さてこのドラマの主人公はベンだと思う、彼は社会に対して積極的である、
幸運な出会いがあった、付き合ってくれる彼女もいる、そしてベンは若い
女社長の真のCEOになる、勿論彼はそうは思わない、友達であり相談相手
であり助言者である,ある意味で家族かもしれない
全文を別ブログに掲載しています、下記をご覧下さい
⇒「映画の真相とその隠された深層」
さてこのドラマの主人公はベンだと思う、彼は社会に対して積極的である、
幸運な出会いがあった、付き合ってくれる彼女もいる、そしてベンは若い
女社長の真のCEOになる、勿論彼はそうは思わない、友達であり相談相手
であり助言者である,ある意味で家族かもしれない
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昨日の朝日新聞beに毎週寄稿されている日野原重明先生の「104歳、私の証 あるがまゝ
行く」を拝読しました、今回の「聖路加国際病院の戦争の記憶(上下)」には頭が下がる思い
です、特に心を打たれた記述は”もし友達の住む国と、自分の国が戦争になったら、あなたは
どうしますか、友達が傷つくことも、自分や家族が傷つくことも望まないでしょう、それなら戦争
反対、暴力はダメだと勇気を持って声高に世の中に向かってハッキリと言って欲しいのです”、
このことばは日野原先生がこの秋に出版された児童書「戦争といのちと聖路加国際病院もの
がたり」に書かれてあるということです、104歳という超高齢に至ってもまだしっかりとした
頭脳の働きを失わず、これから生きてゆかなければならない将来ある少年たちに必死に訴
えておられる姿に涙が出る思いです、自分たちいわゆる高齢者も見習わなければならない
と思います、何をか、戦争は絶対にしてはならないと言い続けることです