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(再)塩尻市洗馬元町 3柱6〇型ショートアーチ脚 2017.12.16②
■ 3月31日に①の火の見櫓が②のような中途半端な解体状態で残されているのを見た。解体工事に要する時間は通常2,3時間だから、解体途中でこのように残したことには何か事情があったのだろう、と思った。改めて別の日に残りを解体するとなると、費用が嵩む。③
今日(24日)所用で通りかかったので様子を見ると3月末と変わらない状態だった(③)。撤去しないで、残すということだろうか。この状態で? 何のために・・・。④
機会があれば近所の人に訊いてみよう。