戦争に負けたら、昔なら皆殺しか奴隷である。
それは極端だが、事実上そうなる。
さすがに近代になってからは、そういうことはなくなった。
表向きはである。
勿論先進国ではそんなことはない。
でも戦前まではその影を引きずっていた。
第一次世界大戦後の講和会議で日本が「人種平等」を訴えたが、
多くの賛同を得ながらも結局否決された。
そのことが証である。
してみれば、明治維新の何たるかは明白だ。
維新のことをとやかく言う人がいるが、
その一点を忘れてはならない。
・・・・・
それはともかく、
戦争に負けるとはいかなることか。
それは昭和天皇の終戦の詔にあらわされている。
「堪え難きを堪え、忍び難きを忍び」である。
取り敢えず、一旦は国を否定されるのです。
それが戦後の出発です。
既にご存知のWGIPがその手段であった。
言論統制であり、焚書坑儒のごとくであり、
日本を良しとする人は公職を追放され、
それに逆らわない人々を要職に付ける。
それが今も続く、自虐史観の基である。
更にそれに利用されたのが半島系日本人である。
国内では在日として置かれ、
半島では新たに国を建てて。
それが国内と半島とを結んで反日活動をしている。
その執拗さはご存知の通りだ。
シナはついでである。
毛沢東も周恩来も反日ではなかった。
江沢民以来反日陣営に加わったのだ。
それが戦後の歴史です。
ここまでは、
これまでに言ってきたことです。
・・・・・
今一つ、はっきりしてきたのは、
勝ったアメリカにも自虐史観が埋められていたことだ。
戦後しばらくはテレビや映画で西部劇がよく見られた。
それが随分前から、見られなくなった。
アメリカの負の歴史によって。
つまり歴史が修正されてきたのだ。
しかしこれは捏造ではなく事実である。
黒人が奴隷として使われていたこと。
インデアンが虐殺されていたこと。
だから止むを得ないと思う。
でもである、
すべての移民者(白人)が関わっていたかというと、
そうではないだろう。
良しとしない人もいただろう。
事実を知らない人もいただろう。
現実は単純ではない。
どちらにしても反省はすべきで、
そしてそれを伝えればいいのだ。
負の歴史として。
人には光と影は付きものだし。
それがここに来てのBLM運動である。
度を越している。
見るに堪えない。
しかも、ほとんど絶えてしまったインデアンにとっては、
死人に口無しである。
・・・・・
思うに、
日本とアメリカの自虐史観は連動している。
元ネタが嘘か本当かの違いはあるが。
日本がそれを反論すれば歴史修正主義と非難する、
アメリカにおいては歴史修正主義そのものなのに。
それにインデアンの虐殺を反省するなら、
日本人虐殺も反省(謝罪)すべきだろう。
自分自身を言いくるめてきたのは同じだ。
ところで連動しているとは如何?
それは国(国家)を潰すことにある。
世界政府を創るには個々の国が邪魔なのだ。
弱い国はほっといてもいいが、強い国は邪魔になるのだ。
それが日本とアメリカである。
戦争に負けた日本だが、その強さは群を抜いている。
ゆえにその攻撃は執拗である。
勝ったアメリカが強いのは当たり前。
だから彼らの好戦的な気質を利用し、
数々の戦争に引きずり込み疲弊させてきた。
強すぎたからか相手がいなくなり、
最後はテロとの戦いだと言い出す。
やり口は見事だ。
今彼らに対する逆襲が始まっている。
それがトランプ大統領のアメリカファーストであり、
それが安倍首相の日本を取り戻すである。
二人は馬が合うと言われるが、そんなものではないでしょう。
少々思惑は違っていても、同志と言うべきでしょう。
だからか日米の様相は相似象である。
ともにリベラルから徹底的に攻撃されている。
何ともあからさまに。
・・・・・
もう一つ、強い国がある。
ロシアです。
経済的には大したことはないが、
何しろ軍事力が強大である。
ロシアが欧米リベラルから攻撃されるのは故である。
ところで日米は緊密な関係だが、
日米ともロシアとは微妙である。
少し前はトランプとプーチンは結構馬が合いそうだった。
安倍首相とプーチンも同様であった。
それが今は雲行きが怪しい。
?どうなっているのだろう。
でも未来を左右する鍵です。
だから今後も目が離せない。
それは極端だが、事実上そうなる。
