テレビ修理-頑固親父の修理日記

古いテレビ、ラジオ、カーラジオ、アンプ、プレーヤ、電話機の修理のご案内です。古い物でしたら何処の国の物でも略OKです

Setchel Carlson, C106 (17", B/W TV 1959?)

2017-02-17 15:02:35 | Weblog

 

明日の午前中に届くSetchel Carlson, C106の回路図を探してみた。 幸いRider's Combination
Television Transistor Radio Home Radio Manual Vol.26 に網羅されていたがこのマニュアルは
1959年の物と想われるが、一つ型番の若い C105 は1956年の物の様なのでチト疑問が残る。

この種のテレビの修理、改造に付きましてはこちらの HP http://vrc-tezuka.sakura.ne.jp/ から
お問い合わせ下さい。

2月18日 17"と云うことからもっと大きな物を想像していたがズット小さく助かった。

電源が入らないとのお話だった。 早速診たところ電源スイッチが壊れていた。 ジャンパーし動作

画像からはハッキリしないが電源トランスからの漏洩磁束(リーケージ・フラックス)で画像が揺れ
て仕舞っており50Hz地域で使う為には電源トランスを別置きにするか、60Hzの電源を用意する必
要が有る。

 

2月24日 60Hz電源の材料が揃ったので組み込んで動作を診てみた。 画像からは見えて無い
が電源周波数と垂直偏向の周波数のズレ分と想われる非常に低い周波数のビート?様のもの
が確認出来たがこれは如何ともし難い感じだった。 上では若干垂直振幅が足りなかったので
調整したのが下の画像。 (電源電圧100Vでも何とか使えそうだった)。

3月3日 レストアに取り掛かった。 性能には関係無いが汚れが気になったので清掃から始めた。

次いで絶縁の劣化が想像出来るコンデンサの交換を行ったが今日は時間切れとなった。

 

3月4日 昨日の結果は同期が不完全だったので念の為同期に関係している真空管を診てみた。
結果問題は診られず、単に電源電圧(昨日は100Vでチェック)の問題かも知れないと電源電圧を
110V程に上げて動作を診てみたが動作は非常に安定になった。 

 

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Collins, 51S-1 (再)

2017-02-15 16:31:43 | Weblog

ご依頼主から早々に予備の IFT が送られたにも関わらず精神的に落ち着かない日々が続いており
(今もその状況は余り変わってはいないが)延ばし延ばしとなって仕舞っていたが何とか今日取
り掛かることが出来た。 この種の通信機の修理、改造等に付きましてはこちらの ホームページ
 http://vrc-tezuka.sakura.ne.jp/ からお問い合わせ下さい。

気になっていたIFTの構造を診てみた。 米国で良く使われる通常の構造の物だった。

最初T1と記したが後から実際はT7と判明した。 

T7をT1と間違えていた。 上の画像の物がT1で使われているiFTはT2と同一だった。

誤りを修正した後の回路図。 いやはやお恥ずかしい!

2月16日 IFTの交換に取り掛かった。 先ずはT1を外し内部を診てみたが外側のコアはバラバラ
になっており、内側の調整するコアも幾つかに割れていた。

T2はシールドケースは元々の物が使われていたが中身は可也構造の異なる(一般的ラジオ用)
物で共振用のコンデンサも本来の430pFでは無く110pFの物が使われていた。 このIFTは以前
交換された物で下の画像に診られる様コアが割れているだけでなく、ボビンも割れていた。

IFTを個々に調整した結果感度はドラスティックに増加し、7MHzのハムバンドをウォッチしてみた
ところJA1とJA4(広島県呉市)の方のQSOが強力に飛び込んで来た。

ラジオ日経 6.055MHz受信時。

 

1/5を終えたので、次いで2/5に取り掛かった。 久し振りに通電したがヒューズが飛んで仕舞った。 

念の為、電源周りを一通りチェックしてみたが結局問題は診られなかった。

一次側の電流は約0.63Aだった。 60Hzではもう少し減るだろうが使われていた3/4Aのヒューズ
では突入電流で飛んで仕舞う可能性が高い。

電源回路を元に戻し暫くランニングしてみたが問題は診られなかった。

 

 

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メグロ (Meguro Electronics Corp.) MK-668E ワウフラッターメーター

