#NowPlaying : Focus X そういえば、この新作を未だ開封していなったことを思い出したので、さっそく聴いてみることにした。 pic.twitter.com/Jn9uxpC16k
#NowPlaying : Focus X メンツの方は前作から、またまたギターが交代してMenno Gootjesという人に替わっていて(再結成後3人目)、アルバムはこのギタリストが作曲したモロに「ホーカス・ポーカス」っぽいハードなロック・ナンバーからスタート。
#NowPlaying : Focus X M.Gootjesはこれまでのようなフュージョンタイプではなく、かなりロックっぽい骨太な感じのギターを弾く人のようで、こじんまりとまとまってしまった前作に比べ、初期のワイルドさが甦ったように感じられるのはこの人の存在が大なのだろう。
#NowPlaying : Focus X ついでにピエール.vd.リンデンのドラムだけれど、もう60代後半のはずだが、前作とは別人の如きパワフルさを発揮しているのは驚き、往年のプレイを思い出させずにはおかない。
#NowPlaying : Focus X ちなみに、お馴染みのナンバリング・シリーズの「Focus X」だけど、「Focus IV」あたりを思わせるジェントルな明るさ、暖かさがある仕上がりになっている。
#NowPlaying : Focus X という訳で、本作は往年の作品でいえば「フォーカス3」の旧A面を聴いているような気分させられる仕上がりといえるかもしれない(もちろん、あんなに良い訳ではないが)。
案の定出たな。しかし、なんなの、この上から目線に満ち満ちた文章、読んでて胸が悪くなる。 " 中日新聞: 国会に牛丼の吉野家開店「文句はない」…国会側が特別メニューを求めたと聞く。議員特権や格差問題まで持ち出す気はないが bit.ly/1azUqb3 "
未定とかいいながら、文面読むと明らかに「復活前提の伏線の文章」ってことがミエミエな件www。 RT @world_news_jp: 矢口真里、芸能活動休業を発表 復帰は「現状未定」 - 47NEWS bit.ly/168Ups2
#NowPlaying : Moon Safari / Blomljud - 6 The Ghost Of - LPでいうとここからがC面?。10分超の長尺作でプログレ度が高い。イエス+キャメル的な高揚感。 pic.twitter.com/vpKUXDsomN
#NowPlaying : Moon Safari / Blomljud - 7 Yasgur's Farm イントロはC&W風、ただし次第にドリーミーなインストへと発展させていくセンスは◎。本編はギターを大きくフィーチャー、お得意のジャズコーラスも出てきて、めくるめく展開。
#NowPlaying : Moon Safari / Blomljud - 8 Lady Of The Woodlands こちらはウェスコースと風なコーラスをフィチャーした3分半の小品。ただし、一筋縄ではいかなそうな、込み入ったリズムはGGの影響も感じられる。
#NowPlaying : Moon Safari / Blomljud - 9 A Tale Of Three And Tree これも3分半の小品で、アコギを中心としたシンプルなバックにのって、子守唄みたいなコーラスを聴かせる。
先日のプログレ三昧で新曲がかかったのが良かったので、旧作を聴き直してみたら、「いやぁ、すげーいいじゃん」とかなりましてw。ともあれ、本作の次の「Lover`s End」は大傑作です。 RT @abbeyzep: 先日とこのTLでムーンサファリに注目してます(`_´)ゞ
「Beethoven's Revenge」は19分、「Who's Calling」は16分半ほどの長さです。CD初期の頃でしたが、器の大きさを活用したって感じでしょうか。 RT @shimerson: なんとなく記憶の片隅にCD化されていた様な気もしましたが
ホント、爽やか。可愛らしくもありますねw。大向う受けするプログレ風味は少ないけど、内包する情報量は凄い。 RT @maRu19206: はい、ここにも RT @cazming: さわやかーな気分にさせてくれるムーン・サファリ。ココにも三昧で改めて聴きなおして @abbeyzep
【ブルーレイ】「月に囚われた男」 デビッド・ボウイの息子、ダンカン・ジョーンズの監督第一作にして、出世作。先日観た「ミッション :8ミニッツ」は、本作の二年後に作った第二作となる。 pic.twitter.com/RTno6Z3xzd
【ブルーレイ】「月に囚われた男」 SF映画としては、比較的カルトな人気を博している作品で、前から気になっていた作品でもある。月で孤独な作業に従事する男が遭遇するミステリアスな事態といった内容らしいが、父親の「世界を売った男」や「地球に落ちてきた男」も意識しているようだ。
【ブルーレイ】「月に囚われた男」 地球に帰還二週間前で、女性の幻覚を見かけ、事故に遭遇するあたりから、事態が次第に謎めいて来る。月面基地のデザインは2001年風だし、音楽はイーノみたいで、なにやら「パスト・フューチャー」的な雰囲気もある。
【ブルーレイ】「月に囚われた男」 中盤から不可思議と同居人(?)との奇妙な共同生活となり、やがて係る事態が明らかになっていくというストーリー展開だが、まぁ、今となってはSF映画としては常套的なパターンかもしれないが、不思議な静謐さ寂寥感がある。
【ブルーレイ】「月に囚われた男」 という訳で、けっこうシュールなムードで進んできたので、ラストは救いのない結末かとも思ったが、意外と起承転結したオチがついていたのには、安心するやら、ちょいと肩透かし感はあるわ…ちょっと微妙な気分。
Retinaディスプレイ搭載。新デザインの12インチ版MacBookとか、本当に出るんなら期待しちゃうな。 " Apple、2014年に12インチの新型MacBookや低価格版iMacなど多数の新製品を投入か?! bit.ly/19HLqyc @taisy0 "
なんてーか、手垢がついてないような新鮮さありますよね。かなれオーバーにいうと、昔、プログレに熱中した時のワクワク感が甦る…みたいな。 RT @cazming: お~ん、ムーンサファリ良すぎる~!!Lover's end ヘビロテ中。
#NowPlaying : Brian Eno / Apollo: Atmospheres and Soundtracks 先ほど観終わった「月に囚われた男」の音楽がイーノっぽかったせいか、これを聴きたくなった。 pic.twitter.com/JsuWYpYTIW
#NowPlaying : Brian Eno / Apollo でも、こうやって聴くとクリント・マンセルが作った「月に囚われた男 」とはやっぱ全然違うよな。イーノ方がずっとヘビーだし、アブストラクトだわ。まぁ、影響下にはあるんだけれど。