南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

4月30日 アリグモのオス

2022-06-10 23:03:45 | いろいろ
 ユスリカの仲間    4月28日 網戸の向こうに止まっています  透けるだけできれい!ありますね


 アリグモのオス    こちらは4月30日 これも網戸を歩いていました 透明のチャック付きポリ袋に確保です


 アリグモのオス    袋のまま方眼紙の上に  大きさがわかるように


 アリグモのオス    頭部のまわり 目らしきものが 何個もあるような


 アリグモのオス    ブサイクな口部は上あごだそうです


 アリグモのオス


 アリグモのオス


 ハハコグサ


 アカバナユウゲショウ


 ベニバナトチノキ   名前を思い出せず 昨年の今頃までさかのぼりました


 ヒメジョオン    ハルジオンにくらべ すっきり感があると思っています


 ヒメコウゾ雄花    この花を見ると いつも雷発生装置なんかで高電圧の火柱?がうごめいてるのを思います


 ヒメコウゾ雄花


 6月10日 久しぶりに汗をかきました と云ってもゆっくりと歩いただけですが雨が近い蒸し空気の中 しばらくぶりの汗の感触
コメント
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