そのせいか、それまで、饒舌なキーボードに隠れて、その存在意義がイマイチ不明な感がなくもなかったブラス隊もこの路線変更で、ぐっと存在感を増しているのがおもしろい。また、このバンドの巧さも再認識させられる

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#NowPlaying : Ekseption / Bingo ちなみに、このバンドのトレードマークだったクラシックの有名曲のアダプテーションは、ハチャトリアンの「剣の舞い」とグリークの「オーゼの死」のみ。後者はトレースの一枚目で取り上げていた曲でもあるが(続く)

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#NowPlaying : Ekseption / Bingo トランペットやストリングスフィーチャーして映画音楽風にムーディーに仕上げている。仕上がりとしてはトレースよりアダルトな感じ。また、前者はヤンセンのキーボードは前任者のような「華」はないものの、なかなかうまい。

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D.フェイゲンの「リフレクション」最高!。 RT @t_hisashi: ジャズ系のミュージシャンが一人もいないんですよね。RT @tkmttkmt: あのトリビュートは名盤ですよね!RT @t_hisashi ハル・ウィルナー制作のモンク追悼集を聴くと、いかに作曲家として偉大


どうでもいいことだけど、自分のFF11の経験からして、自らのプレイを「まったり」と自称している人は、たいてい全然「まったり」ではなく、むしろガッツリやってる人が多いwww。


そういえば、電車なんかでもこれ使ってる人とか見たことないよな。 RT @ggsoku 米アップル、iPhone 5c販売不振で生産量を半減へ bit.ly/1c6i7tu


#NowPlaying : ブラームス セレナード第1番/マッギガン&フィルハーモニア・バロックO 今日の1曲目はしばらく前にHD Tracksで購入した24/96のハイレゾ音源を…。 pic.twitter.com/ba9wOxwWHz


#NowPlaying : ブラームス セレナード第1番/マッギガン&フィルハーモニア・バロックO DS-DAC-10で聴いているところだが、演奏は溌剌としているし、ホールの響きをまるごと捉えたような録音もなかなか素晴らしい。


#NowPlaying : ブラームス セレナード第1番/マッギガン&フィルハーモニア・バロックO 先日聴いたサヴァリッシュとフィラデルフィアの演奏はちと重厚過ぎた感がないでもなかったが、こちらはあくまで古典派的な切り口ですっきり演奏していて、個人的にはこっちの方がイメージ。


【ブルーレイ】「クラウドアトラス」 ボーナスとして収録されているメイキング風なコンテンツを観ているところだが、いやぁ、こんなに役者はあれこれ演じていたとは…。 pic.twitter.com/glhlxbz1ap


【ブルーレイ】「クラウドアトラス」 しかも、6つのストーリーが深層的に関連しているところも多々隠されていねようで、「インセプション」以上に物語を解き明かしていく楽しみがありそうだ。


もうこれの全てに同意しまくり。だけど、してあげないと、冷たいだのケチだのといわれるんだよなwww。 " コンピュータの修理をタダで引き受けてはならない10の理由 bit.ly/19DknUJ @zdnet_japan "

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#NowPlaying : ストラヴィンスキー バレエ音楽「火の鳥」組曲/セル&クリーブランドO  マーラーの10番とカップリングされたSACD音源をDS-DAC-10で再生中。 pic.twitter.com/3uIPSdm2G8


#NowPlaying : ストラヴィンスキー バレエ音楽「火の鳥」組曲/セル&クリーブランドO  それにしてもなんと清潔な「火の鳥」だろうか。この曲の野趣だの、民族風なところはあまりに雲散霧消してしまっているが(続く)


#NowPlaying : ストラヴィンスキー バレエ音楽「火の鳥」組曲/セル&クリーブランドO  そのきりりと引き締まった筋肉質の音楽的佇まいには、ある種の凄みはある。録音も量感はないものの、そのクリアな再生音は鮮度感はなかなかのものだ。


自分の経験からいっても、凝り固まってるヤツほど、どっちかしか使ったことなく、たいてい一面的理解に基いて罵ってるんだよねwww。 " もはやスマホ宗教!? AndroidとiPhone信者の仁義なき罵り合い - 日刊サイゾー bit.ly/1bhfjsA "


【タランティーノ】「ジャンゴ 繋がれざる者」 先ごろ日本でも公開されたタランティーノ最新作。ストーリーは南北戦争の頃の黒人奴隷ジャンゴの復讐劇のようだ。 pic.twitter.com/RoZk8BMZeH


【タランティーノ】「ジャンゴ 繋がれざる者」 私のその方面には詳しくないが、当然、マカロニ・ウェスタン的テイストがある作品なのだろうが、それはともかくとして、冒頭からタランティーノらしいテンポの良さで一気にストーリーに引きこむ。


【タランティーノ】「ジャンゴ 繋がれざる者」 一時間過ぎあたりから、ディカプリオ扮するカルヴィンのいるミシシッピの大農場へ乗り込んでいき、いよいよ本筋へ進んでいくが、ここまではまったく間然とするところがない進行で実にいいテンポ。


【タランティーノ】「ジャンゴ 繋がれざる者」 という訳で、最後まで息もつかせぬ…ってほどでもないがw、快調に進んで、最後はスカッとする結末で、まさにマカロニ・ウェスタンの豪華なリニューアルって感じ。楽しめたわ。


ホント、治らないとこっちの責任になっちうし、その内、直してやるのが当たり前になるし…でorz。 RT @suwan23f: 最近私は「最近パソコン触らないので分からないよ」と逃げることにしてますw コンピュータの修理をタダで引き受けてはならない10の理由 http:/


#NowPlaying : Incognito / No Time Like The Future 1999年の第10作。インコグのアルバムを私は全部聴いている訳ではないが(続く) pic.twitter.com/gpFSaFRxMN

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#NowPlaying : Incognito / No Time Like The Future この時期は彼らは、良く言うと「安定期」、悪く言うとそろそろ「音楽がパターン化」してきた頃で、本作も当時の印象は「ずいぶんに地味なっちゃったな」といったところだった。

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