源氏山にはいくつかの上り口があります。JR鎌倉駅から横須賀線に沿って東京方面に向かうと「仮粧坂(けわいざか)」があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/12/ae8baf1f9309d1d03a416a5e9c11e852.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/3b/16a9a2d49c0701c2eb4695de1cf1abdc.jpg)
化粧坂とは、「鎌倉七口(かまくらななくち)」の一つです。三方を山で囲まれた鎌倉へは陸路での入口がありました。それらの入口を総称して鎌倉七口と呼ばれています。案内板に従って坂の入口方面に進むと、住宅街の一角に「こぶ」のようなものがありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/74/4bad0d62af9437c95f4f58a6d54a09f6.jpg)
ここから100メートルほど先に坂の登り口につきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/2d/85229d42881d8a2b79bffd6dbda91d97.jpg)
見上げると、山の途中から坂が見えません。これは急勾配を回避するために九十九折になっているためです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/38/d520ee50c44497afa67e520fc0b9b559.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/ce/e37fe9247dae61a554d90195670d1825.jpg)
上から見ると、急勾配と狭いことがよくわかります。私は一度下り、その後再度登りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/89/64d1393e9dde4d53a2b5bf5381deb6a2.jpg)
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化粧坂とは、「鎌倉七口(かまくらななくち)」の一つです。三方を山で囲まれた鎌倉へは陸路での入口がありました。それらの入口を総称して鎌倉七口と呼ばれています。案内板に従って坂の入口方面に進むと、住宅街の一角に「こぶ」のようなものがありました。
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ここから100メートルほど先に坂の登り口につきます。
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見上げると、山の途中から坂が見えません。これは急勾配を回避するために九十九折になっているためです。
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上から見ると、急勾配と狭いことがよくわかります。私は一度下り、その後再度登りました。
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