2017-02-15 14:00:28 | Weblog

 隣町のOM、Tさんに最初にお目に掛かったのはアマチュア無線を始めた頃なので多分52年程昔
となる。 そのTさんが42年間倉庫代わりに借りていた別宅を今月中に更地に戻さなければなら
ないそうで数百台では収まらない彼の収集品の処分をこの何ヶ月かお手伝いしている。 
昨日持って来てくれたのが今回のワウフラッターメーターMK-668Eで当初そのままネットオーク
ションに出品しようと考えたがどうせならと少し診させて頂いた。この種の測定器の修理、改造
に付きましてはこちらの ホームページ http://vrc-tezuka.sakura.ne.jp/ からお問い合わせ下さい。

周波数カウンタが動作することは確認した。 ただ測定レンジ切替の押しボタンの一つが動かない。

押しボタンとその周りに在る額縁の様な部品間がシッカリ固着していた。 故意か偶々かは不明。

メーターその物に問題は無く、実際に動作させてみた。

メーター部分を単なる電圧計として動かしてみたが動作は良好だった。

次いで発振部の出力を診てみたがこちらも問題は無かった。 若干汚れが気になったので落とした。

 

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General Motor (Delco Div.) の CB 無線機付きカーラジオ

2017-02-13 23:00:00 | Weblog

 

 夕方若干時間が有ったので CB トランシーバー機能付きのカーラジオに通電してみたが動作す
るまでには至らなかった。  マイク用5ピン・コネクタは内4ピンが配線されていたがどうも日本
の方式とは異なっている様だった。  この種の機器の修理、改造に付きましてはこちらのホーム
ページ http://vrc-tezuka.sakura.ne.jp/ からお問い合わせ下さい。 (画像は明日)

今回のラジオは我が方の近くで電装品の修理(特にオルタネーター)をやっていらしたH電機さん
から数年前に頂いた物を仕舞い込んでいた。 仕事で使われていたオルタネーター・スコープの
修理依頼を何度か頂いたが、2年程前だったか通り掛ると全く別の店に変わっていた。 

マイクが無かったので手元に有ったモトローラの物を置いたがコネクタが異なるので接続不可。

2月14日 コネクタ(カップラー)が無いので電源コードやスピーカー・コードを直接半田付けし動作
を診てみた。 受信に問題は無く、送信も約2.4W/13Vが出力されていた。 (変調は未確認)

ラジオ (AM/FM) とカセット・プレーヤの動作も良好だった。 (時計の時刻合わせの方法が不明)

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Becker, Europa 466

2017-02-13 13:36:45 | Weblog

今日お預かりしたのは Bexker, Europa でお話では1970年代の物だろうとのことだった。 この種
のカーラジオの修理、改造に付きましてはこちらの HP http://vrc-tezuka.sakura.ne.jp/ からお問い
合わせ下さい。

FMのフロント・エンドからは1980年頃の物と想われた。

早速通電してみたがFMに問題は診られなかったがAM (MW) の感度が非常に低かった。 FMは
海外バンドなのでそのままでは日本のFMは聴けないがどうするかご依頼主に伺ってみよう。

AMの感度が悪い原因が最初分からなかったが気付いてみれば3つのコイルの内の一つ (高周波
増幅段)のコアが飛び出していた(上の画像)。 本来プラスチック製の突起でコイル後部を押さえて
いるところが割れて仕舞っていた。 (昔この部分には金属が使われていた) 修正し好結果を得た。

次いでFMのカバレッジの改造に取り掛かり好結果を得た。 最後にスピーカー用コードを作った。

 

2月23日 先日動作試験後お送りした物がFMの感度が低く、AMは略機能しないとのことで再度
お送り頂いた。 早速何時も使っているアンテナで動作を診てみたがFMの感度に問題は感じら
れなかった。 次いでAMの動作を診てみたが全く動作しなかった。 

内部を診てみようと上のカバーを外したところ動作し始めた。 どうもしたの画像の中央に在る黄
色のフィイルムコンのリードがカバーに触れていたことが原因している様だった。

これを寝かせ、カバーをしてランニングを始め帰宅時間まで続けたが問題は診られなかった。

2月24日 朝一で通電して問題が無いことを確認した。 AM の感度(アンテナ)調整用トリマーは
実際のアンテナに接続して行うべきなのだが、短いアンテナで感度が上がる様調整を加えた。

3月1日 ご依頼主からのメールで無事動作しているとのお話だった。

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Seeburg の ジュークボックス用 ステレオ・アンプ 等

2017-02-11 12:23:26 | Weblog

今日は久し振りにジュークボックス用のアンプ等をお預かりした。音がかすれるとのお話だった
が先ずは劣化が想像出来る部品を交換してみよう。この種のアンプの修理に付きましてはこちら
の ホームページ http://vrc-tezuka.sakura.ne.jp/ からお問い合わせ下さい。

