先の大統領選が終わった今、
基本的な構図は変らないが、
世界の様相はすっかり変わってしまった。
今もって残念に思っている。
それはそれとして、
日本で政権交代があったのは偶然ではない。
この様相に対応するためだ。
総理個人の思惑で動くことなどない。
そんな生易しいことでは絶対にない。
メディアはお飾りでしかなく、
戦後体制に完全に組み込まれ、
反日への傾斜は目に余っても、
本気で事実を知らせようという気概などない。
国民の多くは気付いてると思うが、
逆に一部(リベラル界隈)はそのことに必死。
それは覚えておこう。
・・・・・
前の安倍政権で大きく変わったことがある。
日本が世界との関りを積極的に持ったこと。
その結果か日本の存在感が大きく上昇した。
しかして世界の表舞台に出るようになった。
ちょうど菅首相が訪米しているが、
まったくの対等かは疑問であるが、
結構対等な話合いをしていたろう。
勿論トップ個人の思惑など入る余地はない。
巷間ボケ老人と玉虫色の対決と言われるが、
まあ私が言ってるのだが、
ともに国?の意思を背負ってのことだ。
ここに冒頭のことが関わる。
戦後体制は一応基本的には国を立てている。
でもあきらかに国を壊し世界を一つにしようとしている。
その勢力が第二次世界大戦を仕組んだのだ。
だからその影響はまぬがれない。
それにNoと言ったのがトランプである。
それがあのしっちゃかめっちゃかの選挙となった。
安倍前首相の「日本を取り戻す」は、
トランプの思惑と合致していた。
手を結んだのは当然である。
でも戦後体制はやはり強い。
安倍政権が後半はリベラルに傾斜してしまった。
本意ではないと思うが、それが大きな理由だと。
それでも私は頭にきていた。
今の菅政権は安倍政権を継ぐものだ。
予定の行動だったのでしょうが、
それを決定づけたのはあの選挙です。
トランプに勝ち目はあっただろうが、
と言うより実は勝っていたと思うが、
あらゆる手段でそれが潰されたのだ。
日本は当然それを察知していたろう。
だからの菅政権であり、
だからの菅政権のあの姿勢方針であったのだ。
リベラル度が格段に増していた。
その第一は気候変動への対応である。
他にもあるがそれは横に置いておく。
・・・・・
でもその影響は酷いものである。
その矛先は第一に皇室、それに家族にまで及ぶ。
女性天皇や女系天皇への画策と、
ための女性宮家の創設へと続き、
現今はあのKK問題へと繋がる。
なおその為もあってか、家族制度に手を広げる。
夫婦別姓に導こうとするのだ。
選択性という前置きを付けて。
これらはすべて日本を潰そうとするもので、
そうでもしなければ、潰せないからだろう。
歴史問題では既にメッキが剥がれてきたし。
それにしても、これからが正念場である。
まだまだ大底が待ってるかも知れない。
なら早くそこに着けばいいとも思う。
そこが反転の機会になろうから。
残念ながら人間は簡単には動かない。
本当・本気の覚悟が必要なのだ。
日本はそれを待っている。
妥協に妥協を重ねて。
それが今の日本だと。
と思っているのだが、いまいち確信は得られない。
だから心は右往左往、なんとも歯がゆいことです。
でも、
最後は信じるより他ない、
てか。
基本的な構図は変らないが、
世界の様相はすっかり変わってしまった。
今もって残念に思っている。
それはそれとして、
日本で政権交代があったのは偶然ではない。
この様相に対応するためだ。
総理個人の思惑で動くことなどない。
そんな生易しいことでは絶対にない。
メディアはお飾りでしかなく、
戦後体制に完全に組み込まれ、
反日への傾斜は目に余っても、
本気で事実を知らせようという気概などない。
国民の多くは気付いてると思うが、
逆に一部(リベラル界隈)はそのことに必死。
それは覚えておこう。
・・・・・
前の安倍政権で大きく変わったことがある。
日本が世界との関りを積極的に持ったこと。
その結果か日本の存在感が大きく上昇した。
しかして世界の表舞台に出るようになった。
ちょうど菅首相が訪米しているが、
まったくの対等かは疑問であるが、
結構対等な話合いをしていたろう。
勿論トップ個人の思惑など入る余地はない。
巷間ボケ老人と玉虫色の対決と言われるが、
まあ私が言ってるのだが、
ともに国?の意思を背負ってのことだ。
ここに冒頭のことが関わる。
戦後体制は一応基本的には国を立てている。
でもあきらかに国を壊し世界を一つにしようとしている。
その勢力が第二次世界大戦を仕組んだのだ。
だからその影響はまぬがれない。
それにNoと言ったのがトランプである。
それがあのしっちゃかめっちゃかの選挙となった。
安倍前首相の「日本を取り戻す」は、
トランプの思惑と合致していた。
手を結んだのは当然である。
でも戦後体制はやはり強い。
安倍政権が後半はリベラルに傾斜してしまった。
本意ではないと思うが、それが大きな理由だと。
それでも私は頭にきていた。
今の菅政権は安倍政権を継ぐものだ。
予定の行動だったのでしょうが、
それを決定づけたのはあの選挙です。
トランプに勝ち目はあっただろうが、
と言うより実は勝っていたと思うが、
あらゆる手段でそれが潰されたのだ。
日本は当然それを察知していたろう。
だからの菅政権であり、
だからの菅政権のあの姿勢方針であったのだ。
リベラル度が格段に増していた。
その第一は気候変動への対応である。
他にもあるがそれは横に置いておく。
・・・・・
でもその影響は酷いものである。
その矛先は第一に皇室、それに家族にまで及ぶ。
女性天皇や女系天皇への画策と、
ための女性宮家の創設へと続き、
現今はあのKK問題へと繋がる。
なおその為もあってか、家族制度に手を広げる。
夫婦別姓に導こうとするのだ。
選択性という前置きを付けて。
これらはすべて日本を潰そうとするもので、
そうでもしなければ、潰せないからだろう。
歴史問題では既にメッキが剥がれてきたし。
それにしても、これからが正念場である。
まだまだ大底が待ってるかも知れない。
なら早くそこに着けばいいとも思う。
そこが反転の機会になろうから。
残念ながら人間は簡単には動かない。
本当・本気の覚悟が必要なのだ。
日本はそれを待っている。
妥協に妥協を重ねて。
それが今の日本だと。
と思っているのだが、いまいち確信は得られない。
だから心は右往左往、なんとも歯がゆいことです。
でも、
最後は信じるより他ない、
てか。
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