今日は先週三連休に出勤した代休をとり東京・有楽町にやってきました。目的は「タイ政府観光庁東京オフィス」である資料を貰うことでした(写真1枚目のビルとビルの間にあるのが東京オフィス)。
今日はもう一つ目的がありました。それは映画「永遠の0」の観賞でした。昨年大晦日、大掃除が早めに終わったので「永遠の0」を観るため映画館に直行しました。映画館に着いたのは上演の30分前。しかし、チケットはほぼ完売状態の人気でした。仕方なく諦めました。
そして今日、横浜に戻って観る予定でしたが、有楽町駅そばの日劇(年明け早々パチンコ店から出火でJR在来線、新幹線が大混乱したあたりです)で観賞しました。
館内は平日にも関わらず約7割の観客でした。上演がはじまって30分もしないうちに、鼻水をすする音が聞こえはじめました。ラスト20分はスクリーンから目が離せないシーンの連続で感動しました。特に故夏八木勲さんの演技が印象でした。
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