*ブラウン管の修理をしてくれる所を教えて欲しいと云うメッセージを頂いた。 多分ブラウン
管では無く、テレビの修理の意味と想われるが 連絡先が記されて無く連絡の取り様が無い。

Solid State Stereo Amplifier, Type TSA6

2月12日 実際に通電してのテストは出来ないので添えて頂いたサービス・マニュアルを使って回
路を確認した。 この機種の場合TSA9の回路を使った。(一部この回路図には無いコンデンサが
幾つか在ったが交換前の容量は確認してあり、極性は基板にプリントして有るので間違わない)

 

Solid State Control Center, Type SCC7

トーマット(コア・メモリ)の制御回路も含まれており可也高い耐圧のコンデンサが必要だった。

こちらの回路はSCC6を使って確認したが、倍電圧整流回路の片方の電解コンデンサの極性が
逆だった。 危ない危ない!

 

Dual Pricing Unit, UDPU6

UDPU6の回路を使った。

ノンビリやっていると嫌になるので劣化が想像出来る物を一挙に交換し終えた。

 

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八重洲 FRDX400

2017-02-11 12:18:31 | Weblog

隣町のOMが何時も世話になっているのでと FRDX400 を持って来てくれた。 自分では使ったこ
とは無いが資料が在ったので以前手掛けたことが有る様だった。 この種の受信機の修理に付きま
してはこちらの ホームページ http://vrc-tezuka.sakura.ne.jp/ からお問い合わせ下さい。

ザット動作を診てみたがAM Wideでは問題無かったが他のモードでは可也感度が落ちて仕舞い
SSBは殆ど動作しなかった(最初若干動作したのだが?)。 時間が有るときに診てみよう。

2月11日  基本的なことだが時に感度が大きく変化することが有った。 どうもメカフィルの後に入っ
ている12AT7を使ったカソードフォロアーとリジェクション・チューニング部分の真空管ソケットに接触
不良が有る様だった。 時間をみてフロントエンドから調整をしてみよう。 (USB/LSB用水晶発振回
路を担っている12AT7にエミ減が診られ、他にはメイン・ノブとシャフト間に若干空転が診られた)。 

2月12日 ソケット部分での接触不良と想われる症状に取り掛かった。 ソケット部分を狭めてみた
りしたがどうも変化が無い。 真空管だけで無く近くのシャーシやコンデンサを軽く叩いても大きな
ノイズが発生した。 先ず使われている抵抗を個々に全て診てみたが問題は無さそうだった。 
次いでディップ・マイカをセラミック・コンに換えてみたが若干ノイズの発生は抑えられた様だった。

この機種のSSBの復調回路は最後のIFTの出力端に100pF-8,000pFをシリースに繋ぎ、これらの接
合点から信号を得ているのでレベルは約80分の1となって仕舞い余り関心しない。 ただAMナロー
でも感度はガクンと落ちて仕舞うので、この部分に使われているメカフィルに問題が在りそうだった。

バンド幅1KHzのメカフィルは手元に無く、奥の手を使うことにした。 結果実用上略問題無い感度
が得られた。 上下は7,195KHzのA3受信時でフロント・エンドから細かく調整をした結果7MHzで
の感度は可也改善された。 最後にダイアルを合わせ今日の作業はここまでとした。

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松下 CR-554AYA

2017-02-09 11:36:28 | Weblog

今日お預かりしたのはM/B用自動選局機能付きカーラジオ CR-554AYA で動作に付いてはハッキ
リ伺っていなかった。   この種のカーラジオの修理、改造に付きましてはこちらの ホームペー
ジ http://vrc-tezuka.sakura.ne.jp/ からお問い合わせ下さい。

通電してみたがAM(MW)の周波数が可也ズレていたが受信機能に大きな問題は診られなかった。

次に自動選局機能の確認を行ったがモーターは回るものの全く機能しなかった。

画像が見難いが下の画像の略中央に見えている赤いプラスチック部品の先には本来小さな歯
車が在って右横の歯車と噛合わねばならないが完全に無くなっていた。 (この部分をプラスチ
ック製の歯車にするのは基本的に問題が有る)。

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トヨタ 2000GT(前期)用 神戸工業製カーラジオ 86120-62010

2017-02-08 11:21:37 | Weblog

今日お預かりしたのはトヨタ 2000GT (前期、昭和42-43年) 用と伺ったカーラジオ 86120-62010
で自動選局機能付きの中波専用機だった。  この種のカーラジオの修理、改造に付きましてはこ
ちらの ホームページ http://vrc-tezuka.sakura.ne.jp/ からお問い合わせ下さい。

