#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/ヴァント&ケルン放送響 ともあれ、私の持つこの曲のイメージとはちょっと異質な感もなくはないが、なかなか味わい深い演奏だ。この指揮者は晩年日本でもけっこう人気があったけれど、その秘密を垣間見たような気がした。
#NowPlaying : ブラームス ハイドン主題による変奏曲/ハイティンク&ACO いゃぁ、これも実にいい演奏だわ。 pic.twitter.com/Fg8aEm4MjS
#NowPlaying : ブラームス ハイドン主題による変奏曲/ハイティンク&ACO この指揮者のもつ安定感という平衡感のようなものは、マーラーなどでは時に退屈に感じることもあるが、ブラームスでベストマッチともいえる適性を発揮している。
#NowPlaying : ブラームス ハイドン主題による変奏曲/ハイティンク&ACO アムスの響きがまたいい。このオケのブラームスは前任のベイヌムとやったものも良かったが、これも絶品。
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