新聞には、日々様々な記事が掲載されています。例えば、自宅で購読している読売新聞の朝刊は40面。広告、株式相場などの面を除いても25ほどになります。これを出勤前にすべて読むことはできません。最寄り駅で購入する日本経済新聞も同様です。多分、読んでいるのは5割に満たないでしょう。特に見落としがちなのは、紙面の隅に僅かなスペースで載っているコラム風の記事です。私はそれらの記事は極力拾って読んでいます。今週もマレーシアに関する記事が載っていました。
東南アジア10か国には、チャイナタウンがあります。最も広いのはバンコク。その次はマニラ。3番手はクアラルンプールでしょうか。2012年中秋節に訪れたチャイナタウンはパレードで賑わっていました。
新聞記事の内容は、私が行った時の印象と同様でした。翌日、朝早い時間にチャイタウンを歩くと、誰を相手にしているのかと思いたくなるような、ガラクタ市(蚤の市とは呼べません)が開かれていました。他国では朝食をとる華人が歩いている時間帯です。記事は10年前近くとの対比だと思います。
東南アジア10か国には、チャイナタウンがあります。最も広いのはバンコク。その次はマニラ。3番手はクアラルンプールでしょうか。2012年中秋節に訪れたチャイナタウンはパレードで賑わっていました。
新聞記事の内容は、私が行った時の印象と同様でした。翌日、朝早い時間にチャイタウンを歩くと、誰を相手にしているのかと思いたくなるような、ガラクタ市(蚤の市とは呼べません)が開かれていました。他国では朝食をとる華人が歩いている時間帯です。記事は10年前近くとの対比だと思います。
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