第104回全国高校野球選手権神奈川県大会の4強が出揃いました(括弧内は昨年夏の成績)。
横浜高校(優勝)
立花学園(5回戦敗退)
東海大相模(コロナ感染で出場辞退)
横浜創学館(決勝進出)
準決勝戦(25日(月))は「横浜高校vs立花学園」「東海大相模vs横浜創学館」。順当ならば決勝戦(27日(水))は横浜高校と東海大相模の一戦になると思います。
今大会屈指の投手と呼ばれた木島投手を擁した県立藤沢清流は準々決勝で立花学園に惜敗。
私は今日23日(土)「横浜創学館vs三浦学苑」の準々決勝を観戦。横浜創学館が8ー0(7回コールド)で勝利。三浦学苑は初回のエラーをきっかけに失った4点が重くのしかかった結果だと思います。
横浜高校(優勝)
立花学園(5回戦敗退)
東海大相模(コロナ感染で出場辞退)
横浜創学館(決勝進出)
準決勝戦(25日(月))は「横浜高校vs立花学園」「東海大相模vs横浜創学館」。順当ならば決勝戦(27日(水))は横浜高校と東海大相模の一戦になると思います。
今大会屈指の投手と呼ばれた木島投手を擁した県立藤沢清流は準々決勝で立花学園に惜敗。
私は今日23日(土)「横浜創学館vs三浦学苑」の準々決勝を観戦。横浜創学館が8ー0(7回コールド)で勝利。三浦学苑は初回のエラーをきっかけに失った4点が重くのしかかった結果だと思います。