南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

4月6日 殿谷への峠道から グルッと戻ります

2016-05-08 22:26:05 | いろいろ
大きくて立派な桜なんですが どう写したらええのか  電柱もあるし 電線もあるし


結局 一部を切り取る事に バックは黒い方がええかな?





元に戻って トンネルを越えて 殿谷の集落へ 左手の山は たくさんの タムシバが


正面奥 若森の山々も 白が 点々と これらも たぶん タムシバ やっぱり当たり年 正解のようです 


こちらは 若森 国道沿い 本梅川沿いの桜 軽トラックが停まっていたので この角度で何とか


ここも 毎年きれいな桜が 八乙女(はっとめ)の入り口 本梅川沿いです ちょっとタイミング遅かったけど


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4月6日 殿谷への峠道

2016-05-08 22:21:08 | いろいろ
トンネルができて 使われなくなった 峠道 一本の大きな桜の木が


峠道の途中 満開の ミツバツツジ 去年も同じ形で咲いていました


今年は タムシバ の当たり年 なんて 他のブログに出ていましたが


この木は まだ 幼木といっていいぐらいの大きさ  花も ちらほら


遠目には見事なタムシバ 近くまで行って 見上げたら 空の白に同化して花が全く見えなかった そんなこともあったなぁ 


遠目の見事な白に惹かれて入った横道で 久しぶりの キノコ発見 ニガクリタケ でしょうか


シダ類の若芽は ユニークな形をしています 





いつもはもっと見ているはずの ルリタテハ 今回は 近くに寄せてくれませんでした


5月8日 きのこ観察会の帰りに 保津峡駅から 柚子の里、水尾を歩いてきました が なんと カメラの手ぶれ補正がoffのままだった 
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