南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

10月18日 虫など

2008-12-15 12:50:30 | 
ほとんど 近くでは撮らせてくれなかった クロコノマチョウ(あすかちちさんより)


青かった葉っぱが落ち 地表が見やすくなる今時分 アカケダニが目立ってきます


他のヘビを調べていると シマヘビはけっこう気が荒いとか 確かにこの表情を見ると納得かも


トンボもすっかり少なくなりましたが アオイトトンボだけはまだふらふらと飛んでいます


カメムシの幼虫でしょうか カメムシはもっともっと遇いたい虫です




ワカバグモ 何かを待ってます


虫とは関係がありませんが ちょっと周りの風景とは違ったところに出くわしました


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2 コメント

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こんばんは! (あすかちち)
2008-12-19 19:53:48
別に昆虫だけを見ているわけではないはずですが・・・。
上のカメムシはちょうど背中の部分が影になっているので、
その特徴がわかりませんが、もしかするとイチモンジの幼虫かなぁ。
次のはクサギカメムシの4齢くらいだと思います。
バッタやカメムシの幼虫は見分けが難しいですー。
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あすかちちさんへ (usio55)
2008-12-21 01:20:25
カメムシは幼虫と成虫の差が大きいと思っていましたが
考えてみると ヤゴからトンボ イモムシや毛虫から蝶や蛾
こちらのほうが差は大きいともいえますね
キノコは大変だ!と思っていましたが みんな皆大変です
やっぱりその道の専門家に任すしかないかな
というわけで これからも 虫さん 頼みますよ~
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