私は就寝前にNHKBS1で午後11から放送されている「ワールドスポーツMLB」を見るのを日課にしています。また、平日の早朝や土日の大リーグ中継は、時間が許すかぎり観戦しています。
特に応援しているチーム、選手がいるわけではありません。単に日本のプロ野球の試合より、魅力があるからです。
日本の野球は大リーグと肩を並べる位置まできていると話す野球解説者がいますが、投手のスピード、強肩内野手、俊足外野手など差は歴然としています。
そんな大リーグが、今年から実施された「コリジョンルール(衝突ルール」に続いて、あらたな改悪?に乗り出そうとしています。
現在の大リーグは、外角に甘く、内角に厳しい判定が多くみられます。日本人投手は、制球力が高いので、ヤンキースの田中将大投手は、この恩恵を受けています。ところが、豪速球とカーブで勝負する大リーグの典型的投手は、今後も影響をうけることは少ないでしょう。
さらに、記事の後部に書かれている四球が問題です。私も反対です。投手と打者が対峙することが野球というゲームです。それならば、投手が打席でバットを振る意思がないことを明示したなら、三振とする強硬論もでるかもしれません。
特に応援しているチーム、選手がいるわけではありません。単に日本のプロ野球の試合より、魅力があるからです。
日本の野球は大リーグと肩を並べる位置まできていると話す野球解説者がいますが、投手のスピード、強肩内野手、俊足外野手など差は歴然としています。
そんな大リーグが、今年から実施された「コリジョンルール(衝突ルール」に続いて、あらたな改悪?に乗り出そうとしています。
現在の大リーグは、外角に甘く、内角に厳しい判定が多くみられます。日本人投手は、制球力が高いので、ヤンキースの田中将大投手は、この恩恵を受けています。ところが、豪速球とカーブで勝負する大リーグの典型的投手は、今後も影響をうけることは少ないでしょう。
さらに、記事の後部に書かれている四球が問題です。私も反対です。投手と打者が対峙することが野球というゲームです。それならば、投手が打席でバットを振る意思がないことを明示したなら、三振とする強硬論もでるかもしれません。
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