今年中頃、本多勝一氏著書「<新版>日本語の作文技術」(朝日新聞出版刊)に関する記事を投稿しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/04/6e988ca7d1920c9c61e3ff2d1986890e.jpg)
この本を購入したきっかけは、友人から「ブログの文書が変」と指摘があったからです。自分でもそう感じていました。早速、書店に出向き書棚から見つけたのが、この一冊でした。ここで知ったのが故梅棹忠夫氏でした。氏の著書「知的生産の技術」(岩波書店刊)は、驚異のベストセラーとなっています。初版は1969年刊行で、2022年には102版が刊行されました。これだけ購読されている大きな理由は、生産性を向上させる基礎技術が詰まっているからと感じました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/45/0dfba88689452d545048f973271af62d.jpg)
現在、読んでいるのは金田一春彦氏著書「日本語(上・下)」(岩波書店刊)です。初版は1988年刊行で、2022年には58版が刊行されました。これからも、読み続けられる一冊だと思います。
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この本を購入したきっかけは、友人から「ブログの文書が変」と指摘があったからです。自分でもそう感じていました。早速、書店に出向き書棚から見つけたのが、この一冊でした。ここで知ったのが故梅棹忠夫氏でした。氏の著書「知的生産の技術」(岩波書店刊)は、驚異のベストセラーとなっています。初版は1969年刊行で、2022年には102版が刊行されました。これだけ購読されている大きな理由は、生産性を向上させる基礎技術が詰まっているからと感じました。
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現在、読んでいるのは金田一春彦氏著書「日本語(上・下)」(岩波書店刊)です。初版は1988年刊行で、2022年には58版が刊行されました。これからも、読み続けられる一冊だと思います。
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