夕方、いつもの鳩吹山へ。
秋の夕陽に照る空が素晴らしかった!
茜色から
次第に赤が差してくる。
夕陽が沈んだ後、空は美しく移ろっていくなあ・・・。
名古屋都心方面
木曽の御岳山
1週間後は、あのてっぺんだ!
ピアノ弾いて、バイオリン弾いて、山道を歩いて、飯も美味かったし、
今日も佳い日也。
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「1950年のバックトス」も、いい話だった。
北村薫氏、改めて、素晴らしい言葉の使い手だなあ。
1950年のバックトス (新潮文庫) | |
クリエーター情報なし | |
新潮社 |
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