さすがに近代になってからは、そういうことはなくなった。
表向きはである。
勿論先進国ではそんなことはない。
でも戦前まではその影を引きずっていた。
第一次世界大戦後の講和会議で日本が「人種平等」を訴えたが、
多くの賛同を得ながらも結局否決された。
そのことが証である。
してみれば、明治維新の何たるかは明白だ。
維新のことをとやかく言う人がいるが、
その一点を忘れてはならない。
・・・・・
それはともかく、
戦争に負けるとはいかなることか。
それは昭和天皇の終戦の詔にあらわされている。
「堪え難きを堪え、忍び難きを忍び」である。
取り敢えず、一旦は国を否定されるのです。
それが戦後の出発です。
既にご存知のWGIPがその手段であった。
言論統制であり、焚書坑儒のごとくであり、
日本を良しとする人は公職を追放され、
それに逆らわない人々を要職に付ける。
それが今も続く、自虐史観の基である。
更にそれに利用されたのが半島系日本人である。
国内では在日として置かれ、
半島では新たに国を建てて。
それが国内と半島とを結んで反日活動をしている。
その執拗さはご存知の通りだ。
シナはついでである。
毛沢東も周恩来も反日ではなかった。
江沢民以来反日陣営に加わったのだ。
それが戦後の歴史です。
ここまでは、
これまでに言ってきたことです。
・・・・・
今一つ、はっきりしてきたのは、
勝ったアメリカにも自虐史観が埋められていたことだ。
戦後しばらくはテレビや映画で西部劇がよく見られた。
それが随分前から、見られなくなった。
アメリカの負の歴史によって。
つまり歴史が修正されてきたのだ。
しかしこれは捏造ではなく事実である。
黒人が奴隷として使われていたこと。
インデアンが虐殺されていたこと。
だから止むを得ないと思う。
でもである、
すべての移民者(白人)が関わっていたかというと、
そうではないだろう。
良しとしない人もいただろう。
事実を知らない人もいただろう。
現実は単純ではない。
どちらにしても反省はすべきで、
そしてそれを伝えればいいのだ。
負の歴史として。
人には光と影は付きものだし。
それがここに来てのBLM運動である。
度を越している。
見るに堪えない。
しかも、ほとんど絶えてしまったインデアンにとっては、
死人に口無しである。
・・・・・
思うに、
日本とアメリカの自虐史観は連動している。
元ネタが嘘か本当かの違いはあるが。
日本がそれを反論すれば歴史修正主義と非難する、
アメリカにおいては歴史修正主義そのものなのに。
それにインデアンの虐殺を反省するなら、
日本人虐殺も反省(謝罪)すべきだろう。
自分自身を言いくるめてきたのは同じだ。
ところで連動しているとは如何?
それは国(国家)を潰すことにある。
世界政府を創るには個々の国が邪魔なのだ。
弱い国はほっといてもいいが、強い国は邪魔になるのだ。
それが日本とアメリカである。
戦争に負けた日本だが、その強さは群を抜いている。
ゆえにその攻撃は執拗である。
勝ったアメリカが強いのは当たり前。
だから彼らの好戦的な気質を利用し、
数々の戦争に引きずり込み疲弊させてきた。
強すぎたからか相手がいなくなり、
最後はテロとの戦いだと言い出す。
やり口は見事だ。
今彼らに対する逆襲が始まっている。
それがトランプ大統領のアメリカファーストであり、
それが安倍首相の日本を取り戻すである。
二人は馬が合うと言われるが、そんなものではないでしょう。
少々思惑は違っていても、同志と言うべきでしょう。
だからか日米の様相は相似象である。
ともにリベラルから徹底的に攻撃されている。
何ともあからさまに。
・・・・・
もう一つ、強い国がある。
ロシアです。
経済的には大したことはないが、
何しろ軍事力が強大である。
ロシアが欧米リベラルから攻撃されるのは故である。
ところで日米は緊密な関係だが、
日米ともロシアとは微妙である。
少し前はトランプとプーチンは結構馬が合いそうだった。
安倍首相とプーチンも同様であった。
それが今は雲行きが怪しい。
?どうなっているのだろう。
でも未来を左右する鍵です。
だから今後も目が離せない。
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