香港が騒がしい。
今回は本気で怒っている。
どこかの情報機関が仕掛けたとも考えられるが。
たとえそうであっても、
規模や実相を考えれば、
それはもう超えている。
また事態を闇に葬ることもできなくなった。
注目の的になってしまったのだ。
・・・・・
日本にも影響は大である。
沖縄の玉置知事も前言の撤回を迫られた。
今回の騒動が無ければ「馬の耳に念仏」であったろう。
またどこかの元政党代表がぬるいことを言ってるが、
炎上するのが落ちだろう。
まあ漏れ聞いた話ですが。
それにしても、
左派・リベラルの大方の連中はだんまりである。
命懸けの行動を軽々しくは語れないのだ。
彼らはいつも平和とか人権とかを連呼しているが、
馬耳東風のシナ共産党である。
彼らはまた話し合いが大事だとか言ってるが、
まったく応じないお隣の韓国。
言う通りにするなら応じるとは、それは話し合いとは言わない。
そんなシナ・韓国を擁護・応援してるのがリベラル界隈である。
そんなリベラルの欺瞞は既に剥がれている。
その上の今回の香港である、もう完全に剥がれてしまった。
どうするのでしょう。
・・・・・
そもシナ・朝鮮は中華思想が問題で、
その独善が彼らを貶めている。
でも今回の件を見れば、
同じ中国人である香港人がシナ共産党に否を言ってるのだ、
これはどういうことか。
一つは。
彼ら香港人はイギリス領であったがゆえ、
そこで民主的な自由を生きてきた。
根っこに中華思想があっても、既にその毒を流している。
ということか。
一つは。
シナ共産党は(中華思想は当然として)、
欧米リベラルの手先を担わされていたのだが、
その毒がいよいよ現れてきた、
ということか。
まあ中華の独善とリベラルの正義はそも似た者同士なのだ。
見せかけに過ぎないリベラルの正義と、
中華の独善が相まって押し寄せてきたのだ。
それが香港人の目にあきらかとなり、
今回の命懸けの否となったのだろう。
シナが中華思想なのは当のシナがそう宣言してる通りです。
シナ共産党がリベラルとは、これもシナがそう宣言してるのです。
それが国名等に示されている。
すなわち「中華人民共和国」「シナ共産党」という名称に。
初めから正体は隠していない。
まあ行動の面では当初は少しは隠していたが。
今や白昼堂々の正面開陳である。
アメリカが気付くのも当然です。
それが米中(経済)戦争である。
・・・・・
シナ共産党が欧米リベラルの手先であるのは戦前からです。
シナはそも欧米列強とは戦ったことがない。
むしろ自分たちの利得のため、欧米列強と手を組んだのだ。
そしてもっぱらゲリラ的に日本軍を苦しめた。
まともな戦闘はほとんど無かった。
だから所謂日中戦争などと謂うは幻想である。
事件や事変のことをそう言ってるだけだ。
終戦時のシナ駐留日本軍がほとんど無傷だったのはこの故です。
でもそのお陰でシナは戦勝国となった。
だから毛沢東は戦後の会談で日本に感謝を述べたのだ。
まあ社交辞令ではあったろうが。
ときにリベラルの顔は見せていない。
それが江沢民以降はまったきリベラルとなった。
自分のことは棚に上げて、もっぱら反日の為に。
この反日は戦前・戦中のことらしいが。
ちなみに韓国も同様である。
なお朝鮮は戦前・戦中は同じ国民として生きていた。
先の戦争もだから共に戦ったのである。
それが知っての通りの、今日の強烈な反日である。
これも欧米リベラルの画策に違いない。
でも薬が効き過ぎた。
いまや取り返しのつかない劇薬(毒)となっている。
ところで北朝鮮だが、
拉致問題もあり酷い国家のようではあるが、
欧米リベラルとは線を引いてるよう見える。
私の思い過ごしか。
・・・・・
さりながら日本のリベラルが最も質が悪い。
日中韓の反日リベラルの核心になっているのだ。
中韓だけを責められないのは当然です。
それももう終わるかも…。
余りにもやり過ぎたのだ。
にしても、
これから香港はどうなる。
シナ共産党は狡猾である、裏で何をしでかすか…。
そして更に悪夢は続くのか。
まあシナ共産党が改心することはないだろう。
潰れるか、悪夢の泥沼かだ。
イラン(中東)といいシナ(中華)といい、
日本は難しいところだ。
私としてはだ、
もうどうしていいかさっぱり分からない。
でも面白い、この面白い時を堪能しよう。
