goo blog サービス終了のお知らせ 

透明タペストリー

本や建築、火の見櫓、マンホール蓋など様々なものを素材に織り上げるタペストリー

212 安曇野市穂高の火の見櫓

2011-11-06 | g 火の見櫓観察記


 
212  旧穂高町耳塚の火の見櫓 道路沿いに消防団詰所と仲良く並んで立っている。



見張り台の半鐘は取り外され、替わりにスピーカーが取り付けてある。屋根の上の矢羽根はどこへ向けてあるのだろう・・・。





道路にはみ出さないように円形の踊り場を一部カットしている。これは珍しい。



背の高い火の見櫓だが、脚部が心もとない。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする