今年もやります、世界地図のカレンダーの配布です。
世界の言葉で、「こんにちは」「ありがとう」を覚えられます。
今日、2組の母子が退院されましたが、うち1組はベトナム人のご夫婦です。
日本語を覚えるのが早いですね。
母子手帳にも、ベトナム語のものも有るのですよ。
最後のページには、対訳が載っているのですが、こちらが指差すより先に覚えてしまわれますからね。
たとえばベトナム語では、「こんにちは」は「シンチャオ」、「ありがとう」は「カム オン」です。
丹波地方では、白人に出会うことは少なくて、ベトナムやタイ、フィリピン、ブラジルの人が多いですものね。
もちろん韓国や中国の人が一番多いのでしょうが、じょうず過ぎて分かりませんからね。
以前、中国の女性にある処置をしてあげたのが、非常に喜ばれて、
中国に旅行に行った時は、ぜひ家に寄ってくれ、と本気で言われましたよ。
あるいは大学の研究室で、指導したことのある台湾の先生からは、
毎年クリスマスカードが届きます。
今はニュージーランドで年の半分を過ごされているのですが、よく誘われるのです。
ということで、あいさつくらい、いろんな国の言葉でできたなら、人生が楽しくなることでしょう。
ちなみに、この世界地図ですが、私と同じ教会所属の、四国の社長さんが作られていて、
広告の収益を使って、タイの田舎に井戸を掘りに行かれているのですよ。
私も単に広告を出しているのではなくて、小さなボランティア活動をしている気分なのです。
12月に一斉に、みなさんにお配りしますから、楽しみにしておいてくださいよ。
診察が無くても、窓口に取りに来てくだされば良いですからね。
友達や知人にあげたいと言われるなら、どうぞ、何部でもお持ち帰りください。
先着300名です。
さっきニュースを見ていたら、
高校生たちが、卒業生の体育館シューズを洗って、外国に贈っているのだそうです。
もったいない、という考えからなのでしょう。
水を差すわけではないのですが、よほど綺麗なものだけにされておいた方が良いでしょう。
震災の時などもそうですが、自分で喜べないようなものは贈らない方が良いのです。
相手は乞食ではないのですよ。
ある宝塚在住の女性で、中東のキャンプに物資を届けておられるボランティア女性が居られるのですが、
自分の家には日本中から送られてくるゴミのような服でいっぱいになってしまって、住む場所が無くなったのだそうです。
人に喜んでもらえるような良い品物でないと、これ以上送って欲しくないと言われていました。
ボランティアって、ちょっと難しい面も有りますが、
上から目線ではなく、仲間目線で見られたら、良いのかもしれませんよ。
そうそう、タマル産では、レジの横で「オギャー献金」もしていただいていますね。
これは日本の、親の無い子たちに届けられるのですよ。
さあ、今晩もお産で忙しくなりそうなので、今日はこのへんで。
世界の言葉で、「こんにちは」「ありがとう」を覚えられます。
今日、2組の母子が退院されましたが、うち1組はベトナム人のご夫婦です。
日本語を覚えるのが早いですね。
母子手帳にも、ベトナム語のものも有るのですよ。
最後のページには、対訳が載っているのですが、こちらが指差すより先に覚えてしまわれますからね。
たとえばベトナム語では、「こんにちは」は「シンチャオ」、「ありがとう」は「カム オン」です。
丹波地方では、白人に出会うことは少なくて、ベトナムやタイ、フィリピン、ブラジルの人が多いですものね。
もちろん韓国や中国の人が一番多いのでしょうが、じょうず過ぎて分かりませんからね。
以前、中国の女性にある処置をしてあげたのが、非常に喜ばれて、
中国に旅行に行った時は、ぜひ家に寄ってくれ、と本気で言われましたよ。
あるいは大学の研究室で、指導したことのある台湾の先生からは、
毎年クリスマスカードが届きます。
今はニュージーランドで年の半分を過ごされているのですが、よく誘われるのです。
ということで、あいさつくらい、いろんな国の言葉でできたなら、人生が楽しくなることでしょう。
ちなみに、この世界地図ですが、私と同じ教会所属の、四国の社長さんが作られていて、
広告の収益を使って、タイの田舎に井戸を掘りに行かれているのですよ。
私も単に広告を出しているのではなくて、小さなボランティア活動をしている気分なのです。
12月に一斉に、みなさんにお配りしますから、楽しみにしておいてくださいよ。
診察が無くても、窓口に取りに来てくだされば良いですからね。
友達や知人にあげたいと言われるなら、どうぞ、何部でもお持ち帰りください。
先着300名です。
さっきニュースを見ていたら、
高校生たちが、卒業生の体育館シューズを洗って、外国に贈っているのだそうです。
もったいない、という考えからなのでしょう。
水を差すわけではないのですが、よほど綺麗なものだけにされておいた方が良いでしょう。
震災の時などもそうですが、自分で喜べないようなものは贈らない方が良いのです。
相手は乞食ではないのですよ。
ある宝塚在住の女性で、中東のキャンプに物資を届けておられるボランティア女性が居られるのですが、
自分の家には日本中から送られてくるゴミのような服でいっぱいになってしまって、住む場所が無くなったのだそうです。
人に喜んでもらえるような良い品物でないと、これ以上送って欲しくないと言われていました。
ボランティアって、ちょっと難しい面も有りますが、
上から目線ではなく、仲間目線で見られたら、良いのかもしれませんよ。
そうそう、タマル産では、レジの横で「オギャー献金」もしていただいていますね。
これは日本の、親の無い子たちに届けられるのですよ。
さあ、今晩もお産で忙しくなりそうなので、今日はこのへんで。