今年も行ってきた。遊佐未森さんの桃の節句茶会。
桃の節句は通り過ぎて、ちょうど桜の盛りの頃であったけれど。
そのせいか、遊佐さんの声に形があるとすれば、桜の花びらが相応しい!と歌声に浸りながら、思う。
ゲストの鈴木重子さんとのデュエット、より深みのある響きになって、本当に"新しい生き物が生まれる”よう。
一番、印象深かった曲は"エコー"。深い森の奥の広場で歌われていた曲。早速、リコーダーで吹いてみたりする。
今回も、素晴らしい一時だった。
身体の奥底から、愉快で、楽しめて、とてもリラックスできたなあ。
お付き合い頂いた、まーりんさん、赤猫さん、ありがとう!
そう言えば、席も真正面で、音楽仲間のつっつさんと、別々にチケットを手配したのに、隣席になり、びっくり。
この調子で、この先、いい運が巡って来い!
in 名古屋市千種区文化小劇場
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます