最近結構仲の良い黒人系(に少なくとも見える)友達と話していたら、「この間自分の姉がDNA検査みたいなことをやってみたら、数パーセントずつのアジア系とNative Indian、そのほかは白人の血と黒人の血が半々くらいだった」と言っていた。確かに色が薄いので言われてみれば、という感じだが言われるまでは正直言ってほぼ半々とは全く思いもしなかった。アメリカは一見白人、黒人、ヒスパニック、Asian、と分かれているように見えるけど、実際のところ結構血は混ざり合っているらしいです。そういうことを考えると「人種」という概念に対してまた違った感覚が自分の中でも生まれてくるのが面白い。
びみょーな話になってくるのでこれ以上書くのはやめますが。。。
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