まだ、記事に載せていない写真が多くありました。全ては無理ですので、特に印象(?)に残ったものを紹介させてもらいます。
1番目は「comfort#11」です。プログラムには「既存の遊覧船を使い、光るバルーン(風船)を搭載した作品を制作します」と書かれているのですが、理解できませんでした。
2番目は「TRACK]です。アニメーション作家のコラボレーションにより、大さん橋から赤レンガ倉庫を結ぶプロムナードの橋に映像を映していました。
3番目は新聞でも紹介された「0(zero)-自転車で光る大きな卵」です。来場者が自転車を漕ぐことで生まれた電力によって、LEDライトの光がミラーボールを照らしていました。
最後は、「シネラマ/ポート」です。プログラムでは、氷川丸に映像を投射し、音声は公園周辺で放送されるシステムのように書かれていましたが、氷川丸は“ただ光っている”だけのようにしか、私には見えませんでした。↓の中央で光っているのが氷川丸です。
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