今回は本気で怒っている。
どこかの情報機関が仕掛けたとも考えられるが。
たとえそうであっても、
規模や実相を考えれば、
それはもう超えている。
また事態を闇に葬ることもできなくなった。
注目の的になってしまったのだ。
・・・・・
日本にも影響は大である。
沖縄の玉置知事も前言の撤回を迫られた。
今回の騒動が無ければ「馬の耳に念仏」であったろう。
またどこかの元政党代表がぬるいことを言ってるが、
炎上するのが落ちだろう。
まあ漏れ聞いた話ですが。
それにしても、
左派・リベラルの大方の連中はだんまりである。
命懸けの行動を軽々しくは語れないのだ。
彼らはいつも平和とか人権とかを連呼しているが、
馬耳東風のシナ共産党である。
彼らはまた話し合いが大事だとか言ってるが、
まったく応じないお隣の韓国。
言う通りにするなら応じるとは、それは話し合いとは言わない。
そんなシナ・韓国を擁護・応援してるのがリベラル界隈である。
そんなリベラルの欺瞞は既に剥がれている。
その上の今回の香港である、もう完全に剥がれてしまった。
どうするのでしょう。
・・・・・
そもシナ・朝鮮は中華思想が問題で、
その独善が彼らを貶めている。
でも今回の件を見れば、
同じ中国人である香港人がシナ共産党に否を言ってるのだ、
これはどういうことか。
一つは。
彼ら香港人はイギリス領であったがゆえ、
そこで民主的な自由を生きてきた。
根っこに中華思想があっても、既にその毒を流している。
ということか。
一つは。
シナ共産党は(中華思想は当然として)、
欧米リベラルの手先を担わされていたのだが、
その毒がいよいよ現れてきた、
ということか。
まあ中華の独善とリベラルの正義はそも似た者同士なのだ。
見せかけに過ぎないリベラルの正義と、
中華の独善が相まって押し寄せてきたのだ。
それが香港人の目にあきらかとなり、
今回の命懸けの否となったのだろう。
シナが中華思想なのは当のシナがそう宣言してる通りです。
シナ共産党がリベラルとは、これもシナがそう宣言してるのです。
それが国名等に示されている。
すなわち「中華人民共和国」「シナ共産党」という名称に。
初めから正体は隠していない。
まあ行動の面では当初は少しは隠していたが。
今や白昼堂々の正面開陳である。
アメリカが気付くのも当然です。
それが米中(経済)戦争である。
・・・・・
シナ共産党が欧米リベラルの手先であるのは戦前からです。
シナはそも欧米列強とは戦ったことがない。
むしろ自分たちの利得のため、欧米列強と手を組んだのだ。
そしてもっぱらゲリラ的に日本軍を苦しめた。
まともな戦闘はほとんど無かった。
だから所謂日中戦争などと謂うは幻想である。
事件や事変のことをそう言ってるだけだ。
終戦時のシナ駐留日本軍がほとんど無傷だったのはこの故です。
でもそのお陰でシナは戦勝国となった。
だから毛沢東は戦後の会談で日本に感謝を述べたのだ。
まあ社交辞令ではあったろうが。
ときにリベラルの顔は見せていない。
それが江沢民以降はまったきリベラルとなった。
自分のことは棚に上げて、もっぱら反日の為に。
この反日は戦前・戦中のことらしいが。
ちなみに韓国も同様である。
なお朝鮮は戦前・戦中は同じ国民として生きていた。
先の戦争もだから共に戦ったのである。
それが知っての通りの、今日の強烈な反日である。
これも欧米リベラルの画策に違いない。
でも薬が効き過ぎた。
いまや取り返しのつかない劇薬(毒)となっている。
ところで北朝鮮だが、
拉致問題もあり酷い国家のようではあるが、
欧米リベラルとは線を引いてるよう見える。
私の思い過ごしか。
・・・・・
さりながら日本のリベラルが最も質が悪い。
日中韓の反日リベラルの核心になっているのだ。
中韓だけを責められないのは当然です。
それももう終わるかも…。
余りにもやり過ぎたのだ。
にしても、
これから香港はどうなる。
シナ共産党は狡猾である、裏で何をしでかすか…。
そして更に悪夢は続くのか。
まあシナ共産党が改心することはないだろう。
潰れるか、悪夢の泥沼かだ。
イラン(中東)といいシナ(中華)といい、
日本は難しいところだ。
私としてはだ、
もうどうしていいかさっぱり分からない。
でも面白い、この面白い時を堪能しよう。