15日(日)、以前ブログで記事にした「マッハ無限大」を観に行きました。観客の入りは20%程度、年齢層は50歳代前後でした。アクションより「タイ」に惹かれたのではないでしょう。私もその一人でした。
映画はマッハに達しませんでした。地方に住む主人公が、盗まれた像を追ってバンコクに出てくるストーリーにはがっかりでした。また、アクションも新鮮味に欠けてました。その中でも、一つだけ光るシーンがありました。それは、バイクの追っ手から逃げる主人公がBTS(高架鉄道)を走行中の車両の上を飛び越えるところでした。さらに、追っ手が車両に衝突するところでした。間違えなくCGで作られたものです。
映画はマッハに達しませんでした。地方に住む主人公が、盗まれた像を追ってバンコクに出てくるストーリーにはがっかりでした。また、アクションも新鮮味に欠けてました。その中でも、一つだけ光るシーンがありました。それは、バイクの追っ手から逃げる主人公がBTS(高架鉄道)を走行中の車両の上を飛び越えるところでした。さらに、追っ手が車両に衝突するところでした。間違えなくCGで作られたものです。
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