タマルさんはナツメヤシ

タマルは女性の名。ナツメヤシの意味で多産を象徴。聖書には約束の地カナンは、蜜(ナツメヤシ)と乳(ヤギ)の流れる地とある。

ノアの方舟に乗り遅れないように

2024-09-06 15:24:27 | つれづれ
今日退院された経産婦さんは、アメリカから日本にキリスト教の伝導に来られている女性です。
初めての出産は病院での出産だったのですが、今回はタマル産でのアクティブバースに挑むために引っ越してこられたのです。
そして今回の分娩を通して、自分の本性に従うことが良いと確信されたようですよ。
まるでミシェル・オダン博士の「バースリボーン」に出てくる「野生の部屋」を思い出せるようなお産でした。
私も現代医療への不信から開業したものですから、共鳴するところが多々有るのですよ。
写真は、退院の時にお礼のカードを頂いたので、皆さんと共有させていただきます。

さて、明後日の9月10日の日曜日に、丹波篠山市の新聞折込に、広告を入れる準備が整いました。
mRNAワクチン中止を求める国民連合によるレプリコンワクチン反対運動です。
これはノアの方舟とも言えるもので、この知識に乗り遅れると、生き残れないというものです。
本当は丹波市や三田市にも配りたかったのですが、予算オーバーなので、有志の方は手伝っていただけると嬉しいですよ。
今月も東京で大規模なデモが行われる予定ですからね。


この10月から一斉に新型コロナワクチンの新しい、レプリコンワクチンという生物兵器が使われようとしています。
4千人超の治験で、すでに5人の方が亡くなっておられるにも関わらずです。
それどころか今度のワクチンという名の生物兵器は日本人にのみ使われるのです。
製造元は日本の明治製菓ファルマに加えて武田薬品工業、第一三共、それにお馴染みのファイザー、モデルナですよ。
すでに注射だけでなく、常温の粉末で食品としても使えるようにしたようです。
もう赤ちゃんの粉ミルクも明治さんから雪印さんに変えましたしね。

彼らは以前アフリカやインド、中南米で、破傷風の予防接種だと偽って、不妊化ワクチンを打って、人口を抑制しようとしたのです。
ビルゲイツがはっきりと言っていますよ、人口抑制にはワクチンが良いと。
日本の次期首相候補の小泉ジュニアも以前、日本の人口は1億2000万でなく、6000万人で良いと言っています。
もちろん減少した分は移民で補うつもりですよ。
私たち日本人が消滅する危機に立たされているというのに、みなさんまだ気づいていないのですか?
ニコニコへの攻撃に次いで、youtubeでも規制が強化されるようですから、ますます真実が隠されますね。

政府の今後の計画をお知らせしましょう。
10月1日から65歳以上は昨年度の1900万回を超える3200万回分を用意して、そのうちの2700万本を注射していくようです。
ただしこれには肺炎球菌ワクチンと称して、偽物のワクチンを打つ計画も有ると噂されています。

政府は国民の生命と財産を守るのが仕事なのに、増税で財産を奪い、生命までも奪おうとしているのですよ。