10月の三連休は島根に行ってきました。
盆休み中に行った山口のガイドブックに石見銀山が載っており、その時
に寄ってみようかと考えていたのですが、よく調べてみると山口からは
とんでもなく遠い事が判明し(笑)、断念。今回あらためて行ってきました。
(それにしても、ガイドブックも紛らわしい編集の仕方です)
さて、石見銀山は、南側の「銀山地区」と北側の「町並み地区」に大別
できます。石見銀山の中は交通規制されており、車は町外れの「世界
遺産センター」の大きな駐車場に停め、そこから路線バスで中に入る
ことができます。
冒頭の写真は、銀山の坑道の内部が唯一公開されている龍源寺間歩
の入口です。間歩は「まぶ」と読み、坑道を意味します。
中の様子。
銀山地区と町並み地区の丁度中間辺りには、「五百羅漢」がある羅漢
寺があります。この中に銀山抗夫の霊を弔う約500体の石像(羅漢像)
が並んでいます。
盆休み中に行った山口のガイドブックに石見銀山が載っており、その時
に寄ってみようかと考えていたのですが、よく調べてみると山口からは
とんでもなく遠い事が判明し(笑)、断念。今回あらためて行ってきました。
(それにしても、ガイドブックも紛らわしい編集の仕方です)
さて、石見銀山は、南側の「銀山地区」と北側の「町並み地区」に大別
できます。石見銀山の中は交通規制されており、車は町外れの「世界
遺産センター」の大きな駐車場に停め、そこから路線バスで中に入る
ことができます。
冒頭の写真は、銀山の坑道の内部が唯一公開されている龍源寺間歩
の入口です。間歩は「まぶ」と読み、坑道を意味します。
中の様子。
銀山地区と町並み地区の丁度中間辺りには、「五百羅漢」がある羅漢
寺があります。この中に銀山抗夫の霊を弔う約500体の石像(羅漢像)
が並んでいます。
TBさせてくださいね。
少しずつ「大森の街並み」や「松江」の記事も書いていくので、TBさせてくださいね。