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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

10月22日(火)のつぶやき

2013年10月23日 02時50分04秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Stanley Turrentine / Up At Minton's vol.2 - Love For Sale ご存知、C.ポーター作なる大スタンダード。  pic.twitter.com/BXs2zp9e1L

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#NowPlaying : Stanley Turrentine / Up At Minton's vol.2 - Love For Sale ラテン・リズムとスウィンギーな4ビートが交互に出てくるアレンジが楽しい。特に後者の部分はSTが軽妙にスウィングし(続く)

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#NowPlaying : Stanley Turrentine / Up At Minton's vol.2 - Love For Sale GGもケニー・バレルばりのギターで対抗する。ご両人ともこういうベーシックな演奏能力が高かったからこそ、後年のプレイもあったのだろう。

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ある種のミュージシャンにとって、90年代ってのは夢の時代になるのだねぃ…。さて、まだ月曜、そろそろ寝るか。 RT @cyzo: 【BJ】 「90年代みたいな夢はもう辿れない」横山健のシビアなシーン分析と、レーベルが目指すもの bit.ly/16Q7iuS


前の首相は、気の利いたことでも言ったつもりなのか、「日本とアメリカはビートルズだ」とかアホなこといって、失笑をかったよなw。 " 「首相はゴルフが頭離れないのか」海江田・民主代表 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/cw5q "


パーツの供給という問題もあるんだろうが、Appleならケチらず全機種搭載とかやってほしいわ。 " アップルのTouch ID、iPadはもちろんMac製品にも搭載されそう : ギズモード・ジャパン bit.ly/1a2kQpG @gizmodojapan "


#NowPlaying : Simon Says / Tardigrade - Brother Where You Bound アルバム終盤に収録された27分の大作。こんなの昼休み聴くな!w。 pic.twitter.com/OHLD5SFRSd

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#NowPlaying : Simon Says / Tardigrade - Brother Where You Bound じわじわ盛り上げるのではなく、いきなりバーンと盛り上がってしまうのはポンプ的だが、バンクス生き写しって感じの鍵盤がなかなかソソられる。

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#NowPlaying : Simon Says / Tardigrade - Brother Where You Bound この長丁場、あれこれいろいろな手の内を繰り出しては来る手腕はなかなか、20分あたりで一旦静まるあたりの呼吸もなかなかいい。

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Win vs Macの時代を知ってるいるオッサンには、まさかこんな時代が来るとは予想外www。 " iPhoneとAndroidスマホを両方使用したユーザーのうちの78.5%「オススメするのはiPhone」 bit.ly/1a2qsQB "


多少なりとも音質向上が望めるならこのサイズはかなりのメリット。 " ディーフ、Lightning接続の小型ヘッドフォンアンプ - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/2013… @avwatch "


#NowPlaying : Alberto Radius / Carta Straccia 前作は生のストリングスがはいっていたが、本作ではストリングシンセが大活躍。 pic.twitter.com/l3sNrrgidd

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#NowPlaying : Alberto Radius / Carta Straccia 曲によっては、ディスコ調だったり、露骨にAORっぽかったりもするが、不思議とラディウスさは損なわれておらず、たっぷりとあのいがらっぽいラディウス節が味わえる。

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#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/パーテルノストロ&ヴュルッテンベルクPO  私にとって秋~冬の音楽といえば、なんといってもブラームスだが、今の気分はブルックナー。  pic.twitter.com/ehNREMBs4k


#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/パーテルノストロ&ヴュルッテンベルクPO  この5番は後期3部作に比べれば、むしろ難解な作品だが、宗教的荘厳さと循環主題の巧みさ、ある種の構築美などが複雑に絡み合い、難度聴いても飽きさせない曲だ。 


そっか、今夜だったんだね。新しいMac mini とか AppleTVはきっとないだろうなぁ。 RT @itmedia_news: 今夜は午前2時からAppleの発表会。もろもろ随時お伝えする予定です^編 bit.ly/1cSkLDA


#NowPlaying : フランコ・マンニーノ/イノセント 映画本体はL.ヴィスコンティの遺作となった作品だが、音楽は「家族の肖像」に続いてマンニーノのオリジナル(1976年) pic.twitter.com/T4xpgP785R


#NowPlaying : フランコ・マンニーノ/イノセント 音楽は沈痛極まりない冬の音楽という感じで、同一テーマを様々な編成で演奏したもの(6つのヴァリエーションが収録)、そして、既成のクラシック曲のチャンポンという構成は、「家族の肖像」と同じ手法だ。


#NowPlaying : フランコ・マンニーノ/イノセント それにしても、ヴィスコンティとマンニーノのコンビは、ヒッチコックとハーマンに匹敵する名コンビだった。この異様に退廃的な物語も、彼の耽美な音楽を得たおかげで、晩年のヴィコンティに相応しい仕上がりとなったように思う。


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