鎌倉百景(円覚寺その2) 2013-01-30 23:24:42 | 鎌倉 今日は「洪鐘(おおがね)」を紹介します。1301年北条貞時が国家の安泰を祈って寄進されたものです。鎌倉時代の代表的な梵鐘(寺院で用いるつりがねの称)です。50段近い階段を登り切った先にありました。 同じ所には、山の鎮守(守り神)とした弁天堂があります。 ここからは富士山が望めます。北条貞時も私と同じ光景を見たことでしょう。 « 鎌倉百景(円覚寺その1) | トップ | 鎌倉百景(円覚寺その3) »
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