南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

10月12日 花たち 7

2013-11-20 21:57:53 | 野の花と実
ここでは必ず見るキセルアザミですが


ここまで上がってこないと この近辺では見られません


ヤマラッキョウも そんなに見ないです


赤白の具合がいろんなパターンで ミゾソバ




野菊もいろいろ


里は淡い紫系  山手に入ると 色が消えて 白系がメインです






朝の最低気温 1度は確認していますが TVでの明日の天気予報 南丹地方プラス3度の1度とか するときょうはマイナス2度か!  
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10月12日 キノコ

2013-11-20 21:51:08 | キノコ
この日の最初は 先の台風で水に浸かったであろう川土手の桜の下  何かの実でも落ちているのかと思うような


ホコリタケの仲間でしょうか これから伸びるようでもなさそうです 穴があいて 胞子が出てくるような


山手に入って 時は10月の12日 キノコの発生について 不足の時期ではないはずなのに 出ていませんよ


何時間も歩いて 走って 画像は後 3枚だけ 期待はしてなかったけど ちょっと寂し過ぎとちゃう?




いつものスギヒラタケはなんとか出合えたけど


合計 4種類でおしまい  秋だ!キノコだ!松茸だ!どこの話? そういえば今年の松茸の作柄はどうだったのだろう?


丹波松茸初入荷!の話は新聞で読んだけれど キノコ画像とは関係ないけれど これも台風の痕 側溝の穴から水が噴き出したのだろうなぁ
  

ちょっと画像がすくないので 特別ゲスト デジカメ散歩の帰りが遅かったので 先に散歩に出ていたチョコとばったり


チョコの足元の砂も 台風の浸水の残し物です
コメント (2)
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