通電してみたが若干ノイズが出るだけで受信はしていなかった。

調べを進めたところ局発は機能していたので高周波、或いはアンテナ回路に問題が在りそうだった。

アンテナ回路に問題が見付かり動作し出したが、自動選局機能は機能していなかった。 この機能
まで完全にするのは可也難航することが想像出来るがどうするか伺ってみよう。

  

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Becker, Europa MU

2017-02-07 17:10:16 | Weblog

夕方受け取り早速通電してみたがAM/FM共機能せず、若干ノイズが出るだけだった。  FMのカ
バレッジの改造依頼を頂いたのだが動作しないことには先に進めない。 この種のカーラジオの
修理、改造に付きましてはこちらの ホームページ http://vrc-tezuka.sakura.ne.jp/ からお問い合
わせ下さい。

選局機構に若干空転が診られた。 いやはや可也重症と思えた。

診させて頂いた結果AM/FM共機能していなかったことをお伝えしたが、車から外す前はAM/FM
共機能していたとのお話だった。 解せない。 今回の機種 Europa MU は多分1960年代中頃の
物と想われるので当然ながら電解コンデンサは可也劣化していて当然と云える。

 

2月8日 ゴーサインを頂いたので修理に取り掛かった。 殆ど機能しなかった原因はバンド切替ス
イッチ(上の画像)の接触不良だった。 金メッキが為されているのだが表面の汚れか原因か?

これまでの経験から劣化が考えられる一部の電解コンデンサを交換した。

今回の機種は日本のFMが80MHzからの時代の物だったが可也動作が不安定だった。

今回の機種の場合FMの局発の帰還用コンデンサは特に無く、基板のパターン間の容量で形成
されている(下の画像の赤と青)が、Qが下がったかTr.のhfeの低下か、局発が不安定だった。

パイロット・ランプが切れていたので交換し、回路も改造した。

 

 

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Becker, Avus Cassette Kurier 690

2017-02-05 13:10:33 | Weblog

今日お預かりしたのは先日も同一機種に取り掛かったものの FM が全く機能せず、資料が全く無
い為そこで終わって仕舞ったが、今回別の物とサ-ビス・マニュアルを添えお送り頂いた。 こ
の種のカーラジオの修理、改造に付きましてはこちらの HP http://vrc-tezuka.sakura.ne.jp/ から
お問い合わせ下さい。

早速通電してみたが見事に電源ラインがショートしていた。

今回はサービス・マニュアルも在り左程時間は掛からないだろうと簡単に考えていたが実際は....

いやはや一通り通常考えられる点は診てみたが原因が分からない。

可也の時間を費やした後、パターン面で回路を追い始めアレッとなったのが上の画像に見られる
基板を固定しているビスのツバの部分で、このビスを外したところ問題は解消した。

つまり誰かこのビスを外した人間が絶縁ワッシャを忘れた為に起こった問題だった。 他にも慣れ
て無い人間がいじった形跡が有り(切り替え機構が壊れており)AMが全く機能していなかった。

次いでFMのカバレッジの改造に取り掛かり好結果が得られたが(帰宅時間を遅らせたが)時間切
れとなり、ベルト交換の下準備に取り掛かったものの続きはまた。

2月6日 今回ベルトの交換は行わないことになった。 AM (MW) が機能しないのが気になった。

AM-FMの切替機構に問題が在ることは分かっていたが、それ以外に画像に見られるパターンの
クラックが診られた。 これは基板を本体に差し込む部分に無理な力が加わったからと想われる。

切れていた部分を繋ぎ、クラックの可能性が有る部分にも半田を加えた。 切替機構を調整した
結果AM (MW) も良好に機能した。

 

 

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RCA, 8-PT-7030 (1956)

2017-02-03 16:30:00 | Weblog

数年前にレストアしたものの永らく棚に上げていた物に先日久し振りに通電してみたが動作しな
かったので内部を診たところ高圧製流管1V2 と垂直偏向用の6CG7が無かった。 これらを加え
若干調整した結果が下の画像。 この時代は未だブラウン管にメタルバックが施されておらず後
年の物に比べ輝度、コントラスト共に低い。 音声に歪が診られた。  この種のテレビの修理、改
造に付きましてはこちらのホームページ https://vrc-tezuka.sakura.ne.jp/ からお問い合わせ下さい。

アスペクト比16:9の映像なので上下に黒味が出ている。

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