どこかで聞いた科白である。
安倍政権時代にリベラル諸氏が言っていた、
デモや演説などのときに言っていたような、
よく覚えていないがそのような。
科白と言うより標語だったかも。
それを今私が言っている。
心の中で思いっきり。
・・・・・
今アフガンで三者がそろい踏み。
シナやタリバンを育てたのはアメリカである。
シナに関しては日本が大いに協力しているが。
そのシナは、
一方でウイグルを弾圧しながら、
一方でタリバンと手を組んでいる?
中華思想の面目躍如。
自分に利あればどこにでも付く。
ところでアメリカとは喧嘩をしている模様。
そも育ての親なのに。
タリバンはだからアメリカと通じているのだろう、
表向きは敵対しており、今まさに喧嘩の真っ最中。
直近のテロはISの仕業と言ってるが。
しかしてその実態は闇の中。
シナに対してもダンマリ。
同朋とも言えるウイグルを弾圧しているのに。
アメリカも今はシナと喧嘩している振り、
人権問題を表に出して。
今に始まったことではないのに。
チベットは既に欲しいままに蹂躙されている。
これまでも問題にすることはあったが、
つまりはご都合主義で本気が疑われる。
今回のコロナ問題でも右往左往、
シナに責任があると言ったり、
そんなことはないと言ったり。
それがアフガンでそろい踏み。
つまりは手を握りながら、足で蹴り合いの最中てか。
世界はいいように振り回されている。
・・・・・
アメリカはあきらかに混迷している。
そもアメリカは二つあって、
それが今までは余り表に出なかった。
それがトランプ大統領の登場によって明確になった。
リベラルでグローバリズムのアメリカと、
保守でモンロー主義のアメリカ。
リベラルとは言葉を武器に言いくるめる技。
彼らは言葉にたけている。
でもそれだけでは無理で、
だから言葉を生業にする職業に入り込む。
特にメディアである。
それらは既にほぼ乗っ取られている。
その力の大元はお金である。
お金で会社を買収するのだ。
表向きそう見えなくとも、お金の力で縛っている。
そして人事権を握る、これで雁字搦めになる。
結果おおかた支配は完了。
賢いと言えば賢い。
もう一つのアメリカはトランプだ。
アメリカファーストとは、
世界を押しのけてアメリカが先頭に出る、ではない。
アメリカ人は先ずアメリカのことを考える、である。
つまり各国は各国一番でいいのです。
安倍政権の「日本を取り戻す」も同じ。
それを一言で言えば「棲み分けによる共生」である。
これはあの大東亜共栄圏にも通じる。
日本人の思いは昔も今も変わらない。
私の思い入れも入っているが、
まあそういうことです。
これで先の大統領選挙の顛末が分かる。
あの身体的にも精神的にも活気の乏しい人間を、
大統領候補にした上に、それを通してしまった。
何をか言わんや。
・・・・・
ちなみに、
日本の武力を削ごうとするのもアメリカ、
日本に武力を持てとせまるのもアメリカ、
つまりは、
これもアメリカが二つあるからか。
反日自虐史観がどちらにあるかは明白。
だからシナ・韓国の反日の源泉も明白。
これは源泉があってこそだが、
何より彼ら(シナ・韓国)にとって都合がいいからだ。
そんなことで根は深い。
ところで表題の言だが、
上に記したことで怒っているのではない、
勿論怒ってはいるが。
ではなくアフガンとコロナの件です。
自衛隊が邦人救出のために救援機を出したが、
上手くいかないようです。
この期に及んで、
自衛隊の手足を縛っているのは言語道断。
自由に動けるようにするのは当然。
暴走が心配ならその上で議論すればいい。
議論はできるのです。
歯止めは掛けられる。
羹に懲りて膾を吹く、のは止めよう。
それにしても、
リベラル界隈は腐っている。
言っていることが支離滅裂。
うん!
安倍政権時代にリベラル諸氏が言っていた、
デモや演説などのときに言っていたような、
よく覚えていないがそのような。
科白と言うより標語だったかも。
それを今私が言っている。
心の中で思いっきり。
・・・・・
今アフガンで三者がそろい踏み。
シナやタリバンを育てたのはアメリカである。
シナに関しては日本が大いに協力しているが。
そのシナは、
一方でウイグルを弾圧しながら、
一方でタリバンと手を組んでいる?
中華思想の面目躍如。
自分に利あればどこにでも付く。
ところでアメリカとは喧嘩をしている模様。
そも育ての親なのに。
タリバンはだからアメリカと通じているのだろう、
表向きは敵対しており、今まさに喧嘩の真っ最中。
直近のテロはISの仕業と言ってるが。
しかしてその実態は闇の中。
シナに対してもダンマリ。
同朋とも言えるウイグルを弾圧しているのに。
アメリカも今はシナと喧嘩している振り、
人権問題を表に出して。
今に始まったことではないのに。
チベットは既に欲しいままに蹂躙されている。
これまでも問題にすることはあったが、
つまりはご都合主義で本気が疑われる。
今回のコロナ問題でも右往左往、
シナに責任があると言ったり、
そんなことはないと言ったり。
それがアフガンでそろい踏み。
つまりは手を握りながら、足で蹴り合いの最中てか。
世界はいいように振り回されている。
・・・・・
アメリカはあきらかに混迷している。
そもアメリカは二つあって、
それが今までは余り表に出なかった。
それがトランプ大統領の登場によって明確になった。
リベラルでグローバリズムのアメリカと、
保守でモンロー主義のアメリカ。
リベラルとは言葉を武器に言いくるめる技。
彼らは言葉にたけている。
でもそれだけでは無理で、
だから言葉を生業にする職業に入り込む。
特にメディアである。
それらは既にほぼ乗っ取られている。
その力の大元はお金である。
お金で会社を買収するのだ。
表向きそう見えなくとも、お金の力で縛っている。
そして人事権を握る、これで雁字搦めになる。
結果おおかた支配は完了。
賢いと言えば賢い。
もう一つのアメリカはトランプだ。
アメリカファーストとは、
世界を押しのけてアメリカが先頭に出る、ではない。
アメリカ人は先ずアメリカのことを考える、である。
つまり各国は各国一番でいいのです。
安倍政権の「日本を取り戻す」も同じ。
それを一言で言えば「棲み分けによる共生」である。
これはあの大東亜共栄圏にも通じる。
日本人の思いは昔も今も変わらない。
私の思い入れも入っているが、
まあそういうことです。
これで先の大統領選挙の顛末が分かる。
あの身体的にも精神的にも活気の乏しい人間を、
大統領候補にした上に、それを通してしまった。
何をか言わんや。
・・・・・
ちなみに、
日本の武力を削ごうとするのもアメリカ、
日本に武力を持てとせまるのもアメリカ、
つまりは、
これもアメリカが二つあるからか。
反日自虐史観がどちらにあるかは明白。
だからシナ・韓国の反日の源泉も明白。
これは源泉があってこそだが、
何より彼ら(シナ・韓国)にとって都合がいいからだ。
そんなことで根は深い。
ところで表題の言だが、
上に記したことで怒っているのではない、
勿論怒ってはいるが。
ではなくアフガンとコロナの件です。
自衛隊が邦人救出のために救援機を出したが、
上手くいかないようです。
この期に及んで、
自衛隊の手足を縛っているのは言語道断。
自由に動けるようにするのは当然。
暴走が心配ならその上で議論すればいい。
議論はできるのです。
歯止めは掛けられる。
羹に懲りて膾を吹く、のは止めよう。
それにしても、
リベラル界隈は腐っている。
言っていることが支離滅裂。
うん!