今月、書店で下川裕治氏著書「旅する桃源郷」(産業編集センター刊)を見つけました。氏が過去に訪ねた街から「桃源郷」を選んでまとめられたものでした。その中には、私も足を運んだ東南アジアの街ががいくつか載っていました。ちらっと読んだところ、私が過去に購読した氏の著書からの抜粋版の印象をうけました。結局、その場ではレジに進みませんでした。
その後、よく考えた結果、購読しました。その理由は二つ。私には未知の街が取り上げられていたこと。それと、コロナ禍でも日本から出向いたタイ・バンコク、ラオス・ルアンパバーン、エーゲ海・パロス島での、「苦行」が書かれていたからでした。
その後、よく考えた結果、購読しました。その理由は二つ。私には未知の街が取り上げられていたこと。それと、コロナ禍でも日本から出向いたタイ・バンコク、ラオス・ルアンパバーン、エーゲ海・パロス島での、「苦行」が書かれていたからでした。
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