じばらくのあいだ、このタイトルで記事を投稿します。タイトルの「東南アジア紀行」は、つい最近読みはじめた本の表題です。
刊行は1979年(昭和54年)。この本を知り、読むようになった理由は、後日記事にします。書店に問い合わせたところ、在庫はなく、さらに絶版となっていました。メルカリで古本(当然)を購入しました。
本の内容は、1957~1958年大阪市立大学アジア学術調査隊、1961~1962年大阪市立大学・京都大学合同調査隊が実施した、タイ、ベトナム、ラオス、カンボジアでの学術調査を紀行文としてまとめられたものです。
著者は梅棹忠夫氏(2010年没)。この著者を知ったのは、ある本の一節でした。
刊行は1979年(昭和54年)。この本を知り、読むようになった理由は、後日記事にします。書店に問い合わせたところ、在庫はなく、さらに絶版となっていました。メルカリで古本(当然)を購入しました。
本の内容は、1957~1958年大阪市立大学アジア学術調査隊、1961~1962年大阪市立大学・京都大学合同調査隊が実施した、タイ、ベトナム、ラオス、カンボジアでの学術調査を紀行文としてまとめられたものです。
著者は梅棹忠夫氏(2010年没)。この著者を知ったのは、ある本の一節でした。
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