南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

6月7日 興奮すると模様が

2018-07-29 22:58:21 | いろいろ
残りのオオムラサキ      6月3日に 1頭は標本に挑戦(所有欲のなせる業です)





羽化から一週間ほど まだ元気なので この後 放蝶しました 放蝶の是非については確認済です


6/7 ラミーカミキリ


ラミーカミキリ


立派な鎧   いつものダンゴムシに比べ かっこよく写っているので


セマダラコガネ


ナガバモミジイチゴ    散歩コースで 一粒だけ見つけたけれど 今季はこれだけ 山に行ってない証拠です


テントウムシの蛹


オオシロカネグモ


興奮すると模様が変わる  昔、興奮したり 温まると浮き出てくる刺青というのを聞いたことがあるけど いっしょか?


オオシロカネグモ    腹部の裏側もきれいな色を見ることができます



7月29日 逆走の台風12号 少し強い風は吹いたが ほとんど影響なく通過 水不足を解消するまでには至らず
書いておかねばと思いながら忘れている クマゼミはもちろんヒグラシも鳴いている  ウスバキトンボも見たよ



コメント
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