これまで、ミャンマーに関する書籍を(私にしては)多く購読してきました。
・「物語 ビルマの歴史 王朝時代から現代まで」(根本敬著書 中公新書刊)
・「ロヒンギャン危機 『民族浄化』の真相」(中西嘉宏 中公新書)
・「ミャンマー政変 クーデターの深層を探る」(北川成史 ちくま新書)
・「東南アジア史10講」(吉田元夫 岩波新書)
・「海の東南アジア史」(弘末雅士 筑摩書房)
ここまで読んでも解決できない事柄がありました。それは、何故ミャンマーが135の民族が住む国家になってしまったのか。
それを知りたく調べていたら、ある本がみつかりました。それは「ミャンマー概況」(伊東利勝著書 めこん刊)。さらに、横浜市中央図書館にあることも判明しました。早速、図書館に足をはこびました。いざ、閲覧したら厚さ5センチ!貸出期間が2週間では、読み切れません。
・「物語 ビルマの歴史 王朝時代から現代まで」(根本敬著書 中公新書刊)
・「ロヒンギャン危機 『民族浄化』の真相」(中西嘉宏 中公新書)
・「ミャンマー政変 クーデターの深層を探る」(北川成史 ちくま新書)
・「東南アジア史10講」(吉田元夫 岩波新書)
・「海の東南アジア史」(弘末雅士 筑摩書房)
ここまで読んでも解決できない事柄がありました。それは、何故ミャンマーが135の民族が住む国家になってしまったのか。
それを知りたく調べていたら、ある本がみつかりました。それは「ミャンマー概況」(伊東利勝著書 めこん刊)。さらに、横浜市中央図書館にあることも判明しました。早速、図書館に足をはこびました。いざ、閲覧したら厚さ5センチ!貸出期間が2週間では、読み切れません。
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