この日は、友人の所属する市民オケの演奏会へ足を運ぶ。
けっこう好きな北欧系のプログラムで、久しぶりのオケは聴き応えあり。
ショスタコーヴィチは、難しかったけれども、颯爽とした指揮者とパーカッションの活躍ぶりに目(耳?)は釘づけ。
グリーグのノクターン、小人の踊りは、ピアノ版に比べて、やっぱり色彩豊か。
閉演後、友人との談笑も楽しかった。
数日前、NHKのラジオで、指揮者の新田ユリ氏のインタビュー番組があり、
耳にしていたので、より親近感が湧いたのでした。
======
グリーグ:抒情組曲
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲
ショスタコーヴィチ:交響曲 第6番
タヒチ・トロット(二人でお茶を)(アンコール)
指揮:新田 ユリ
独奏:平光 真彌
演奏:名古屋シンフォニア管弦楽団
@愛知県芸術劇場コンサートホール
けっこう好きな北欧系のプログラムで、久しぶりのオケは聴き応えあり。
ショスタコーヴィチは、難しかったけれども、颯爽とした指揮者とパーカッションの活躍ぶりに目(耳?)は釘づけ。
グリーグのノクターン、小人の踊りは、ピアノ版に比べて、やっぱり色彩豊か。
閉演後、友人との談笑も楽しかった。
数日前、NHKのラジオで、指揮者の新田ユリ氏のインタビュー番組があり、
耳にしていたので、より親近感が湧いたのでした。
======
グリーグ:抒情組曲
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲
ショスタコーヴィチ:交響曲 第6番
タヒチ・トロット(二人でお茶を)(アンコール)
指揮:新田 ユリ
独奏:平光 真彌
演奏:名古屋シンフォニア管弦楽団
@愛知県芸術劇場コンサートホール